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新手のマンションをみたんでしょ?大丈夫ですよ マン住民元気ではないでしょうか?
高高だと、やはり暖房費掛からないな。
冬のエアコン稼働費が経済的で良かったよ~~。
いゃあれは間違いなく住宅だ、町中の家だからいいのかな?高気密でもやっぱり窓は欲しいですよね。時々は外気を入れないとやっぱり息苦しいと思った。
目指したい温熱環境は、家中温度が均一で、
最も温度の低い箇所でも18℃以下にならないような環境。
風呂は湯気モクモクしないしすぐ乾くからカビも生えない、
便座はあったかくしておく必要もない。
当然コタツなんていらないし、
布団も冬でも薄いものでじゅうぶん。
床暖なしでも床は冷たくなくて裸足で普通にあるける。
コールドドラフトも結露もしないような家。
なんか風呂の辺りがZの人みたいだね
Yさん本人?
>1845
>床暖なしでも床は冷たくなくて裸足で普通にあるける。
我が家も「冬でも裸足生活」を目指したのですが、床が20度くらいですと、じっとしていると靴下履きたくなってきます。
23度あれば裸足のままで十分生活できると思うけど、動くと暑いし、エネルギーの無駄遣いかなと思ってしまいます。
あ、1階は床下暖房なので快適です。
もちろん、冷たくないし裸足で普通に歩けるのですが、快適な環境に慣れてくると、少しの違いに敏感になってくるようです。
エアコン23℃設定の高高は裸足で十分。
21℃設定の高高は長い時間の裸足はちょっとつらい。
要は自分の好みと暖房代(電気代や燃料代)をどこまで許容できるかの問題。
高高であれば、暖房の設定の仕方でトイレなどを含めて家中快適なのは当たり前。
とくに裸足で生活したいわけではありません。
新築等の次世代省エネ基準の普及律は、2年前で約2割、今はエコポイントの押上効果でも5割に届かず
エコポイントがなくなってまた下がる見込みらしいです。
多くの建主は高断熱高気密には関心がないことがわかります。
太陽光とかスマートなんたらとかはさかんに宣伝してるから興味あるかもしれないけど。
今どきの新築なら次世代省エネ基準くらい最低限クリアしてないと駄目だろう。
次世代省エネなんて他先進国よりずっとレベルの低い基準なのに、
それが半分も達成できていないのが日本の現実なんです。
コタツに臭い足をいれてあたたまり
石油ファンヒーターの排ガスを吸い
毎日結露を吹いて、漂白剤で風呂のカビと戦う
ヒートショックで命を失うか障害状態になり
壁や床の見えない部分は湿気で腐り
カビダニが原因でアレルギー体質となる
多分これが日本の住環境の現状
>1851
高高に建替える前は風呂場の脱衣場が零度近くの温度だったけど、そのくらい低いと気合が入るので逆にヒートショックの心配は少ないかな。ヒートショックは中途半端な温度差が危ないのだと思う。
次世代省エネなんて他先進国よりずっとレベルの低い基準なのに、
それが半分も達成できていないのが日本の現実なんです。
コタツに臭い足をいれてあたたまり
石油ファンヒーターの排ガスを吸い
毎日結露を吹いて、漂白剤で風呂のカビと戦う
ヒートショックで命を失うか障害状態になり
壁や床の見えない部分は湿気で腐り
カビダニが原因でアレルギー体質となる へ?
キミんちの気密シートは、剥がれかけてそろそろ寿命をむかえようとしてます。筐体は腐り、自慢のGWはずりおちてるね。
キミんちの吸排気ダクト内はカビだらけで、家族の健康を蝕んでいます。
キミんちの構造用合板の化学ノリの接着力の低下は、ローン完済より早いでしょう。
キミんちの耐力壁の釘の保持力は新築時のそれの6割ほどしかないでしょう。
がっしよう
伝統さん早く寝ようね
そんな日本の平均寿命は先進国一です。
次世代省エネクリアすればそれなりに良いでしょ。
世界からしたら低い基準なのは確かだけど。
次世代省エネ基準は旧基準になりました。
12月4日より認定低炭素住宅法が既に施行されています。
http://www.flat35.com/files/100510522.pdf
ただし、高気密が前提と担当者が一般質疑応答やパブコメでも答えているにも関わらず
C値はなくなるという、高気密が出来ない大手HMや伝統さんに配慮した片手落ちです。
今では高気密はどこでもできるよ。
あなたの言っているのは超高気密の話でしょ???
多分2でしょ
低気密ですね
いいところ中
5とかもう論外
1999の次世代省エネ基準は同じレベルで継続だと思ったけど。
2020にはこれを最低レベルとし義務化するらしい。
この次世代省基準で家を建てても8年後には最低レベルということ。
「認定低炭素住宅」住宅なのに、高高の方に話持ってくのがわからん???
エネルギーを使わせないために床暖房設置不可ならわかるんだけど。
>1862
>C値はなくなるという、高気密が出来ない大手HMや伝統さんに配慮した片手落ちです。
配慮して頂いた関係者ですか?高高以外で低炭素の良いアイデアをお聞かせ願います。
ただし床暖禁止などでなく建設的な意見を聞かせて下さい。
高高でない認定低炭素住宅とはなんぞや
大手HMで中気密(C値2~5)のほかは選択的な項目で誤魔化したナンチャッテ低炭素住宅か
伝統工法で低気密(C値5~∞)の上に断熱も蓄熱だけで誤魔化したナンチャッテ低炭素住宅か
どっちかありません
もう一つ忘れてました
高高の出来ないナンチャッテ工務店などによる、ナンチャッテ低炭素住宅
これが一番多いかもな
もう骨抜きが目に見えてる
省エネ等級のトレードオフ規定並みかそれ以上に抜け道があってタチが悪い
アホナ国交相や環境省あたりの役人は札幌市に研修に行って教えを請うべき
要するに化石燃料を使用せず光熱費を賄うのが「低炭素」。
ソーラーや風力で電気起こすとか地熱を利用するとか色々あると思うんだが。
カーボンニュートラル~カーボンマイナスの燃料を使用するのでもいいか。
規模が大きいシステムならゴミ処理施設の排熱を利用するとかね。
エネルギーをほぼ自然エネルギーやリサイクルで賄えてる住宅よりも、高高でさえあればガンガンエアコン・床暖使い放題で低酸素っておかしくない?
↑失礼。
「低酸素」→「低炭素」
高高でガンガンエアコン床暖使い放題なんて家はないし逆に不快ですよ
日本の家の場合、創エネよりも先に外皮性能の向上です。
世界的に遅れて笑われています。
断熱もそうですが、最も問題なのは中国や韓国よりも性能の劣る、
世界的に見ても低いイタリアの最低義務レベルよりも低いサッシの性能。
高高のつもりの人がたくさんいるってことだね。
床段も全館もエアコンもみんな使ってるじゃん。
個別エアコン1~2台で50坪程度ぐらいまでなら余裕で全館冷房暖房できるのが普通です。
普通ではないですね???
高高なら普通です。
高高でなくても今の住宅ではそのぐらいは普通ですね
住宅業界も日進月歩ですね。
数値スペックを追う姿はまるでクルマか家電製品のよう。
今日の高高、明日の中中。昨日の高高、明日の低低。明後日になれば普通の家のごとくなんでしょう。
ヤマダ電気がHM買収でますます住宅が家電化していくのでしょう。
そうですね、少し前に高高にこだわった人は数値としては今の普通ぐらいかも。今、高高にこだわる人は一年後の普通かもだから一年得したと思えばいいのでは?
カビが生えてる人もいるから数値だけじゃなく、家全体で考えた方がいいと思うけどね。
高いから安心と大手に任せっきりよりかはマシでしょう。
すでに充分普通になってるのでしょう。
でも普通じゃ満足しないって方もいて、高高を選んでいないってのもあります。
例えば伝統工法やログハウスなんかがその類い。
数値にこだわる意味も必要もない。
>1879
普通になってません、次世代の普及率を見れば分ります。
伝統とログは趣味人で僅かな数です、特別です。
高高の言葉がなくなった時に普及したと言えると思います。
高高で無い場合は建築届けして、それ以外で性能が出ない場合は建築法違反にすれば普及が早いです。
すべきと思います。
>1880
>普通になってません、次世代の普及率を見れば分ります。
逆にいうと世間に受け入れられてないのでは、今回の衆院選の民主党みたな・・・
>高高の言葉がなくなった時に普及したと言えると思います。
もともと高高て言葉の規定はありませんし。
低炭素認定住宅も伝統工法のパッシブ手法を評価して特別認定していく・・とあることを考えると。
逆に現在の高高や次世代基準はパッシブ要素で劣っているとも解釈できますね。
次世代基準ってクリアしてない家があるの?
次世代基準ってクリアしてない家があるの?
>1881
>伝統工法のパッシブ手法を評価して特別認定していく・・とあることを考えると。
おまけで残しただけです、普及することは有りません。あくまで趣味の人です。
特別ですから例外の話です混乱の元です。
高高の言葉は無くても気密性能値などは有りました。
建築基準法に入れて罰則規定を設けるべきです。
選挙と同じでいい加減な業者は淘汰された方が社会のために良いです。
>1880
>伝統とログは趣味人で僅かな数です、特別です。
住宅、特に注文住宅であれば住み手の趣味性が大きく反映されるんじゃないかな?
住み手の趣味やライフスタイルに合わせてくれるのが注文住宅の良いところだよね。
街中でログなんか建てる人いるか
1884
あなたのようにまともな感性の人もいるようで救われる思いです
高高でパッシブ手法取り入れるってあり得るのかな?
ないでしょう。
パッシブは低低住宅に用いられる手法です。
パッシブ = ドイツのR2000住宅 ではありません。
日本で在来住宅が勝手につけた呼称です。
だから
"日本向けパッシブハウス"
と書かれているよね。
決してドイツのオリジナルのものではありません。
勝手にそう呼んでいるだけです。
パッシブな手法と
パッシブハウスは分けて議論すべきでは?
パッシブハウスジャパンはドイツ帰りの森女史が
本場を真似て作ってるんだよね
手元に新著があるので以下抜粋するけど、
パッシブハウスは1979年にドイツの物理学者ヴォルフガング・ファイスト博士が確立した省エネ基準です。ファイスト博士が立ち上げたパッシブハウス研究所では、パッシブハウスの設計ツールを開発し、独自の認定制度を築き上げました。
建物の躯体(外皮)性能を向上させることで、暖房設備は最小限となり、経済性を維持しながら居住性の高い省エネ住宅をつくるのがパッシブハウスの目的であり、現在ではヨーロッパ以外の地域でも、気候風土に合わせたパッシブハウス設計の取り組みがなされています。
1890紹介のHPコピペ
“パッシブ”という言葉は、太陽エネルギーをパッシブに利用する手法として日本でも用いられてきましたが、それは英訳するとPassive Use of the Solar Energy(太陽エネルギーのパッシブ利用)と呼ばれ、ドイツ発祥のPassive House基準とは異なる定義です。
そうか、どうもドイツとは異なるようだな
・パッシブハウスは設計ツールであり、認定システムである
ドイツの省エネ基準を超えたトップランナー的存在であり、現地着工数の10%程度
・パッシブハウスの性能は6畳用エアコン1台程度で建物中を冷暖房できる状態に相当
・日本及び世界でパッシブハウスが普及する事はパッシブハウス建設地の南下に等しい
・パッシブハウスは日本の次世代省エネルギー基準の2~3倍の躯体性能を有している為、
15~20%の建設コストアップとなるのが現状で、建築コスト削減が試みられている
>1892 さん
その通りです、パッシブ手法とパッシブハウスジャパンは別物です。
けん玉協会とか紙飛行機協会とかと一緒です。
パッシブ手法に基準を設け顧客とビルダーの囲い込みをしようというものですね。
基準をみたせば認定いたします・・てな感じですよね。
まあ、そうなんだけどさ。そんな目の敵みたいに言わなくてもいいんじゃね。時流に適ってるんだし。
俺は認定に興味ないけど(建築前から相談コンサルが多分必要)権威ものが好きな人もいるだろうし。
実際性能に見合った家が建つことには当人にも世の中的にも意義があるよね。
個人的には、エアコン1台ってのが一つのメルクマールかなと思ってる。床下エアコンもそうだし。
高性能エアコン1台で家中冷暖房できることはパッシブかどうかはともかくエコだといえると思う。
この本で(図解エコハウス)個人的に面白いと思ったのは福岡のパッシブハウスの例かな。
木軸だけど105×150の平角材で家建ててる。ツーバイで206ってのは定番だけど
軸でも比較的安価に充填+付加断熱でパッシブレベルに近い性能を壁に持たせられる。
150角で建ててもらうのは大変だからね。。。壁をふかすのも耐震上どうかと思うし。
さらに石膏ボード2枚使いで不足しがちな蓄熱を安価な方法で上手く意識している。
もし自分がもう一度家作り最初からやるなら
2×6でダグラスファーか105か120×150のJAS杉平角材(山長?)とかを
コストと性能のバランスで考えるかな。断熱はロックウール吹き込みで蓄熱を重視。
換気はお金かけてダイキンデシカ+トイレ洗面に光クリエール。エアコンは各階1台。
エアコン1台ってさっき言ったけど、結局夏冬考えると二台使い分けもいるかなと。
成程いわばログの建売ですね。
ただ街中と呼ぶには少々きつそうな場所がぱっと見多そうですが。
まあここで薪ストーブとかで苦情いわれることもないでしょうね。
>1900
>ただ街中と呼ぶには少々きつそうな場所がぱっと見多そうですが。
そう、真のパッシブ手法とは建物本体のみならず樹木や埴裁風土・気候をも考慮しなくてはいけません。
よって、住宅だけ高高であれば・・なんてのは住環境という意味では視野が狭すぎです。
そういう話じゃないだろ
売れ残りの土地にログや薪ストの変わり者たちを押し付けるのには
街中じゃ単に難しいだけの話
というより土地の値段がソコソコする場所でわざわざログ建てないだろ
>1882
エコポ導入でやっと50%近くまでいったらしいですが、
エコポ廃止でまた下がることが予想されます。
しかも、住宅性能評価を受けた建物の中の割合なので実際はもっと少ないらしいです。
アイシネンは気密が完璧で、永久保証がついているので高高向きです。
拙者は採用して快適居住家になっています。
忍者か
気密完璧ではないよ
当たり前だがシート張ったほうがベター
アイシネンだけでC値1.0以下にするのは難しいと聞いたことがある。
無駄でしょう。保証とか安心感が大事な人はよく知らない人です。
1904の日本語は、アイシネンアジアパシフィックの外人さん?
アイシネンは「生涯保証書」が発行されるみたいです。
生涯保証ということは、家が使われている間は保証されるみたいです。
http://www.icynene.jp/product/product07.htm
>万一、アイシネンが収縮や劣化、剥離を起こした場合、当社の責任において無償で再施工いたします。
どうやって確認すんだろうね
壁がスースーしたら、石膏ボード剥がすのでしょう、多分。
その分の工事費も保証されるのだから、そうなったら面白いですね
アイシネンの会社がいつまで持つと言う保証はないですよね???
来年つぶれるかもしれないし、永久保証で単に客を釣っている感じがしますが???
単にあなたが業者さんに釣られただけだと思いますけどw
http://www.icynene.com/about-us
本国で25年ちょい
アジアパシフィックの社長さんが15年弱
生涯保証とはなんぞやってのは確かにある
ただ、あの訴訟の多いアメリカで25年間
保証を謳ってるとしたらなかなかかも
Q16. ネズミや白アリに食われる心配はありませんか?
密にスプレーされた空間には虫などが入り込む余地がないのに加え、アイシネン自体には栄養価が無く、食料にはなりません。ただし、白アリが蟻道を作るリスクは完全には否定できないため、対策は別途必要と思われます。また、ネズミが保温の目的で入り込むことがありますので、ネズミの侵入を許さない措置を取ってください。
敵はネズミか?シロアリか
保証の意味は将来より現在と思えば良いのでは?
有象無象のいい加減な住宅業界で保証される事柄は殆どないですから。
手抜き、ミスが当たり前の中で施工がしっかりしてるのは顧客が肌で感じてると思います。
断熱専門業者やメーカー責任施工の商品でいい加減に施工されてるなんてありますか?大工がついでにやるならともかく。
安いGWの断熱責任施工なんてありますか
およそメーカー責任施工や断熱専門業者がやるもので問題がありますか
それを否定するなら哀死念もおなじですけど
実際アイシネン施工代理店中堅のP社の場合、アイシネンだけでなく
セルロースファイバーもやればロックウール吹込などもやりますね。
スプレイヤー制度とか言っても断熱屋ならどの商品でも当たり前で、
きちんと施工するでしょうね。それのみで別にお金貰うわけだから。
実際問題があれば施主はおろか工務店ビルダーから使って貰えない。
それに高くて保証があるから安心ってのも短絡で浅はか過ぎないかな。
必要かどうかもわからない保証代を余分に払ってるだけかもしれない。
一部に問題って、硬質ウレタン吹き付けあたりと比較するからでしょ。
施工不良というより商品的な問題だよね。
それすらまだ25年の歴史のアイシネンで生涯保証ってもわからない。
>1926
>工務店ビルダーから使って貰えない。
何の業種でもそうですが必ず値切りが出てきます、弱い業者は最終的には手抜きをすることになります。
また発注側もそれを承知で安さで使用することが多いです、知らずに泣くのは顧客です。
成程。哀死念は値切れないもんな。カナダ本国がどうとか。それが安心感か?
例えばセルロースファイバーやロックウール等の吹き込みで手抜きってどうやってやるの。具体的に。
アイシネン本国のトップとかMBA上がりの完全なビジネスマンだな。断熱屋ではない。
末端まで値切らせない価格統制、生涯保証と謳って見えない保証料を原価オン、商売上手だね。
>1927
一般商品は一流メ-カ品が高く保証も付いてることが多く当たり前のことです。
一流なら高くても良いと安心を買ってるのです。
住宅関係だけがそれに当てはまらない、いい加減な業界なのです。
だから何が一流なのよ
誰かも書いてたが
一流とかのたまうなら
ブラックボックス無くせよ
プライドだけ一流だな
結局は自己満足なんだからどれを選んでもいいじゃん。
金を払うのは本人だろ?
何だその結論w
一流の根拠どこいったんだ
一流は顧客からの信頼で決まることです。
住宅業界では殆ど保証はないので保証するだけで信頼が得られてるだと思います。
だからその保証料を(略)
朝三暮四
朝三暮四のお猿さん