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>1900
>ただ街中と呼ぶには少々きつそうな場所がぱっと見多そうですが。
そう、真のパッシブ手法とは建物本体のみならず樹木や埴裁風土・気候をも考慮しなくてはいけません。
よって、住宅だけ高高であれば・・なんてのは住環境という意味では視野が狭すぎです。
そういう話じゃないだろ
売れ残りの土地にログや薪ストの変わり者たちを押し付けるのには
街中じゃ単に難しいだけの話
というより土地の値段がソコソコする場所でわざわざログ建てないだろ
>1882
エコポ導入でやっと50%近くまでいったらしいですが、
エコポ廃止でまた下がることが予想されます。
しかも、住宅性能評価を受けた建物の中の割合なので実際はもっと少ないらしいです。
アイシネンは気密が完璧で、永久保証がついているので高高向きです。
拙者は採用して快適居住家になっています。
忍者か
気密完璧ではないよ
当たり前だがシート張ったほうがベター
アイシネンだけでC値1.0以下にするのは難しいと聞いたことがある。
無駄でしょう。保証とか安心感が大事な人はよく知らない人です。
1904の日本語は、アイシネンアジアパシフィックの外人さん?
アイシネンは「生涯保証書」が発行されるみたいです。
生涯保証ということは、家が使われている間は保証されるみたいです。
http://www.icynene.jp/product/product07.htm
>万一、アイシネンが収縮や劣化、剥離を起こした場合、当社の責任において無償で再施工いたします。
どうやって確認すんだろうね
壁がスースーしたら、石膏ボード剥がすのでしょう、多分。
その分の工事費も保証されるのだから、そうなったら面白いですね
アイシネンの会社がいつまで持つと言う保証はないですよね???
来年つぶれるかもしれないし、永久保証で単に客を釣っている感じがしますが???
単にあなたが業者さんに釣られただけだと思いますけどw
http://www.icynene.com/about-us
本国で25年ちょい
アジアパシフィックの社長さんが15年弱
生涯保証とはなんぞやってのは確かにある
ただ、あの訴訟の多いアメリカで25年間
保証を謳ってるとしたらなかなかかも
Q16. ネズミや白アリに食われる心配はありませんか?
密にスプレーされた空間には虫などが入り込む余地がないのに加え、アイシネン自体には栄養価が無く、食料にはなりません。ただし、白アリが蟻道を作るリスクは完全には否定できないため、対策は別途必要と思われます。また、ネズミが保温の目的で入り込むことがありますので、ネズミの侵入を許さない措置を取ってください。
敵はネズミか?シロアリか
保証の意味は将来より現在と思えば良いのでは?
有象無象のいい加減な住宅業界で保証される事柄は殆どないですから。
手抜き、ミスが当たり前の中で施工がしっかりしてるのは顧客が肌で感じてると思います。
断熱専門業者やメーカー責任施工の商品でいい加減に施工されてるなんてありますか?大工がついでにやるならともかく。
安いGWの断熱責任施工なんてありますか
およそメーカー責任施工や断熱専門業者がやるもので問題がありますか
それを否定するなら哀死念もおなじですけど
実際アイシネン施工代理店中堅のP社の場合、アイシネンだけでなく
セルロースファイバーもやればロックウール吹込などもやりますね。
スプレイヤー制度とか言っても断熱屋ならどの商品でも当たり前で、
きちんと施工するでしょうね。それのみで別にお金貰うわけだから。
実際問題があれば施主はおろか工務店ビルダーから使って貰えない。
それに高くて保証があるから安心ってのも短絡で浅はか過ぎないかな。
必要かどうかもわからない保証代を余分に払ってるだけかもしれない。
一部に問題って、硬質ウレタン吹き付けあたりと比較するからでしょ。
施工不良というより商品的な問題だよね。
それすらまだ25年の歴史のアイシネンで生涯保証ってもわからない。
>1926
>工務店ビルダーから使って貰えない。
何の業種でもそうですが必ず値切りが出てきます、弱い業者は最終的には手抜きをすることになります。
また発注側もそれを承知で安さで使用することが多いです、知らずに泣くのは顧客です。
成程。哀死念は値切れないもんな。カナダ本国がどうとか。それが安心感か?
例えばセルロースファイバーやロックウール等の吹き込みで手抜きってどうやってやるの。具体的に。
アイシネン本国のトップとかMBA上がりの完全なビジネスマンだな。断熱屋ではない。
末端まで値切らせない価格統制、生涯保証と謳って見えない保証料を原価オン、商売上手だね。
>1927
一般商品は一流メ-カ品が高く保証も付いてることが多く当たり前のことです。
一流なら高くても良いと安心を買ってるのです。
住宅関係だけがそれに当てはまらない、いい加減な業界なのです。
だから何が一流なのよ
誰かも書いてたが
一流とかのたまうなら
ブラックボックス無くせよ
プライドだけ一流だな
結局は自己満足なんだからどれを選んでもいいじゃん。
金を払うのは本人だろ?
何だその結論w
一流の根拠どこいったんだ
一流は顧客からの信頼で決まることです。
住宅業界では殆ど保証はないので保証するだけで信頼が得られてるだと思います。
だからその保証料を(略)
朝三暮四
朝三暮四のお猿さん
免責事項が肝心。
どうも最近の寒波は、日本が冬期に極めてより寒冷化しやすくなっている影響のようです。
東京も近年になく12月なのに寒いわ
高気密高断熱は、これから東京と言えども、より必要に必要になるだろう
石油買いに走らなくて済むし
確かにそうかもしれんが、壁厚を40センチもせないかん高高なんて引いてしまうわ。
400mmも必要でしょうか?
充填+付加で200ぐらいあれば断熱材やサッシ次第とはいえ十分Q1いけるでしょう
そもそもどれだけの業者が400mm施工できるでしょうか
ほぼⅠ地域の業者に限られるのでは
http://rcsoto.exblog.jp/19713057
この方はなんと九州のようですけどね
壁厚が400ミリだと300ミリも家が狭くなる。
10m×6mの平屋で外周32m×0.3m=9.6㎡
18坪足らずの家から3坪も狭くなる。
高高の割増単価の上に3坪分余計に建築費がかかることになる。
15坪の家を建てて18坪分の建築費が必要となるわけだ。
それより一番怖いのは、400ミリの壁の中でどういった現象がおきても気づかないことです。
シロアリの温床になっていたり、雨漏りが浸透して構造材が腐っていたり、
結露で断熱材がびしょぬれになっていたり、ねずみの格好の住処となっていたり、
高高のトップランナーになるにはそのぐらいのことは覚悟しとかないとね。
100mmだと気づくのか?
それから計算間違えてるよ
算数も出来ないの
その内、断熱材の中で蛇や蛙が冬眠するのでは?
400ミリもあればアライグマでも冬眠できる。
高高の家を建てて初めての冬
高高は乾燥すると聞きましたが、最近乾燥気味で加湿器を買うお金はもったいないので、浴室のドアを開けっ放しにして湿度の調整に使おうと思っています。
妻は、空気の流れもないのに浴室の湿度が家に回るわけはないとのたまっていますが、私の認識では湿度は高いところから低いところに流れる性質があるので、浴室開放でも少しは家の湿度を上げる役に立つのでは?
とおもっています。
実践されている方いますか?