自衛隊、何でも語ろう

文春オンライン
>「容疑者の家族は10年ほど前に引っ越してきました。近所付き合いをほとんどしない家族で、地域のゴミ拾い運動などにも参加したところを見た記憶がありません。容疑者の父親はトラックのドライバーをやっていたようで、土手の近くにトラックを停めて、弁当を持って歩いている姿を数年前まではよく見かけました。お母さんは東南アジアの方で、引っ越してきた当時は日本語が喋れませんでした。容疑者は兄弟が多くて、一番上のお姉ちゃんが授業がある時間に近所をぶらついていたり、男の子も学校に遅刻しているのをよく見かけました」

ハーフだったのか
川崎のほうでも、トラック運転手の日本人の父親と元ホステスのフィリピン人の母親との間に生まれたハーフの事件があったような

>小・中学校の同級生「彼は、学校に(持ち込み禁止の)イヤホンとかスマートフォンを持ってきて、注意されたら、すぐ逆ギレしたり、あまりいいイメージはないです。自衛隊って、真面目なイメージじゃないですか、だから向いていないんじゃないか(と思った)」

自衛隊もいくら志願者が少ないからといって、誰でも入れちゃうは良くない(と思った)

自衛官と警察官が一人もいなくなったら世の中平和になりますよね？

日本人なんだから日本を愛する大切に思うのは当たり前と平気で言ってのける人間は間違いなく、クズカス。

自衛隊に入れと募集するのは自由だが、入隊前に厳重にチェックしてもらわない
と、入隊後に大変なことになる。
重要なテーマは「適性」検査だ、　性格的にダメなヒトはいる。
３割ぐらいは、自衛隊員に向いていないと思う。

努力する人、あるいは、努力することに喜びを見出せる人なら大丈夫。
アスリートたちや、警察や消防団に入る人たちだって同様だ。

>「納得できないことには強く反発する子だった」

自衛隊員には全く不適
入隊前の適性検査がザルだった

圧迫面接をやれば簡単に見分けられるんだが
自衛隊に応募してくるような連中だと、不合格者ゾロゾロとなって
やりたくてもできないのだろう

どこでも雇ってもらえなかったら、警察か自衛隊です！！

警察と自衛隊は生きてさえいれば誰でも入れます。

いや、圧迫面接で切れて、面接官に向かって「てめー、氏にてえのか」なんて言えば
即座にペケです

>安全保障アナリストで自衛隊にも詳しい慶應義塾大学SFC研究所上席所員の部谷直亮氏はこう指摘する。「自衛官候補生の質の悪化は近年ずっと問題視されています。最近は募集枠の半分程度しか集まらず、なりふり構わない採用になっている。前科があるとさすがに無理ですが、万引きの前歴程度や名前がちゃんと書けなくても採用されることも。－以下略ー

起こるべくして起こった事件か
恐ろしい

自衛官・警察官が最低辺の人間でいいの？？？
どうして最底辺しか集まらないの？？？？？？

>>477 匿名さん
同意見です
やはり徴兵は必要ですね、18～25歳までに1年間　青田狩りをしましょう。

今の若い奴等は弛んでるからどこの戦地でもいいから一年交代で行ってこればいいんだよ。

>>479
ろくでもない年寄も一緒に徴兵して、ロシア軍みたいに肉の盾として使ってもらえ

>自衛官候補生の男、取り調べに応じずほぼ「黙秘」　陸自隊員３人死傷事件

取り調べは、警察ではなく自衛隊の警務隊がやっているそうだが
できるのかね
殺人事件の取り調べなんて経験がないのでは

知らんがな。笑

あんたに聞いてないだろ

>男は具体的な動機を供述していないという。「恨みはない」と話し、３人とも接点は薄いことから、トラブルも確認できていない。こうした事情から捜査当局は精神鑑定の必要があると判断したとみられる。

警務官「黙秘してます」
上官「精神鑑定で心神喪失にしろ」
警務官「（直立不動で）サーイエスサー」

>友人は「自衛地の装備に興味津々だった。寮での生活にも強い関心を持っていた」と語った。

実態は、超絶ブラックの土建屋の飯場だからなあ
想像と現実のギャップを身をもって体験して、プッツンとなったのかもしれない