順番に返事を差し上げるのでご意見をいただきたいと存じます。
(言葉遣いに敏感な方がいらっしゃるようなのでその点も意識して記載しましたが、未だ失礼な表現がありましたらご容赦いただければ幸いです。)
>ちなみに、客観的事実ってなんだ(笑)
日常的に、かつ公文書にも使用される言葉であろうと存じます。文法上の誤りがあればご教示下さい。
単に「事実」と記載しても差し支えありませんでしたが、このスレには「超高級」、「使い勝手がいい」等の単なる一個人の「評価」をあたかも「事実」であるかのように主張される方が多数いらっしゃるので、かかる誤解を避けるべくより強調した表現を使用した次第です。
>市場動向、デベの方針とその結果。調べてみれば?
「小田急線高架・環八沿い」に分譲マンションを建設することが「市場動向、デベの方針とその結果」であるという意味でしょうか?常識的・一般的な考え方であるとは到底思えません。
それとも「長期間売れ残している」ことが「市場動向、デベの方針とその結果」であるということでしょうか?
かかる認識は誤りであり、正しくは「一括的な販売方法では売れ残ることが確実に見込まれたため、しばしば用いられる『第○期第○次』等と称して販売する手法と同様に、延々と長期間かけて売らざるを得ない。」のだと考えます。仮に「早期」に売れる物件であれば販売後短期間で売り切るでしょうし、デベが意図的に後の市場動向を見越して売り控えをするのなら、そもそも最初から「早期」に販売を開始する必要も乏しいと存じます。
こうした「売残り対策」も含めて「市場動向、デベの方針とその結果」と評されるのでしょうか?
仮にそうであれば極度に楽観的思考(又は特殊な言葉の感覚)をお持ちの方であると推察します。
また、その理屈を採用するのであれば、如何にしても販売できなかった部屋をやむなく賃貸に回すのも「市場動向、デベの方針とその結果」にあたることになります。
>それと超高級、超セレブ云々はネガ煽りの為の誉め殺し。
ネガの出現を希望されているのですね。
それではこちらも本物件に係る「事実」を引続き摘示し、このスレを利用されている検討者の方々の判断材料として提供することにいたします。