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240氏の言うとおり。
いくらC値Q値が良くても不満足じゃ仕方がない。
ところで
RC建物ってC値いくつ?
施工によってどうでもなる
高気密なら屁をこいたらずっと臭いの?やだー
本気で言ってるなら相当のモンだなw
気密性が悪い方が、空気が淀んでいるんだから屁をこくとニオイがのこるんでないの?
もう屁の話しはこりごりだよ
いや違う。高気密のほうが熱も冷めにくい。だから空気の停滞があり、屁も残るんだよ。
全熱交換型なら屁のぬくもりも回収します。
臭いまで回収されるのか?!!
だから屁の話しはもういいって
冗談から始まった話でここまで盛り上がるとは屁の威力は凄いね
屁に限らずにおいがこもるかこもらないかは大事なこと。
元の部屋では無いよ。
全室に拡がるだけ。
だから、和室で爺ちゃんが屁こいても、2階の個室まではいってくるイメージ
吹き抜けがあれば、屁の音まで筒抜けです。
それは高気密高断熱でなくても聞こえるお
高気密・高断熱住宅は、北海道から東北を経て、南へ普及していきましたが東京の手前でばったり止まり、つぎに北陸へ普及しましたが、やはりそこから南下しませんでした。そこである会社が「寒さに強い住宅は、暑さにも強い」という発想で鹿児島で建てました。窓が小さくて暗いイメージを免れるためにトップライトから光を採り入れるようにしたのですが、夏になるとそこから容赦なく日射が入り、それが発熱源になって、いくら冷房を入れても効かなかったということがありました。
高気密・高断熱住宅には複層ガラスが使われます。トップライトも複層ガラスを使いました。これが室内に侵入した太陽熱を閉じこめる働きをしてしまった。暖房と冷房のそれぞれの負荷設計の考え方の違いを明確にしないままで最終設計をしてしまっている。さらに最近は石膏ボードがよく使われますが、これにはかなり大きな蓄熱能力があるのです。その結果、トップライトから入った熱が壁に蓄えられてしまい、まさに焼き芋状態になってしまったのです。だから高気密・高断熱住宅は冷房計画を考える時に、日射がどのように室内に入ってくるかも正確に計算しなければなりません。
こう検討していくと、高気密・高断熱住宅の問題点は、まず夏の暑さを考慮していなかったこと。それから換気性の問題です。とくに夏冬は窓を閉めきって冷暖房設備に頼った生活になるので換気への依存度はきわめて高くなります。
高気密、高断熱は気密と断熱と冷暖房と換気の4つのバランスが大事です。
私のところは和モダン風の家を高気密、高断熱にしましたが、軒が深くて夏も過ごしやすいですよ
258さんの指摘ですが、複層ガラスや蓄熱能力が悪いような書き方だけど、そうではない。
夏の日射熱遮蔽が重要だということ。