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浦安市の住み心地はどうでしょうか?
周辺の環境など色々と情報交換ができたらと思います。
宜しくお願いします。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【地域スレ】浦安市の住環境
[スレ作成日時]2010-12-17 13:19:03
浦安市の住み心地はどうでしょうか?
周辺の環境など色々と情報交換ができたらと思います。
宜しくお願いします。
口コミまとめ:https://www.sutekicookan.com/【地域スレ】浦安市の住環境
[スレ作成日時]2010-12-17 13:19:03
みんないろいろと考えて住む場所を決めている。
液状化もそうだけど、通勤時間、住環境、等々。
ただ、日本自体が地震の巣の上にあることは忘れないでほしい。
首都圏で今回は浦安が大きな被害を受けたが、いつ来るかわからない次回の地震では大火事とか別の原因でほかのところが大きな被害を受けるかもしれない。
みんな明日は我が身。他人を中傷するのはやめよう。
がんばれニッポンでいいじゃないですか。
みなさんどこに住んでるか知らねえが、
新浦安でくらしてりゃほかの地域みたいに火災で死んだり、圧死することはないよ。
マンションが倒壊することもありえないし。
マンションと戸建が混在しているエリアが危険だよ。
そうね。内陸のマンションは地盤がしっかりしてるという理由で基礎部分の対策はあまりしていない。不動産屋の言い分は、地盤はいいからの一点張りだった。大きな地震がくることは想定していない。とくに過去の地震の例をみても、新耐震基準以前のマンションはかなり危ないし、その周辺住宅にも影響するって、この震災前にテレビで都市防災の専門家って人が言っていた。
>648
残念ながら液状化するよ。もと沼地でも、一旦埋めて宅地申請し、人が住んだ事実があったあとに転売されたらもう元は何だったかわからない。地主は絶対おおもとの状態なんて言わない。宅地だよと言われてお終い。
東京の元の姿は葦が生い茂る低湿地。沼や川はそこここにあった。よい土地は今でも地主が持っていて、借地して家建てるしかない。とんでもない家賃払いながらね。マンションはそんな中でも自分の財産にできる方法のひとつ。でも実は決してよい土地と言えるところじゃない。新参者は割を食うしかないのよ。
一番いいのは、硬い地盤であっても、坑うちして耐震にした新しいマンションを買うこと。そのかわり、基礎工事にはお金がかかるから、価格が跳ね上がっちゃうけどね。
>>648
>内陸で液状化はなかなかないよ。
いやある。
>現に水田地帯や川の近くじゃない元沼地は今回何事も起こらなかったんで。
過去に利根川沿いの沼を砂で埋め立てた地盤の我孫子や、似たような環境の地域が液状化で被害受けてる。
>内陸が仮に液状化する様にな事にると、埋立地は地盤沈下して大潮で浸かるようになってしまうかも。。。
内陸全体が液状化するとでも思って発言してる?それはないと思うが?
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20110327/CK2011032702000044.ht...
我孫子でも液状化深刻 災害予測図「危険ほとんどない」地域で発生
2011年3月27日
道路などの復旧工事が進む布佐地区。倒れたブロック塀や大きく傾いた建物など液状化現象の被害が集中する=我孫子市で
東日本大震災で、本県では海沿いで津波などによる被害が目立った一方、内陸部の我孫子市でも百十八戸の家屋が全壊した。原因は浦安市と同じ「液状化現象」。しかし、被害が集中した一角は、我孫子市が作製したハザードマップ(災害予測図)では「液状化の危険性がほとんど無い」とされていた。 (横山大輔)
利根川と手賀沼に南北を挟まれた同市。東部の布佐地区にある商店の建物は、道路と同じ高さだったはずの床面が一メートル近く沈み「全壊」と判定された。近くには閉まらなくなったのか玄関をシートで覆った家屋や、大きく傾いた電柱もある。多くは既に片付けられたが、五十センチほど積もった泥も点在する。
液状化現象は、大きな揺れで軟弱な地盤が液体のように振る舞い、泥を噴き出したり建物を沈ませたりする。布佐地区に住む女性は「本震後の大きな余震のとき、隣の家のブロック塀の下から泡が出るのが見えた」と振り返る。女性の家は高さ五十~六十センチの泥に埋まり、掃き出し窓が玄関の位置と同じようになってしまった。
市の調べでは、液状化現象の被害は限られた地域に集中。多くが市東部の布佐一丁目、都などの一帯約十三ヘクタールで起きた。視察した市職員は「局地的には家屋の七割が大きく沈下したり傾いたりして全壊扱い」と話した。
ただ、この一帯のほぼ半分は市の作製したハザードマップでは、ほとんど危険性はないとされた地域だった。市は過去の液状化の発生状況のほか、土地の成り立ちや公共施設などの建築時の状況を調べたりして危険地域を設定したが、この一帯は漏れていた。市は震災を受けて地元住民から聞き取りをした結果、「過去に利根川沿いの沼を砂で埋め立てた地盤」との情報を得たという。
幸いにも人的被害は無かったが、同市は二十四日に被災者支援に国費が活用できる災害救助法の適用が決まった。
「便袋30万枚」
「夏に向かって道路下にできた空洞が陥没する恐れもある 。」
http://mytown.asahi.com/areanews/chiba/TKY201104150477.html
内陸と幾ら争ったところで埋立地は液状化するし大津波でも受けりゃ大火災もあるよ。
必死に他の地域ネガレスする前によーく考えましょーw
地盤沈下は今回も起こってるよ。
>>659
そりゃ内陸部で液状化はあるかも知れないけど、ごく一部でしょ。
千葉県の総面積に対して、1%もないよ。
それに比べ浦安は市域の4分の3が液状化してるでしょ。
だから648さんは「なかなかないよ」という書き方をしてるわけ。
結局液状化しているのは、浦安をはじめ我孫子や香取や旭など、海・川・沼の水の近くの地域。
>>656
「内陸のマンションは地盤がしっかりしてるという理由で基礎部分の対策はあまりしていない。」
基礎部分の対策はあまりしてないって、する必要がないからでしょ。
支持層が地表近くにない埋立地や下町の軟弱地盤、あるいは規模の大きな建物では杭を支持層まで打ち込む、杭基礎が採用されるが、注意したいのは杭の長さ。支持層まで深さがある場合、当然ながら杭は太く、強度を増すように設計されるが、それでも杭は縦方向にしか打たれない。建物は柱、梁、縦横に支えられているが、杭は一方向だけ。つまり、横に揺れる地震の場合、いくら太く作られていても、途中で折れる可能性は否定できない。さらに、建物が大きく、異なる地盤にまたがっている場合には、どこか一部だけが折れるなどの危険性もある。こうした事態を考えると、杭の長さは20mくらいまでが安全だといえる。浦安(日の出地区)でしっかりした地盤に届くのは地下60m近く。
高いコストをかけて地中深くまで太い杭うって基礎部分の対策していても、埋立地は不安がつきまとう。
海だったところに海水を抜き海砂を使って埋立てした地域なら
石油コンビナート、臨海公園、水族館、海の科学館、
こんな施設が相応しいだろうね。
人間が住居として永住するなんてもってのほか。
今週発売の週刊誌に怖い予想がありました。東京湾は災害時の物質積み降ろしの港になる予定だが
周囲のコンビナートの危険物質が流れだし火の海になる可能性があるということです
実際に東北でああいう大惨事が起きたわけだから東京圏も少しは危機感持ったほうがいいよ。
デベさんなんだろうけど、なにかあると”ウチは大丈夫”ばっかりだから。
大手不動産会社なら”企業の社会的責任”というのもあるでしょうに・・・
立地としての安全性を最大限に重視して宅地分譲や住宅販売をすべき。
責任取りたくないからこそうちは大丈夫って言うのでしょう。
「ただちに影響が出るものではない」と言う民主党政権とにたようなもの。
確かに浦安のマンションも次の地震がくるまでは住めないこともないでしょう。
そして,ヘドロ中に存在すると考えるべきダイオキシンもただちには影響するものではないでしょうからね。
結局あえてあの金額を払ってまで住むべき場所なのか、ということですね。
ディズニーが好きで好きでたまらないという割と単純な理由で住まわれているやに聞いていますが
買われた方々はまさかあの液状化被害までは予想されてなかったのでしょうね。
地震の悪評人の噂も何とやら…と言いますけど今度ばかりはどうでしょうか。