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んん~~。
断熱性能はどうなのだろう?
屋根断熱EPS15cmは良いね、負けました。
http://www.mitsuihome.co.jp/company/news/2012/0910.pdf
断熱材のこととか書いてないけど社員さんかな
これとプレミアムエコ仕様組み合わせられるのかな
そもそも商品化されるの?
ああそうかそういうことでしたか失礼
三井とかだと断熱とれても気密はとれないでしょう。
2×4で機密取れないってどんだけ無能だよ。いち早く2×4を取り入れた三井さん!
>1425
あるところの調査によれば、こういった掲示板での発言の40%は関係業者による情報操作であると言っている。
そういった視点も認識して、発言内容を注意深く読む姿勢も必要だね。
残念だが、高高が地に落ちたのは間違いない。
高高は、電力消費が小さく省エネになるんだから、スマートハウスとして、もはや世の中の常識でしょ。
Q値=C値=2以上 は高高とは言えません。
やはり、高高を言うなら、Q値=C値=1.0以下の省エネ性じゃないとね。
普通の高断熱高気密だよ
もしも、国が現在の次世代省エネ以上の断熱仕様を高高とすると判断基準を決めた場合、
高高マニアは少なくなるのかな?
彼らのプライドはどこにぶつけたらいいのだろう?
高高にもピンからキリまであると言うことだね
既に現在レベルは最低以下になってる、国は既に次の模索をしてる。
日本の基準は、まだまだドイツの省エネ基準に追い付いていないですね。
国交省も進むべき道をしっかり示してほしいものです。
どうして我が国は省エネ住宅のレベルが低いのでしょう。
【参考】http://www.ibec.or.jp/pdf/sjuutaku8.htm
冷暖房エネルギーがジャジャ漏れの住宅でスマートハウスしても意味ないよね。
高高でしか、スマートハウスをやらないのでは?
>どうして我が国は省エネ住宅のレベルが低いのでしょう。
レベルを上げようと思えば、既に建設されている日本でのパッシブハウスが日本で成果を上げること。
その成果(実証)をもってお手本を示さなければならない。
1443さん、あなたがトップランナーとなり、成果を上げ、そのお手本を日本国民に示すことです。
残念ながら、今までのトップランナーたちはお手本を示そうとする努力がみられない。
掛け声だけでは誰もついてこないよ。
ほら、高高マニアが沢山涌いてでた。
国が業界の代表で国民の方見てないのはいつものことなので、どうということはないんですが、自分としては各企業がそこそこ自分に有利な規格とか作って売ろうとしないのが不思議です。
どうせ基準とか規格って何らかのバイアスかかるんだから、それぞれにバイアスのかかった奴が2~3こあれば特徴が出て比較とかしやすいのに。
高高の目的は、省エネ性なので、単位延床面積当たりの電気代データが必要です。
単位延床面積当たりの冷房の電気代=12円/m2/月 です。
これより安い方は?
0円の方も数多くいますよ。
断片的なデータの見せ合いでは高高の住人の方の知能が疑われる。
何が自慢したいのか第三者には伝わらない。
ピエロだということを自覚してほしい。
パッシブデザインとか言うと太陽光や通風など自然の力を利用した仕組みだと思うが、
パッシブハウスと言うとパッシブハウス協会なるものが提唱してある基準を満たす家ということになる。
認定の為に協会へ加盟料だったり認定料とか吸い上げられる仕組みでしょう。
高高住宅のために色々な工法や材料がありFCや施行代理店制度があるのと同じ。
ドイツでは、パッシブハウスをデザインすることを、パッシブデザインというのでは?
「パッシブデザイン=太陽光や通風など自然の力を利用」
というのは、我が国の建築設計屋さんが提唱しているようです。
世界的には、相手にされていないようだけど、紛らわしいのでやめて欲しいです。
海外では、天候に左右される当てにならない自然の力は重要視されていないようです。
パッシブハウスはドイツが発祥でしょう。
日本ではパッシブハウス協会なるものが設立されてる。
パッシブハウスとパッシブデザインは異なるもの。
ドイツで最新のパッシブ住宅の研究では、日本の土壁の蓄熱性に注目している。
by 新建ハウジング新聞
ドイツのようにメカニックに頼らずに、自然の力などの訳の分からないものに依存する考えが
日本的ですね。
蓄熱性なら、べた基礎部のコンクリート面を利用すべきでしょう。
この場合、基礎断熱にする必要がります。
土壁で断熱取るには、壁厚を何mぐらいにすればよいですか
ブラウザが翻訳してくれるだろ。
土壁の熱還流率を答えてみてください
リンク先でも読んでからレスしたらわ
土壁1mってのは妥当じゃないか。
こうこうって
夏場冬場ピーク時気密良すぎて
からだ壊しませんか?
結局 加湿器に頼ったり 致しませんか?
夏は痰が 冬はのどが やられます。
換気システムだけじゃ なかなかうまくいかない?
こうこうって欠陥じゃないか?って 今さらだけど思ってキタよ。
窓開けない俺が行けないんだが。
結局 エアコンきき最高以外 こうこうはあまり日本の湿気の多い国 より一層乾燥する家
からだに よくないですね?
本当にのどやられるんだよね。加湿器しても 雑菌まいているみたいだし。掃除嫌いです。
こうこうってさ 耐力壁面で気密テープ貼って 発砲系断熱材予定より厚く使用して
サッシ+内窓で こうこうの出来上がりなんですけど。
業者扱いですか? 馬鹿ですね 今年はのどの痰がなかなかダメでしたね。
執拗なアンチ=関連業者で決まり、施主は得にならないから執拗にならない。
館林です。
http://www.eakon.jp/choose/fuka_check.html
上記のサイトで必要なエアコン能力が計算できます。
如何に地域や断熱が重要か解るでしょう。
単なる電気屋さん向けのエアコン選定目安を気にしても仕方無い。
国は新たな省エネ基準策定に動き始めています。
「資料2 認定基準の水準等について」によれば、将来的にゼロエネルギー住宅が謳われており、
ドイツのパッシブハウスに近づくものと思われます。
http://www.meti.go.jp/committee/energy/energy_conservation_kijyun/jyut...
残念ながら、我が国で研究されているパッシブデザインではありません。
パッシブハウスも日本じゃ協会ものに成り下がったか・・という感じ。
>>1494
難癖っていうか意味がないって話だろ。
高断熱住宅でも個室個室の隔壁がすべて断熱材が入り、ドアが気密されてるケースはまれ。
それなのに個室エアコンを外壁部分が高断熱か低断熱かで分けられてもな。
全館空調なら理解できるんだが。
作った側に住まいの知識がなかっただけ。
おつかれさま~
西側に窓を付けない住宅が、エコ住宅の常識でしょう
通風は、南北が基本です。
日本の場合は、西風は寒風になり、暖房性から云うと得策ではありません。
夏はおもに南および南東からの風が多いと思います。
採光は、西側にしか窓が取れないようだと仕方ないです。
ただ、間取り設計で工夫すべきものと思われます。
>1500
現代の個室化した間取りでは南北に風を通すのは難しいのよね。
今の住宅の窓は気密も断熱も良いので位置はあまり関係ないと思う。
但し、Low-Eでも日射の直撃を受けると防ぎきれないので家の外側で日射を防がないといけない。
高台で西窓は西側居室に最低限のスリット窓しか設けていない。西側のパンチ力は猛烈。採光は東・南と場合により北、通風は南・北が基本。
打ちっ放しRC住宅なのに簾だらけぶら下げてる家とかデザイン的に見るに耐えない家もあるね。簾は日本の知恵とは言えそれ以前の計画の問題と思う。結局土地選びとも絡んでくるが。
このHPは必要エアコンが計算できるし、地域や窓位置や断熱性も選択できるので参考にはなると思います。
本当はC値とQ値と畳数で計算できたほうが良いと思います、どこかに計算出来るHPはありませんか?
>1503
残念ながら、ありません。
8万円程度を払って、建築環境省エネルギー機構の「SMASH」によって建築設計設備屋さんに計算してもらうか、以下を参考にEXCELシートを作成するかのいずれかと思われます。
住宅の外皮の性能基準:http://www.kozo.co.jp/save-energy/member/doc.php?p2=92
Q値計算法:http://www.house-support.net/seinou/keisann.htm
一次エネルギー消費量計算法:http://www.house-support.net/seinou/syoene.htm
年間暖冷房負荷http://jutaku.homeskun.com/legacy/syouene/syouene/Danrei.html
また、「省エネ・エコ住宅設計究極マニュアル」の図書を購入されて勉強することをお勧めします。
>1502
賛同です。
最近、新築で西側にすだれを出している家がありますが、自分の稚拙な設計での
窓位置設定ミスを第三者に認めているようなものです。
まだ、オーニングなら最初の設計段階から考えているように見えますが・・・。
そういう問題ではないのでは。西日本で何故西側に大きな開口が必要かという話。
現に建売は簾だらけ。
それはⅠⅡ地域までの話でしょう
南だけで十分
窓の性能が良くなったので今は西に窓のある家も多い。
1510みたいな発言をゆとりとでも言うのだろうか
西側の窓は、日差しの角度が低いので日除けでも防ぎにくいですね。
私のところは、日射は入れたくないけど通風は欲しいと言うことで小さめの縦滑り出し窓(遮熱Loe-E)を2つつけました。
内側にブラインドを付けて、夏でもあまり西日の影響はありません
>1513
私の住宅は、西側はほとんど壁ですが、西側に階段部があります。階段の明り取りのために窓を取り付けており、その窓は、輸入窓のケースメントで、その内側に幅広の木製ブラインドを付けて、日射の遮蔽性を高めています。
>1515
直射日光は防げても、ブラインドから放熱しているので、
気分とは異なり、実際の西日の影響はそれなりにあります。
http://www.tokyo-co2down.jp/action/ecomove/ecomove-answer/
放射温度計でブラインドの温度を測れば分かります。
今どき西に窓の無い家など皆無
>1516
輸入窓は、遮光と紫外線を95%ブロックし、かつ視界が明るい省エネガラスLow-E366(日本のLOW-E窓の3倍程度の性能)なので、ブラインド程度で、室内側温度の上昇をほとんど感じず十分なものでした。
>1518
普通の遮熱高断熱Low-Eの日射侵入率が0.41程度。
Low-E366の日射侵入率が0.35程度。
http://glass-wonderland.jp/products/pairmulti_reiborg.html
http://www.wefixfoggywindows.com/pdfs/High-Performance-Glass.pdf
つまり日射の影響は、遮熱高断熱Low-Eに対しわずか15%減るくらいの差しかありません。
遮熱高断熱Low-E+内付けブラインド、遮熱高断熱Low-E+外付け50%程度遮光
どちらも使っていますが、日射による窓からの放熱を明らかに感じます。
放射温度計で見てみても窓の温度は高いです。
日射のエネルギーは強力なので、日射侵入率を数%オーダーに抑えないと
影響が小さいとはとても言えないと思います。