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Cは5じゃ効かないな。
10以上いってるかもな。
穴ぼこの家。
見ました見ました。うちもレッドシダー外壁なので面白いです。
気密を恒久的に確保するなら、あらゆる隙間を塞げることができて、木材との密着性が良い発泡ウレタンやアイシネンなどの現場発泡断熱材が良いと思いますよ。
アイシネンは、米国で20数年の実績があるし、会社から「生涯保証書」が発行されるので断熱性が担保できて、安心できるよ。
アイシネンは性能の割に国内価格ぼってるから入りませんねん
工務店により 値段が違うのがアイシネン
Aは50万台 Bは30万台
それに断熱材にお金をかけたとしても、全体のなん%なのよ?
アイシネンを使用しても、耐力壁面を気密テープ張りにしないとね。
高断熱高気密って、今から数十年前の公団仕様を連想させます。
公団仕様、公庫基準みたいな感じですかね。
いずれはなくなってくのでしょうね。
なくなって次はなんでしょうね
まさか、、、大昔に逆戻りみたいな冗談はやめてね
ゼロフロン 数字的にはいいよね
内側にし―と貼るの面倒だから アイシネンにした 東京
施工の方ですか?施工するのはメーカー認定の施工技術者ではないのですか?逆にアイシネンは誰でも出来るのですか?
実際気密シートがなく気密が取れるってどうなんですかね
160さんの書いてるとおりボードの気密テープ張りしてないとそもそも駄目なんでしょうけど
なんとなく、アイシネンの気密が取れるってカナダ本国の謳い文句が悪用されているというか
悪用は言い過ぎにしても安易に耳付きGWみたいに施工側の都合で採用されてるような気が・・・
それは高い金を払った後のロジックですよね。気密シートが省略できること自体が施主にメリットですか?
要は気密シートが省略できることは施主にはメリットでもないということでいいですね?
別にアイシネン噴いてシート張ってもよいわけなのだから。まあしないんでしょうけど。
アイシネン使って、気密シート張っているものです。
理由は、安心料とお金に余裕があったため。
まあ、大した金額でもなかったので
たしかに アイシネン使っても シート貼った方が良いですよね。
私は 無頓着なので あえて 貼らなかった。
アイシネンの本質って 追随性? 施工ミス少ない等で 断熱性や防音なんて おまけと思っています。
本日、別件の展示会参加のついでに、「Japan Home & Building Show2012」を見てきました。
話題のアイシネンブースもありましたよ。
あの柔らかさと密着性は地震などでの追従性という点で魅力でした。
表面はやや硬さが感じられますが、中はマシュマロ状態でした。
これには驚きです。
それに比べて、ちょっとアクアフォームは硬かったイメージがありました。
近い将来に新築するにあたり高気密について勉強を始めているのですが、気密を高めておきながら部屋の壁に吸気口というでっかい穴を開けたら、気密を高めた意味がなくなりませんか?C値には吸気口の穴は隙間の面積に含まれないのですか?