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2010年12月晴れている日は湿度40ぐらいです。
よく乾燥しています。
雨の日は60ぐらいになります。
マンションって加湿機が必要かどうか検討中です。
乾燥しているとお肌や体調に悪影響あるものでしょうか?
[スレ作成日時]2010-12-13 21:24:58
2010年12月晴れている日は湿度40ぐらいです。
よく乾燥しています。
雨の日は60ぐらいになります。
マンションって加湿機が必要かどうか検討中です。
乾燥しているとお肌や体調に悪影響あるものでしょうか?
[スレ作成日時]2010-12-13 21:24:58
頭が悪いので教えて下さい。
加湿器使ってる状態で、エアコンを止めると湿度計の目盛りが上がっていきます。
加湿器本体に付いている湿度計の数値も上がります。
床暖を使わないで、のことです。
これで、湿度はエアコンと関係ないと言われても、
繰り返し言いますが、頭が悪いので理解できません。
どなたか頭が悪い人間にもわかるように説明して下さいませんでしょうか。
5℃の空気は1kg当り最大で約5gの水蒸気をふくむことができる(=湿度100%@5℃)。湿度計50%なら約2.5gの水蒸気が含まれていることになる。
20℃だと約15gの水蒸気をふくむことができる(=湿度100%@20℃)。上の5℃からエアコンで20℃まで室温があがると、相対的な湿度(=湿度計の数値)は、2.5g/15g X 100 %で17%弱まで下がる。
温度が上がると絶対的な水蒸気量が変わらなくても湿度計の湿度は下がる。
同じ条件でも温度が上がれば湿度は減る。
しかも、エアコンで空気が流れると体感的にも乾いた感じがする。
舞い上がった埃が静電気で電化製品などに付き、ますます乾燥して見える。
上の方が暖かいので相対的に上の方が乾燥しているような感じとなる。
(実際は湿度はすぐに移動してしまうでしょうが・・)
床暖房の場合、設置している面が暖かいので室内温度自体が
エアコンほどあがらないで済むケースが多い。
下のほうが暖かいので上の方はそんなに乾燥していないような感じとなる。
風流とか、放射熱(でしたっけ?)は皮膚の乾燥をすごく意識させ
られますから、エアコンやストーブ近くなどだと、室内の湿度より、
より乾燥した感じになりますね。
事実と実感と両方あると思います。
すみません。私も馬鹿なんで教えて下さい。
逆にクーラー(エアコン)の場合はどうなんでしょうか?
空気が冷やされたぶん相対湿度は上がりそうなんですが、
実際はそれを示す湿度計の数値も下がるのは何故ですか?