アーキテックプランニングさん 断熱はどうでしょうか?10センチグラスウールで寒くないでしょうか? 見た目はオシャレな感じですが踏み切れません。
情報もなく実際住まわれてる方よろしくお願いします
[スレ作成日時]2010-12-14 16:16:52
アーキテックプランニングさん 断熱はどうでしょうか?10センチグラスウールで寒くないでしょうか? 見た目はオシャレな感じですが踏み切れません。
情報もなく実際住まわれてる方よろしくお願いします
[スレ作成日時]2010-12-14 16:16:52
25さん。
いいですねぇ~!
一階全部 床暖なんてッ!
私も床暖なんて どうかな~?っと思って設計士さんと打ち合わせの時に『床暖とかは、?』っと言ってみたんですが『あっ。床暖ですか?床暖している人は あまり居ませんねぇ…』っと、あまり乗り気じゃない感じでしたので?!(いえ、それだけではなくお値段も…(^_^;)?!)
ウチは 全部パネルヒーターで玄関のタイル部分だけ床暖入ってますよ。
朝、靴を履く時 靴の中ヌクヌクで幸せな気分です!
今日は加湿器も1台のみで家の中は、そんなに寒く感じませんでしたよ。
凄く寒い日は暖房の温度を上げたりしますが やはり床は 冷たく感じますね。ウチは小さな子供が居てスリッパも履く生活はしていませんから、尚更でしょ~ね。
床暖いいなぁ…(≧ε≦)
21です。
ありがとうございます。寒さが一番不安な点なので設計士さんに色々相談したいと思います!
今はオープンハウスに通って勉強中です。
入居してる方のお話しとても参考になります。
26さん27さん
先に言っとくべきでした。我が家はアーキテックさんではありません。
ゴメンナサイ!m(_ _)m
騙したわけではありませんのでご勘弁くださいね。我が家は神○設計です。
28さん
暖房の方法から違う会社かなぁと思っていましたよ♪
正直言って我家はとても寒いです。
窓を大きく取った、デザイン住宅が売りの会社ですから
はじめから暖かさについては、あまり期待もしていませんでしたが
それにしても寒いです。
お正月に設計士の友人と会う機会があったので聞いてみると
暖かい住宅を作りたいなら断熱も大事だけど、
壁と窓の大きさのバランスだって教えてくれました。
なんせ、断熱材の入った壁を窓でくりぬいてしまうんだから
大きな窓をつけたり、数をたくさんつけたら
熱がにげてしまうからだと言っていました。
設計の人は「寒いと言う話はあまり聞きませんよ」と言っていたし
ここでも、寒くないと言う意見もあるようですが
ようするに引っ越す前にどんな家に住んでいたかにも
よりますよね。
古い賃貸に住んでいたなら、最近の住宅ならどこで建てたって
暖かく感じるんじゃないですかね。
それに寒くないって言ってる人は、その分きっと電気代かかっていると
思いますよ。
我家では、去年の今頃の電気代は3万円超しましたから。
大きな窓を付けてカッコいい住宅建てるなら
住宅ローンの返済と高い電気代を覚悟できる人じゃないと
だんだんときつくなると思いますね。
我家もこれからもちゃんと払って行けるか心配です。
ローコストとも言っていたけど何にも安くなかったし、
家を建てた後から色んな事が分かってきて
もっと安くていい家を建てた友人もたくさんいましたので本当に失敗でした。
だから、家は三回建てないと、と言うんですかね。
30さんのお家は吹き抜けリビング、玄関からの仕切りなしですか?
あまりに寒いのは悲しいですよね…
アーキテックさんだから…という訳じゃなくて、窓を大きくしたり、見た目重視にするとそれなりの弊害が出ると言うことでしょうか…
私の家は、吹抜けにはしませんでしたが、玄関の仕切りはありません。
だからなのか、床に接している足が冷たいですね。
立った時の、床付近と頭より上の部分で
かなりの温度差を感じます。
引っ越してきてから、厚めの靴下が手放せなくなってしまいましたから(涙)
今思えば、設計の人も悪い人ではありませんでしたが
自分の作品作りをしてる…、と感じた事もありましたね。
だから、
>アーキテックさんだから…という訳じゃなくて、
確かにそうかもしれませんが、
会社の作品作りに誘導されたな…と言う感じも否めないです。
最近の寒さだと、やっぱり暖かい家が一番ではないかと痛感しています。
検討中ですがオープンハウスを見に行ったのですが、玄関からの仕切りがなく日のあたらないおうちは寒く感じました。
暖房費が3万円超えてしまうのは大変ですよね。
入居済みの方にお伺いしたいのですが大体冬はそのくらいかかるのでしょうか?
ウチは先月、暖房費+普通の電気代で3万超えましたぁ。
日中、家に居る事が多いので暖房は入れっぱなしが、ほとんどです。
日中、陽が射している日は温かく感じ暖房を切る時も、たまにありますが。雪が降って暗い日は寒い家ですね…。
この部屋だけ暖める。っという事が出来なくて家中全部を暖める感覚なので…電気代は、しょうがないかなぁ……。
>この部屋だけ暖める。っという事が出来なくて家中全部を暖める感覚なので…
電気代は、しょうがないかなぁ……。
No.34さんが、そう割り切れるのがうらやましいですッ!
自分で決めた事ですから仕方無いんですが、本当に後悔しています。
先日、同じ時期に建てた友人に聞くと、だいたい1万3千円位っていってましたから
我家とは2万円近く差があります。
その差額をこの先50年位払ったことを計算してみたら、1千万以上のお金になって、気が遠くなりました。
毎月2万円も違ったら、子供の塾代にも回せられたな~って、そう考えると、本当にバカだったなって思います。
家を建てたあとの生活の事をあまり真剣に考えていなかったな・・・と
結局お金が貯められない家ってこう言う事なんだなって痛感しています。
夏は暖房費はいりませんから。
ガス、灯油、電気合わせて2万円違うの??
暖房費の事は、デザイン以上に他社と比べてください。私は前に住んでいた古家と比較して安いとだけ考え、決めてしまいましたが、私と同じ考えをしている方もいると思ったのでここに現れました。他の方のように、同じ時期に他メーカーで建てた知人と比べて、同じ位の面積でもまだ私の方が高い事にハッとなりました。湯水のごとくお金を使える方以外は、他の住宅メーカーとの暖房費の比較をしてください。
私は、現在のところ家を建築中です。
そこで、やはり暖房費が気になって
最近家を建てた知人に暖房費を聞いてみると
オール電化でこの時期は電気代3万オーバーは
当たり前のようですが…
私は今アパートに住んでるから
一軒家ってそんなもんだと
覚悟していたけど違うんですかね。
確かに、私も暖房費が気になり、何社か聞いてみましたが、オール電化でこの時期は三万超えるのが普通なのかなぁと思ったところです。
ここが特別なわけじゃないんじゃないかなぁと。
ただ、暖房費をそれだけかかけて寒かったらどうしようと不安です。そこは各建築会社の腕ですもんね。
オール電化、札幌でこの時期1万3千円なんてありえないよ。かまくらなの??
あなたの家、平均的な電気代ですよ…そんな悲観的にならないで~
ウチはオール電化ではありません。
アーキの契約者でもありませんが・・・ エコジョーズを使っている物です。
オール電化もスッキリしていて良いですが、ガスも結構魅力あるんですよ!
ガス暖房はイメージより高くないです。スイッチ入れて暖まるのも早いです。
ちなみに5人家族(子3人)日中も家は在宅です
1月の光熱費合計(ガス・電気・水道)3万5千117円です。
札幌市内新興住宅地 築1年になります。
建てる時にオール電化もとても悩みましたがエコジョーズ(ガス)にしました。
断熱性能が高いとうたっている道内HMですが 窓が大きくても、窓が多くても大丈夫です。
リビングに6畳ほどの吹き抜けあり、リビング階段です。全館空調のような暖房システムで
一階と二階で殆ど温度差はありません。家の中は乾燥してるとは思いますが
のどが痛くなったり、加湿器を使おうと思ったことはありません。
もちろん窓も一切結露なしです。
アーキさんの家が寒いのかは分からないのですが、オール電化が寒いのかな?と思ったりしました。
見当違いならスミマセン。
同じオール電化でも、最近主流になりつつあるヒートポンプ式の暖房機器では
札幌のこの時期でも、3万円は行きませんよ。
我家では、照明などの電気代も含めて、2万円チョットです!
それにここの流れを良く読んでると、電気代の話に集中しているようですが、そもそもの問題は3万円の電気代がかかっても、家の中が寒く感じる・・・と言った事ですよね?
3万円払っても暖かいと感じないないなら、やっぱり熱ロスの方が大きいってことだと思いますよ。
大きなまどの取りすぎは考え物ですよ。
また、そうしないとデザインが良くできないなんて事も、あまり良い設計スタッフとは言えないんじゃないかと思いますよ。発想が安易すぎると思います。
私は去年アーキさんから暖房の使い方を教えていただき(はがきが来ました)ボイラーを下げて部屋の
パネルのレベルを上げて使って下さいといわれ、今年から使い方を変えてみたら去年より4~5千円は安くなったと思います。寒いと言っている方はたぶん私と同じように電気代が気になって部屋のパネルを5~6位で使って
ボイラーを最高で使っていたのでは?それと吸気を何か所か閉じて加湿器を使用したら暖かさは問題ありません
。それでも1月の電気代は3万ちょっと超えました。オール電化ではこのくらいなのかな?
私は日立の暖房給湯一体型の温水パネルヒーターなのですが、日立の方からパネルの目盛りを低くして、ボイラーの温度を上げた方が電気代は少なくなりますって言われましたよ…
本当はどうなのかしら