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>880
地震の力で四角がひし形になり接着テ-プが剥がれる。剥がれないでシ-トが裂けることも推測できます。
震度6弱の地震で欄間に貼って有る障子紙が東西方向のみ剥がれるか、裂けてました。
壁の内部でも同じことが起きてると推測できます、気密シ-トはタッカ-で仮止めしてパッキンの反発力で押さえてるだけなので無理な力はかかりにくいです。地震後も気密は維持出来てます。
下地の平面度はそんなに良くないので石膏ボ-ドで押さてる所は局所的になり1部しか押さえられない。
反発力有るパッキンで有れば隙間を埋めシ-ルしてくれる。
参考
http://q1kannkyou.blog15.fc2.com/blog-entry-205.html
>>881
なんとなく理解できましたが、シートが裂けることまで考えたら、テープで固定しようがパッキンで固定しようが裂けちゃうような気がするのですが。。。
あと、参考URLで『気密をテープに頼らないで』以下に書かれているのは外張り断熱の場合で、充填断熱については特に気密パッキンを推奨するというよりも下地と重ねしろの重要性を説いているように読めました。
>882
>パッキンで固定しようが裂けちゃうような気がするのですが。。。
パッキンは柔らかいスポンジですので余裕の有る所は裂けることは無いと思います。
完全にパッキンが潰れている場合は確かに裂けることも有ると思います。
なんか、高気密とか中気密とか低気密とか訳のわからない議論が続いていますが、住宅で夏涼しく、冬暖かい快適な住まいを手に入れようとすると、断熱、気密、計画換気、計画冷暖房の4つのバランスが大事です。
一つを取って議論しても無意味です
高高には第1種換気が必要でしょ?
第1種換気だと部屋中の空気を換気してくれるのかな
隅は滞留しているような気がするんだけど
ホントにビギナーなんでね。>はひとつでOKですヨ。
顎はずさないよーにね。
今日も気密テープ・気密パッキン・アイシネンなどなど色々でましたね。
ほぼ現代の戸建て住宅が合板・ボード・パネル系や繊維系の断熱材の組み合わせです。
中気密も高気密もほとんど同じ材料じゃないですか。
同じ材料を使いながら高気密化するってことは気密テープや気密パッキンを付加してます。
要するに使う材料や工数が増え、施工がより複雑化するのと比例し施工のミスも増える訳ですよ。
ましてやアイシネンのような施工代理店制度では代理店しか施工出来ないからグラスウールを大工が施工する場合と違って確実に1社出入り業者が増えます。
アイシネンやデコスドライみたいに施工代理店制度を構築することは競争を排除し安定受注を目論んでます。
住宅産業に関わるすべての工法・建材はこういった戦略上に成り立っていることを知っておきましょうね。
だから、低気密が良い
と言う話にはならないと思いますよ
>低気密高断熱
夏は良さそうだけど冬は寒そうな気が?
>885
高高+アイシネンはかなり良い選択だと思いますが、信者呼ばわりして馬鹿にしてるあなたのオススメの気密断熱などの考えを教えて下さい。
断熱材はグラスウールですか?サッシはアルミシングルですか?屋根は藁ぶきですか?
>877
勉強中だと思いますので、以下の本をアマゾンなどで購入して断熱・気密のエコ住宅の知識を増やした方が、後々、後悔しないものと思われます。
専門書でありながら、分かりやすく記述されています。
「省エネ・エコ住宅 設計究極マニュアル」 出版:エクスナレッジ
私はこれで勉強して、現在住宅を建てています。
ちなみに、C値0.4でした。
>低気密高断熱
セーターは着ているけれど、ウインドブレーカー(って今はもう無いですかね)は着ていないというようなものですから、冬は風が吹くと寒いでしょうね。
(例えが適切でなかったかな?)
>891
断熱知識の無い大工が適当にグラスウールなんかを施工すると低気密の家しか作れないし、アイシネンなどが施工代理店制度を採用しているのは施工技術者のレベルを保つため。
それだけレベルの低い断熱施工が横行している現実を理解しましょう。
安物を高く売りたい大手か、低レベルの家しか作れない工務店が必死で高高をたたいてるけど、勉強しているHMや工務店はすでに高高の家を作っているよ。
ローコストでも真面目な工務店は高高を作り始めている時代に安物低性能住宅を売る為のプロパガンダはやめたほうが良いですよ。
これから勉強する方たちが勘違いしてしまうからね。
>891
>同じ材料を使いながら高気密化するってことは気密テープや気密パッキンを付加してます。
気密テープは補助的なものだと思います。
グラスウール断熱、気密テープや気密パッキンを使わないで、余裕でC値0.5を下回っています。
>890さん
高高だからといって第一種全熱(or顕熱)交換換気が必須ということはありません。どこからの情報ですか?
気密性が良ければ、計画換気ができるので部屋の隅に滞留することはないと思いますが、気密性が悪い場合、計画換気ができないので滞留することがあるかもしれません。
木製サッシペアガラスでも 冷気が有るんだよね
なので 窓 極力 いらない
>896
セーターにウインドブレーカーってかなり古めかしいですね。
今風に言えば・・・
ハードシェル、ミッドレイヤー、インナーですね。
せめてホグロフスかノースフェイスあたりをお勧めします。
セーターとウインドブレーカーが高気密高断熱で、
インナー、ミッドレイヤー、ハードシェルは通気は優れていてしかも暖かいってことだね。
>901
そうですか、高高でしたら木製トリプルLow-e、空気層は12mm+12mmが欲しいところですものね。
高高はどうしてもサッシの熱損失が大きいのでサッシに拘らないと片手落ちになってしまいます。
トリプルガラス以外のみなさん。それはなんちゃって高高らしいですよ。
残念!
低気密高断熱、興味深いですね、何でしょう。おそらく計画換気は敢えて無視してるんでしょうね。(仮に義務で設置してあったとしても動かさない)
冬場は寒そうな気もしますが、何らか蓄熱する材料を使って輻射熱を保てれば、多少の隙間があっても何とかなるという感じでしょうか?思いつくのはログハウス?でも、高断熱とまでは言わないように思うし…。
>913
それがすべてなら日本には歴史的建造物や白川郷のような古民家。
軽井沢の由緒ある別荘なんか存在しないだろう。
通気があっても暖かくも涼しくも過ごせる知恵がある。
君にはその知恵がないようだ。
少なくともこれらの建物は君の高高よりはるかに歴史に残るだろう。
>914
白川郷
世界遺産合掌造りを守る断熱気密補強
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsse5/etc/gassyo_20061026.pdf
断熱・気密改修を施した
http://www.ps-group.co.jp/pscompany/case/hr07.html
たったそれだけ?
計画的な通気層と単なる無知の通気ではまるで話が違うよ
寒冷地で生まれた外断熱・高気密高断熱とか真似して満足してた方がお似合いですよ。
まんまとハメられましたね。
ボクが高高にしなかったのは、子供たちが夏休みに入ると軽井沢の別荘から都内へ通勤になります。
3年前に都内の自宅を建て替える時に、夏場はほぼ1ヶ月留守になりますと工務店に説明したんですが。
留守中でも24時間換気は切らないでください、カビますから・・て言われて高高をやめました。
軽井沢の別荘は親から譲り受けたもので築30年くらい、当然24時間換気なんてないですし、冬のスキーシーズン・GW・夏休みくらいしか使ってないですがカビ臭くもないし快適ですよ。
結局、都内自宅も別荘と同じログハウスにしました。留守中は何かあったら大変・・と思い、ブレーカーすべて切ってますが全く問題ありません。
軽井沢と都内では気候もかなり異なるかと思いますが、都内でログハウスを建てるにあたり、工夫されたことなどありますか?
ムキにならず、スルーでお願いします。
そーいえばこのスレ昨年の10月からピタっと止まってたんですね。
ちょうど高高で建てられた方で長期優良住宅の認定受けられてる方のメンテナンス問題でした。
あのメンテナンスの義務化?って問題はどうなったのでしょうか?