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越境での入学は実際は難しく、現実的でないと担当者に聞きましたよ。
宮城小は子供の足ではとても遠く(低学年のうちは特に)、
さらに交通量など多く危険な道がある事、足立区の治安も考えると、この物件諦めようと考えはじめました。
シルバー人材の方が通学路にいてくれるのも朝だけみたいですし、。
物件も安いから魅力的だったんですけどね。
544さんへ
実際の経験者でないのでなんとも言えませんが、
荒川区のホームページを見ると
区域外就学は、学校運営上または施設の受入れ状況等から判断し、特に支障がないと認められる場合に許可しています。
区域外就学取扱基準に該当し、現在通学している学校長からの承諾がある場合に、学務課学事第一係(区役所3階3番窓口)で、区域外就学の手続きをして下さい。
と記載されています。
詳細は以下のURLから参照してください。
http://www.city.arakawa.tokyo.jp/kurashi/kyoiku/gakkosentaku/shiteikoh...
軽率なことは言えませんが、可能性はかなりあるように感じますが
実際に区役所に聞いてみてもいいのではないでしょうが
小学校の越境とか、そこまでして住みたいなんてすごいな…
ほとんどの子供が学区内の宮城小に行くんでしょ。
同じマンションに同じ小学校のお友達がいない(少ない)なんて子供は寂しいと思うが。
越境させるのは親のエゴですよね。
あまり現実的ではないかなー。
制度が許されてるのに
わざわざ遠い宮城に行くなんて~
雨の日は子供が可哀想
遠くてレベルの低い小学校に入学する
メリットって何ですか?
越境が親のエゴ?なぜでしょう。
学区内の遠くて危険な道を歩かせるより、隣接区に近い学校があればそちらに通わせて
あげたいと思うのは、レベルがどうのとかじゃなく、親心じゃないでしょうか。
そもそも公立のレベルって?
明確な偏差値があるわけでもなく、単なるうわさや雰囲気によるものかと思います。
仮にレベルが低いと言われている小学校に入っても、
逆に内申点が稼げて中学お受験には有利に思います。
お受験には偏差値が気になりますが、それは塾でお世話になればいいこと。
中学お受験考えてるなら、当然塾通いしますよね。
子供は順応性ありますから、学校の友達・近所の友達・習い事の友達等、
幅広くお付き合いができ、行動範囲も広がるのでは。
家を買うって一生のこと。だけど子供の学校って、長くて小学校の6年間。
一生のうちのたった6年間のためだけを最優先して物件選ぶ人なんて
そうそういないんじゃないでしょうか。
いや、うちは気にします。
たった六年間とはいえ子供が毎日通う所ですからね。
価値観はそれぞれだと思いますが、うちは物件見るときは学校の距離は結構気にしてきました。
この物件に住んだら生活圏がほぼ荒川区になるし、越境できるのはいいですね。
中学校みたく断られたり抽選になったりしないといいですが。
越境できるのが確実でないなら検討外って所です。
塾通わすのも、舎人ライナー乗せなきゃ良い塾ないですよね。
この物件、子育てに難ありすぎ。
子供が大きかったらいいかも。
もし越境入学ができなくても、子供のためにやれることは
他にもたくさんある気がします。
通学路の安全が心配なら、集団下校なり、
ボランティアの人に立ってもらうなり、小学校や区に要望すればいい。
距離の問題なら、自転車通学を認めてもらえるよう要望すればいい。
一人で行動しなくても、子を持つマンション住民が協力して要望すれば、
区や学校も話を聞いてくれるのではないでしょうか。
それでもダメなら、親が車で毎日迎えに行けばいい。
566さんくらいガッツがあればどこに住んでも大丈夫そうだ。
全部うまくいくといいですね。