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ダイバーシティ東京に、GAP、ZARA、H&M、ユニクロ、フォーエバー21が相次いで出店するのは、台場は中国人観光客が多いから中国進出の足掛かりとなると考えているらしい。
もう雑誌の切り抜き屋さんの貼り付けはうんざり。
自分の足で歩いて得た情報限定にしようよ。
良いニュース満載で楽しくなるから良いんじゃない?
有楽町vs銀座 競争過熱 ルミネ有楽町店と阪急メンズ館が初のコラボ
産経新聞 3月21日(水)20時7分配信
東京・有楽町の商業施設マリオンに昨年10月、相次いでオープンしたルミネ有楽町店と阪急メンズ・トーキョーが、初めての共同企画をゴールデンウイーク(GW)期間中に実施することが21日、分かった。ライバル同士が手を組んで、有楽町に顧客を呼び込むのが狙い。隣り合う銀座では同日、三越銀座店と松屋銀座店が第2弾となる共同企画をスタートしており、有楽町vs銀座の集客作戦が過熱してきた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120321-00000621-san-bus_all
東京駅周辺部の国際化はスピードアップ。
住友商事、海外人材受け入れ拠点を報道陣に公開
産経新聞 3月21日(水)18時18分配信
住友商事は21日、東京・銀座に4月に開設する研修施設「住友商事グローバル人材開発センター」をマスコミに公開した。全世界の社員を研修する総合人材育成拠点に位置づけ、世界で活躍できるグローバル人材の育成を目指す。
同センターは地上9階、地下1階の建物で、会議室のほか最大60人が宿泊できる施設、食堂、ラウンジ、共用スペースなどを完備している。また、同センター内には宿泊施設の照明や空調などが3日間使用できる非常用発電機を設置したほか、3日分の飲料水や給湯用水などを備蓄しており、大災害時に住友商事グループの災害対策拠点としての機能も持たせている。総工費は40億円。
開所後は、社員やグループ会社の社員、海外の現地採用の社員を研修施設として活用するほか、グループ社員の交流の場としても活用する。
主役は日本のデニム…銀座でファッションショー
読売新聞 3月24日(土)19時6分配信
東京・銀座の歩行者天国で24日、日本製デニムをテーマにしたファッションショーが行われた。
ショー会場は、歩行者天国になった中央通り。長さ100メートルのデニムの生地を路上に敷いてステージにし、有名ブランドや服飾を学ぶ学生がデザインしたワンピースなど約220点の服を披露した。東日本大震災の被災地の子供たちによるショーも行われ、約2000人の観客から拍手を浴びていた。
自らもモデルとして登場した枝野経産相は、「日本製デニムの品質は海外でも高く評価されている。多くの人にその魅力を知ってもらいたい」と話していた。
30日にオープンするファーストリテイリング傘下の低価格ブランド「ジーユー」の旗艦店「ジーユー銀座店」が29日、報道陣に公開された。中央通りに面した銀座5丁目にあり、16日にオープンした世界最大の「ユニクロ銀座店」とは約200メートル弱の距離。ジーユーの海外出店を視野に、ユニクロとの相乗効果でグローバルブランドを目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120329-00000003-maiall-bus_all
ファッション業界も銀座に集中傾向だね。
アジアに情報発信するには銀座ってことか。
銀座のコンサート、浜松で無人ピアノが再現
読売新聞 4月1日(日)17時22分配信
インターネット通信を利用して、ピアニストの演奏を遠隔地に置いた別のピアノで再現するコンサートが浜松市内であり、親子連れら約50人が、無人のアコースティックピアノが奏でる演奏を楽しんだ。
楽器メーカー・ヤマハの「リモートライブ」技術を利用した初の有料コンサート。ピアニストの斎藤雅広さんが、東京・銀座で行ったコンサートと同じ演奏を、浜松市の会場でほぼ同時進行で再現した。鍵盤をたたく強さや、指を離すまでの長さのデータを送信することで遠隔演奏が可能になる。
浜松市の会場でも、斎藤さんの繊細なタッチや、迫力ある音の響きがそのまま再現され、1曲ごとに拍手が上がった。演奏を聴いた同市の主婦(42)は「鍵盤がひとりでに動くのを見るのは不思議な感じだった。きれいな音色を楽しめて良かった」と満足そうだった。
東京都は国土交通省と連携し、最先端のユビキタスID技術(※)を活用して、まちの魅力や活力を高めるとともに、誰もが安心してまち歩きを楽しむことができるユニバーサルデザインのまちづくりを目指して、平成18年度より「東京ユビキタス計画・銀座」の実証実験に取り組んでいます。
平成23年度は、個人所有のスマートフォンを用いて銀座のまちの情報を多言語で提供する実験のほか、車いす使用者の方等を対象とした移動支援実験やスマートフォンの貸出などを実施してまいりました。
このうち、個人所有のスマートフォンを用いて銀座のまちの情報を多言語で提供する実験を平成24年度も継続して行うことになりましたので、お知らせします。また、平成24年3月31日までにすでにダウンロードされているアプリについても、継続して使用可能です。
森トラストは、東京都中央区京橋で建設中の「京橋トラストタワー」内で開業を予定しているホテルのインテリアデザインについて、様々なインテリアショップブランドを展開するバルス(東京都渋谷区、高島郁夫社長)とコラボレーションすることで合意した。
同社では、「生まれ変わる京橋エリアの中核を担うプロジェクトとして、京橋エリアの魅力創りに貢献する新しい感性のデザインとホスピタリティを持ったハイタッチなホテルを目指す」としている。
京橋トラストタワーは、敷地面積4403平方メートルに地上21階・地下3階、延べ床面積5万1922平方メートルの事務所、ホテル、商業の複合タワーで、2014年2月の竣工予定。
[住宅新報 2012年04月12日]
過熱する“銀座”争奪戦、高級ブランドが続々出店
「高級ブランドは銀座以外に出店しづらい状況に置かれている」(不動産コンサルティングのシービーアールイー・ジャパン)。近年、高級ブランドの最大の出店先だった百貨店は、業績不振で郊外や地方を中心に閉鎖や業態転換を進めた。高級ブランドにとって、ただでさえ少ない出店余地が先細る中、今や集客が見込めるのは銀座ぐらいだ。
アジアの中で見ても、「(市場が拡大する)上海や香港は賃料が高い。銀座のほうがコストパフォーマンスがよいと考えるブランドが多く、物件を探すブランドが増えている」と不動産関係者は言う。
そりゃあ地盤が緩い埋め立て地でしょ。つまり区内全域ね。日比谷公園ですら埋め立て地なんですからね。
そういうの目くそはなくそって言うんだよ。ギリギリ商業地域なら許せるけどね。ショッピングしたり歌舞伎観たりね。
武蔵野台地君、地道な営業ご苦労様です。