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住む地域によってほんと変わりますよね。
中野駅周辺はゴミゴミしてますね。
好きですけど。ラーメン屋たくさんあるし
中野区は来年2月、ハローワーク新宿の職員が常駐する区民の就労支援専用スペースを区役所2階に設ける。田中大輔区長が19日の会見で明かした。区の就労支援員を含め4人を配置、区役所に設置した端末で求人情報を入手できるようにする。
これまでハローワーク職員は週1回、同区を訪れていたが、不在日は就職あっせんができず、提供する情報も限られていた。ハローワーク職員は職業相談や職業あっせん、区の就労支援員は職場訪問や模擬面接などを担当する。
主な対象者は生活保護受給者や障がい者ら。同じフロアで生活相談なども行う。
同区の2010年度の生活保護費は約132億円で、06年度に比べて約20%増加。区は就労者を増やし、負担を減らしたいとしている。
ますます便利になりますね。
中野区:生活保護と就業、支援窓口一体に--23区初 /東京
毎日新聞 12月20日(火)10時44分配信
離職中の生活保護受給者を支援しようと、中野区は19日、ハローワーク新宿(新宿区)と協定を結び、区役所内に「中野就職サポート」(仮称)を置くと発表した。長引く不況の影響で生活保護を受給する失業者が増えている現状を打開しようと両者が連携する。一つの窓口で、生活と就業支援を一体となって行うのは23区で初めて。来年1月に協定書を交わし、同2月から事業を始める。
中野区によると、区内の生活保護受給世帯は今年度の月平均で5809世帯。予算段階で約140億円を計上している。うち、高齢、傷病、障害、母子家庭を除き、就労可能な現役世代は1038世帯で、07年度の584世帯から急増している。
新窓口は区役所内に設置され、ハローワーク新宿から派遣された「就職支援ナビゲーター」と区の就労支援員が対応する。相談者の現状に合わせて、ハローワークの求人情報提供端末を使った就業相談や職業あっせんをするほか、就職支援員が採用試験に同行したり、職場訪問や模擬面接を実施するなどの支援をする。
中央線沿線だと南側はまだまし。
危ないのに変わりは無いですが・・
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/yokushi/kakudai/yoku_l.htm?...
>25
by 匿名さん 2011-12-20 00:15:19
杉並区民ではないが、勘違い千代田区民が987をたまにはるので、反論しておく。
区民一人あたりの公園面積は、千代田区のように人口が少ない区が有利になるだけである。
区面積にたいする公園面積の割合こそ意味がある。
千代田区の場合、皇居が大きな面積をほこるが、区民は入れないので意味がない。
またなにより千代田区は公園が点在してるだけで、区全域がビルマンションのコンクリートの街で、空も開けてなく、大気汚染ランキングは全国一位で、道には緑が少ない。
戸建て住宅街は、木が中心の安らぎの街で、空も開けていて、空気も良く、道や庭に緑が多い。
千代田区は住環境最悪区と言ってよく、間違っても987に騙されてはいけない。
23区内の農地ランキング
1位 練馬区
2位 世田谷区
3位 足立区
http://www.adachi.ne.jp/users/adaaya/kyusyokudayori2312.pdf
アパートが多いところは、だいたいが住環境も悪い。
http://yachin.homes.co.jp/city/ad11=13/tk=3/bg=1/sort=2d/
区民1人当たりの公園面積(単位m2)
千代田区38.41、江戸川区11.31、江東区9.04、
渋谷区7.99、港区6.59、中央区5.19、
足立区4.78、台東区4.54、葛飾区4.13、
大田区4.01、新宿区3.71、板橋区3.64、
品川区3.51、世田谷区3.16、墨田区2.96、
北区2.82、練馬区2.74、文京区2.65、
荒川区2.13、杉並区1.85、目黒区1.73、
中野区1.28、豊島区0.70、
ミサワホームは壁式鉄筋コンクリート造の賃貸マンション「ワイズ」を開発し、1月1日から首都圏で販売を始める。プランの企画化や省部材設計などでコストを抑えた。木造住宅では難しい防火地域を中心に受注活動していく。初年度20棟の販売を見込む。新たな収益事業の1つとして強化していく方針だ。
[住宅新報 2011年12月28日]