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いや、樹脂サッシで単板ガラスはありえないと思いますよ。私も。
存在するか否かを論じても意味が無いと思ういますが
>いや、樹脂サッシで単板ガラスはありえないと思いますよ。私も。
>存在するか否かを論じても意味が無いと思ういますが
存在を考慮しなくて良いのならば、単板ガラスのアルミサッシの存在も
ありえないの一言で片付ければ済むだけの話。
断熱性能だけにこだわるのなら、ガラス部も透明ポリカにして
二重とか三重サッシにすればよいだけ。
それにしても樹脂サッシは重い。掃き出し窓で、ガラス厚5mm+5mmを選んだら
小さな子供は開けられなかったりするのもある。
アルミサッシなら、単ガラスがお似合いですね
ああ、複層もあるんでしたっけ。
こういう互いを罵倒しあうレスは野放しで、何も問題ないレスをした筈の俺が、
何故か規制されてしまうのが、e戸建ての限界だな。
と思ったら規制解除(笑)!!管理人さん有難うございます!
でも今度は間違えないでね♪
樹脂サッシ+単層ガラスって組み合わせは可能だけど、せっかく樹脂サッシにして単層ガラスでは投資効果は薄れるのでもったいないですね。
樹脂サッシよりも木製サッシの方がかっこいいんじゃない? もっと高そうだけど。
資金が潤沢ならホワイトの木製サッシ+トリプルガラスにしたかったなぁ、我が家に似合いそうなんだけど・・・ (泣)
そーですね。この金属系サッシの普及率の高さも日本の住宅の結露問題の一因ですね。
欧米では数十%は木製サッシだそうです。
ウチもユニットバスの窓以外はすべて木製ペアガラスです。
断熱性・遮音性とも満足してます。
窓を樹脂サッシにしている人って玄関ドアや外壁も樹脂製?
ガルバの屋根とかアルミドアではないんだろうけど・・・。
車の外装材も樹脂にすればよさそうだね。
米国製と称して輸入されてる木製サッシは、ほとんど東南アジア製です。
米国製には「自慢じゃないけど米国製です」と書いてます。
まあ、どこ製でもいいんですけど、
築数年で木枠が朽ちてる家がありましたが、あれは軒ケラバの出が少なかったんですかね。
数年おきに塗装を要する建材は、使う人を選ぶと思ういます。日本では。
気密性や断熱性が高まれば、エアコンの効率が上がったり、外気の浸入を妨げる事でしょ
遮音性は、とりあえずおいといて...
機密性が高いと、空気の流れがない事として...
玄関やドアは、空気の流れが多いので除外
外壁も、通常は、内部に空気を通すよう設計すると思う...
遮光による断熱効果優先って事でしょうか?
さて、今の話題
ここで外気温と室温に差が出たとき、どうなる...
でもって、室内の湿度は高めであったら...
ここで、断熱の一番弱いところが、窓...
当然、2層ガラス...
樹脂は、アルミより外の温度を伝えにくいというだけ...
ここで、起こるのは、温度差による結露が発生するか否か...
結露が発生し、放置すればカビの発生につながる...
で、結露を発生させなくするために、いろいろするわけです。
1.外気との温度差をなくす
2.室内の湿度を下げ、結露させない
3.室内に空気の循環を作り結露させない
4.外の温度を確実に遮断する
こんなとこだよね
サッシの枠を樹脂にするのは、「4.」に近づける策ですね。
完璧ではないにしろ、アルミよりましという事で...
>樹脂サッシ+単層ガラスって組み合わせは可能だけど、せっかく樹脂サッシにして単層ガラスでは投資効果は薄れるのでもったいないですね。
さっきからサッシの話ばかりだけど窓の性能はほとんどガラスの性能。サッシは複合位(結露防止)にしといて他に投資した方が費用対効果は高いでしょう。
そうだな、
Ⅳ地域ならサッシはアルミ樹脂の複合にペアガラスで十分だな。
アルゴンガス充填複層Low-Eガラス付樹脂サッシと
内側が樹脂サッシの二重サッシがほぼ同じ。
http://www.ichijo.co.jp/technology/energy/sash/index.html
アルミサッシ+複層ガラスはそれより2倍断熱性が低いようだ。
どうでもいが、「内蔵」を「内臓」と誤記しているのが気になる。
「内臓サッシ」って人肌程度に生暖かそうなイメージ。
>>610
結露対策として、1~3はありえないだろうね。窓を開けるのと同じだから。
結局、断熱性を高める対策しかなく、ガラス窓部分では限界があるため、
サッシ部分をアルミの1000倍以上熱伝導率が低い樹脂にするしかない。
リフォームで内窓を追加する際は、どこのアルミサッシメーカーも樹脂サッシになるのが滑稽。
新築で二重窓もありえないだろう。リフォームというイメージしかない。
窓枠の結露対策は、窓枠が取り付けられている壁内での結露対策でもあるから、
家の寿命にも反映されるだろう。
>結露対策として、1~3はありえないだろうね
ありえるよ。2や3は空調設備で実現する。
北国では窓下のセントラルヒーティングで実現させてる。
>ガラス窓部分では限界があるため、
ガラスを樹脂製にすれば断熱性能は飛躍的にあがる
障子の部分も、玄関ドアのように、中に断熱材を入れればもっと
断熱性能がよくなる。
>リフォームで内窓を追加する際は、どこのアルミサッシメーカーも樹脂サッシになるのが滑稽。
アルミ製の内窓もあるよ。昔は樹脂性の内窓少なかったね。
>新築で二重窓もありえないだろう。リフォームというイメージしかない。
個人的なイメージだね。
>窓枠の結露対策は、窓枠が取り付けられている壁内での結露対策でもあるから、
ちがうちがう。
>>窓枠の結露対策は、窓枠が取り付けられている壁内での結露対策でもあるから、
>ちがうちがう。
ちがうちがうちがうちがう。
大丈夫か?二人とも。
ちがう理由が書けないのか書かないのかどっち?
二人ともただの煽りなのでスルーが基本
理由を書くほどでもなかっただけ。
窓枠の結露は仕上げ材に影響を与えるが、窓枠の冷却によって壁内結露の発生源になるとは
考えにくい。なぜなら、窓枠とサッシ下地の合計厚みは50mmを超えるから。
壁内結露は壁断熱の不良によって起こる。
アルミサッシの場合は、熱が伝わりやすいから関係ないね。
樹脂の場合は言う通りかもしれない。
アルミサッシは窓枠部分の断熱性が皆無なので、窓枠周囲の壁内が冷やされて結露しやすい。
それから室内側も結露して窓枠の周囲の木材に染み込んでしまう。
腐朽菌やカビの温床になりやすいから、アルミサッシを使っている日本の家屋は寿命が短い。
そもそも高気密高断熱の家は断熱性が悪いアルミサッシなんて使わない。
そんなものを使ったら、窓を小さくするしかなくなる。
そもそも樹脂であろうと木であろうと、ガラス窓が断熱のネックである事に変わり無い
嫌なら窓を小さくするしかない。
まあスペーシアでも使うとか、ペアサッシの二重窓って改善策はあるけれどね・・・
アルゴンガス充填複層Low-Eガラス付樹脂サッシならば、
窓を不自然に小さくしなくても済むのだが、そんなことも知らないの?
過信しずぎ。
所詮窓は、壁ほどの断熱性能はない。
高断熱が売りの工務店は窓が小さい。
皆さん高気密高断熱に洗脳され過ぎ・・・です。
肺炎にかかってる患者に次々に風邪薬与えてるようなもんだね。
遮熱Low-Eに庇付けとけば完璧だろ
この程度でいいんじゃねーの
テントに毛が生えたくらいでいいって、八ヶ岳倶楽部の柳生さんは言ってます。
>>625
大丈夫です。無知を装ってデマを広めないよう、少しは勉強した方がいいですよ。
アルゴンは地球の大気中で二酸化炭素よりも多いガスなのに、
その用途や特性について、無知な人が多いのですね。
え?
なにいってるの?
625が抜けないか心配してる 回答になってないと思うけど
抜けても無害だから安心ですよといいたいのかな?
でも、抜けたらただのペアガラスになっちゃうって事を心配してるんじゃないの?
Low-Eガラスに更に車の遮熱に使うクリアのフィルムを貼ってみてはどうだろう?
そんな単純なものじゃないのかな…
>>630
抜けないから「大丈夫」だと言っているんだろうね。
家の寿命の方が早く来るだろう。
アルゴンガスは無害だから大丈夫でもあるが。
まあ、抜けるかどうか心配する奴って、蛍光灯などに入っているガスも
抜けて使えなくなると心配するのと同じくらい無知だと思う。
メーカーに聞いたけど、アルゴンガスは抜けていくそうな。
>629
>アルゴンは地球の大気中で二酸化炭素よりも多いガスなのに、
窒素8割程度、酸素2割っ程度です。大気中のアルゴンガスは少量ですよ
人を無知呼ばわりする前に自分が・・・イタタタタ
わらえるよね
いつの間にか窓ネタですか?
理想は「低気密高断熱」です。
>理想は「低気密高断熱」です。
???
これではポットのふたを開けた状態じゃん。
いくら断熱しても意味なし。
あくまで理想と書いてあるじゃん?
いつか低気密高断熱の技術が開発されると思いますけどね。ある程度の気密性と超高断熱であれば快適に過ごせると思いますよ〜
No.638 by 匿名さん>
ログハウスに住んでます。
ログハウスならこの「低気密高断熱」に近いと思いますよ。
しっかり施工されたログハウスならある程度の気密性も確保できますし、
ある程度であるが故、「壁面全面換気」しているようなもんです。
加えて言えば木の調湿性能もありますから「低気密高断熱高調湿」でしょうか。
ウチは省エネ区分ではⅡ地域ですが、エアコンなし・暖房は薪ストーブのみです。
最近のトレンドとして「高気密高断熱」は当たり前のようにいわれてますが、
ボクは何故??って思ってます。
640
理想って高気密に何か不都合がある?
ログハウスは、低気密 低断熱 高蓄熱なんだよ。
乾燥した針葉樹の10cmの熱抵抗値は、高性能グラスウール16Kの3cm程度です。
内装も外装も無いので、それだけです。
それでも、就寝前に暖房を落として、マイナス20度の蓼科高原の冬を乗り切れるのは、蓄熱力があるからです。
戦後・・安くて早く作れる工法、建材
↓
合板、石膏ボード、サイディングの貼り物工法
↓
金属サッシと石油ファンヒーターの普及
↓
室内結露、壁内結露が発生(住宅の低寿命化)
↓
貼り物によるシックハウスの発生
↓
24時間換気義務付け
なんとも場当たり的だと思いませんか?。
ひとつの例がフローリング。
無垢のフローリングもトレンドですよね。
ほんとの無垢材のフローリングって暖かい半面、傷がつきやすいんです。
現代ではこの「傷」がクレームになってしまう為、メーカーさんは表面に樹脂を注入するとかの加工をし表面硬度を上げて傷が付きにくいように加工します。
表面硬度が上がるということは密度が上がり熱伝導率も上がります。
結果、本来暖かいはずの無垢の木が冷たい素材になってしまいます。
そして、場当たり的に床暖房が採用されてしまいます。
今、日本の住宅はこの場当たり的手法で牛耳られていると思いませんか?
無垢の縁甲板の表面に樹脂を注入?
そんなもんじゃなくても、本物の無垢板で有りますよ。
う~ん!!
高気密高断熱住宅って、・・・・
本来、人の健康を守るべき住宅が、人の健康を犠牲にして守られてる住宅みたいです。
過加湿はいけない・・・、計画換気しないとカビる・・・
集中治療室で計器ににつながってるような家だな!!。
>>Low-Eガラスに更に車の遮熱に使うクリアのフィルムを貼ってみてはどうだろう?
こんなことをすると熱ごもりでLow-Eガラスが割れてしまいます、断じて止めて下さいネ!
遮熱フィルムの注意書きにも書かれていますが・・・