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具体的な定義はありませんが、「一般的には」次世代省エネ基準クリア=高気密高断熱と言われています。
でもe戸建てに巣食ってる虫どもは次世代省エネ基準よりもはるかに高いC値Q値を満たしていないと高高とは認めません。
だって、次世代省エネ基準はⅠ地域では十分かもしれませんが、
Ⅳ地域では、レベルが低すぎます。
Ⅳ地域で、次世代省エネレベルだと(地域差あるだろうけど)快適でないです。
???快適か快適じゃないかは、間取りと広さと通風・採光が要件満たしてるなら、掃除が行き届いてるか・家庭不和がないか・十分な冷暖房器具が設置されてるか・自身の健康状態が万全か、そういうことでしょ?
次世代省エネレベル満たしていても高高じゃないから快適でない、という理屈はおかしいです。
そういう意見が多いのですね、だから日本の住宅が低レベルなのかな。
日本の次世代省エネ基準は国際的に見て低レベルです。
次世代省エネルギー基準(住宅の省エネルギー基準)とは、1999年3月に、建設省により改正された日本の断熱化基準の通称である。この基準により、先進国の中では最低だった日本の住宅の断熱基準が、やっと欧米基準の最低レベルに達するようになった[1]。ただし、次世代省エネルギー基準も、多くの先進国の断熱基準よりゆるく設定されている上、法的拘束力が無いため、日本の住宅の断熱化率は先進国の中でも最低である。
2010年にドイツで行われたパッシブハウスカンファレンスにて日本の次世代省エネルギー基準の値を発表したら会場から笑いが起こった。さらに、この基準が義務ではなく努力目標であり、住宅の30%以下しか達成出来ていない事を発言したら会場から失笑を買った[2]。
ウィキペディアより抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A1%E4%B8%96%E4%BB%A3%E7%9C%81%E3%8...
いや、高高の国際的レベルがどうこうの話じゃなくて、それは快適性と直接リンクしないでしょってこと。
毛唐共が笑いたいなら笑わせとけばいいじゃん。
どうせやつらはモンスーン気候の湿度を知りもしないんだから。
快適か快適でないかは個人差ありますからね。
便利な生活を知ってしまうと元には戻れないです。
例えば、携帯電話やパソコン、持つ前はそんなの要らないと言ってた人も、
持ってしまうと手放せなくなる。
高高の快適な生活もそんな感じじゃないでしょうか。
家中、温度差が無く一定の温度、外出から帰ってきても快適温度。
まあ、高高にしなくても全館空調にして光熱費を無制限に使えば可能でね。
>快適か快適でないかは個人差ありますからね
そうなんですよ。
家族みんなが同じ温度を快適と思うわけじゃないですから。
温度差あったほうが自然で皆が過ごしやすいですよね。
そうですね、私の価値観を押し付けてもしょうがないですね。
私の負けです。
でもね、寒がり暑がりの私にとっては高高はとっても快適です、
結露も無くなったし(負け惜しみ)。
あと、誤字でした
使えば可能でね。⇒使えば可能ですね。
いや、私も決して高高反対じゃないんですが、Ⅳ地域で次世代省エネ基準以上の気密断熱を、セールストーク鵜呑みに装備するのが正しいのかがわからないんですよ。
寒冷地なら迷わず高高指向でいいと思います。
高高住宅と次世代省エネレベルの住宅でヒートショックの発生率に有意差がある、とかいうデータでもあるならそれを根拠にしたいんですが。
ヒートショックのは、旧来の家と高高の家の差って、廊下やトイレでプツンするリスクは減っても、家から外に出る際のリスクは同じかむしろ高いんじゃないでしょうか。
リビング(暖か)→廊下(少し暖か)→玄関(少し寒い)→外(とても寒い)
と段階的に寒くなるより
リビング(暖か)→廊下(暖か)→玄関(暖か)→外(とても寒い)
のほうが急激な温度変化に思うんだけど。
どっちか選べってのなら、マッパでヒートショックよりも完全防寒でヒートショックのがマシかもね。
ヒートショックで家の中で亡くなる方は年間1万人以上です、これは交通事故で亡くなる方の倍近くです。
ヒートショックは負荷のかかる回数にも関係します。
1日に何回も外出はしないですが、家の中の移動はかなり多いと思います。
ヒートショックの多くは入浴時って事をお忘れなく。
次点はトイレ、トイレではその姿勢と「ふんばる、きばる」動作も
大きく関係しています。
高高自体は良いと考えて、既に亜熱帯気候+多湿に突入しつつある日本で
どうすれば良いかも考えましょう。
最初に戻ると、高気密高断熱と表現する基準は次世代省エネ基準をクリアしているか否か、だね。
国際的には低レベルとか、快適かどうか等の議論は趣旨から離れている。次世代省エネ規準をギリギリクリアしているHMでさえ、高気密高断熱と宣伝していることがまかり通っているのが現在の住宅事情。相応しいかどうかはともかく、それが現実。
個人的には、高気密高断熱の法的基準を整えて、スウェーデンハウスや一条工務店、セキスイツーユーホームレベルに限定してもらいたいが。
その地域での次世代省エネ基準をクリアしたからといって、高気密高断熱とは限らないでしょう。
ギリギリクリアできたレベルでは普通の気密と普通の断熱です
最低でもIV地域でI地域のレベルをクリアしていることが必須条件だと思います。
なら1地域は?
高気密高断熱
普通の気密、普通の断熱
このあたりの明確な基準がないので何とも言えないね?
先述したように、16さんのような個人的な希望的意見もあるね。気持ちは分かる。
大抵、より厳しい基準を独自(勝手に?)に定めているケースが多いな。
ただ現実には高気密高断熱と表現する基準は次世代省エネ基準をクリアしていればまかり通っているよ。
16さんの意見は個人的な意見として参考程度にとどめておこう。
逆に高気密高断熱でない基準となれば、これは明確に次世代省エネレベルと言っていいと思います。