ここの板の要旨からすると「みのりの家」について語るのが適当でしょうか。
各スタッフのブログを見ていると参考になる部分が多いです。
建築士の方のブログは特に珍しいしいいなと。
あとはアフター部門がしっかり機能しているか。
長いお付き合いとなるので定期点検やメンテナンスの対応はどうなのか知りたいです。
公式サイトを見るとセンチュリーの印象が強いんですけど注文住宅もやってるんですね。
建築事業部で請け負うってことなんでしょうか。
施工事例を見ると木をふんだんに使った家が多いですね。全て国産木材になるんですか?
無垢材・漆喰・珪藻土にも惹かれますが価格帯は高くなりそう?
住み心地とか気になりました。
クレーム、要望を伝えても
担当者に伝わっていない、
忘れている。ということが頻繁にあります。
社員さんの質なのか
社風なのか、業界の体質的な問題なのか
非常にストレスがたまってます。
家づくり自体がどこもそうかもしれないけれど
職人さんの集合体みたいな感じになっているから、
どこかで連絡の経路が途絶えてしまったりするのでしょうかねぇ。
家を建てるイニシアチブはみのり開発が持って行ていると思われるので
きっちりしていってほしいなぁとも思うし。
ここは絶対にやめた方がいいです。
工事の質が悪すぎです。
客目線ではなく、売上しか考えていないです。
責任者と自称する人物の態度が非常に横柄でした。客に対し上から目線でした。
こんな会社が存在する事自体が不思議でしょうがないです。
建築業者としてのお付き合いはありませんが、不動産取引でお世話になりました。物件紹介元の業者からの抜き行為も、客への不当な手数料請求も、公然と行うひどい不動産業者でした。
物件探し、買い手探しには熱心に取り組んでもらえました。一方で、会社の利益優先、顧客はその次、という印象。一例ですが、こんなことがありました。仲介手数料は契約時半金、引渡時に残りを支払うはずが、「(売主の私が)受け取る手付金から、(契約時に仲介手数料手数料を)全額いただいていいですか」なんてことを、しれっと言われました。こんな口車に乗せられないよう注意してください。
さらに、「抜き」行為も。抜きとは「間に入っている不産屋業者を抜いて、直接売主や買主と交渉すること」で、違法ではないものの業界慣習としてはご法度なはず。責任者の方いわく「業界ではよくあること」なので問題ないと断言されてました。他の業者はけちらして自社の利益を優先する社風のようです。
今度は私が買い手の立場。物件の内見をお願いすると、営業T氏は売主と一般媒介を結んでいた松戸市のI建設を通じて内見を手配してくれました。その物件が気にいり、購入を前提にやりとりをはじめたいと伝えると、別の営業K氏が売主にコンタクトして、I建設を抜いて一般媒介契約を結んだらしい。契約がほぼ決まったころ、T氏とK氏は「I建設にはゴニョゴニョ」と話していたので、まあ後ろめたさはあるのだろう。ちなみに契約の時点のK氏と売主の会話からは、売主からの仲介手数料は割り引いていたようです。I建設さんと違って販売に手間かけてないから、そりゃあ割引もできるでしょう。
不動産業界の慣習というよりは、そもそも一般的な商慣習としてマトモなビジネスのやり方とは思えません。担当者のT氏とK氏もそれはわかっていたと思われますが、残念ながらこれは会社ぐるみの手口。支店長のK氏 (営業のK氏とは別人) いわく、「一般媒介ならまったく問題ない取り引きです。当店も一般媒介の売却物件を他社に横取りされることがよくある」とのことでした。不動産業者さーん、みのり開発から一般媒介の売却物件に問い合わせが入ったら、その案件をそのまま進めるのは危険ですよ。あと、みのり開発さんの物件の購入を検討しているお客さんがいたら、抜いても文句はないそうです!