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高高にもピンからキリまであると言うことだね
既に現在レベルは最低以下になってる、国は既に次の模索をしてる。
日本の基準は、まだまだドイツの省エネ基準に追い付いていないですね。
国交省も進むべき道をしっかり示してほしいものです。
どうして我が国は省エネ住宅のレベルが低いのでしょう。
【参考】http://www.ibec.or.jp/pdf/sjuutaku8.htm
冷暖房エネルギーがジャジャ漏れの住宅でスマートハウスしても意味ないよね。
高高でしか、スマートハウスをやらないのでは?
>どうして我が国は省エネ住宅のレベルが低いのでしょう。
レベルを上げようと思えば、既に建設されている日本でのパッシブハウスが日本で成果を上げること。
その成果(実証)をもってお手本を示さなければならない。
1443さん、あなたがトップランナーとなり、成果を上げ、そのお手本を日本国民に示すことです。
残念ながら、今までのトップランナーたちはお手本を示そうとする努力がみられない。
掛け声だけでは誰もついてこないよ。
ほら、高高マニアが沢山涌いてでた。
国が業界の代表で国民の方見てないのはいつものことなので、どうということはないんですが、自分としては各企業がそこそこ自分に有利な規格とか作って売ろうとしないのが不思議です。
どうせ基準とか規格って何らかのバイアスかかるんだから、それぞれにバイアスのかかった奴が2~3こあれば特徴が出て比較とかしやすいのに。
高高の目的は、省エネ性なので、単位延床面積当たりの電気代データが必要です。
単位延床面積当たりの冷房の電気代=12円/m2/月 です。
これより安い方は?
0円の方も数多くいますよ。
断片的なデータの見せ合いでは高高の住人の方の知能が疑われる。
何が自慢したいのか第三者には伝わらない。
ピエロだということを自覚してほしい。
パッシブデザインとか言うと太陽光や通風など自然の力を利用した仕組みだと思うが、
パッシブハウスと言うとパッシブハウス協会なるものが提唱してある基準を満たす家ということになる。
認定の為に協会へ加盟料だったり認定料とか吸い上げられる仕組みでしょう。
高高住宅のために色々な工法や材料がありFCや施行代理店制度があるのと同じ。
ドイツでは、パッシブハウスをデザインすることを、パッシブデザインというのでは?
「パッシブデザイン=太陽光や通風など自然の力を利用」
というのは、我が国の建築設計屋さんが提唱しているようです。
世界的には、相手にされていないようだけど、紛らわしいのでやめて欲しいです。
海外では、天候に左右される当てにならない自然の力は重要視されていないようです。
パッシブハウスはドイツが発祥でしょう。
日本ではパッシブハウス協会なるものが設立されてる。
パッシブハウスとパッシブデザインは異なるもの。
ドイツで最新のパッシブ住宅の研究では、日本の土壁の蓄熱性に注目している。
by 新建ハウジング新聞
ドイツのようにメカニックに頼らずに、自然の力などの訳の分からないものに依存する考えが
日本的ですね。
蓄熱性なら、べた基礎部のコンクリート面を利用すべきでしょう。
この場合、基礎断熱にする必要がります。