フィールドアップって会社はご存知ですか。

随時、見てます！
本当に、キツいです！

被害者です。

弁護士に相談しまして、まずは、契約の説明をした方、
および、会社代表を、

住宅完成保障制度、および、住宅保障機構への
登録をうたっていたのにもかかわらず、
契約時に　必要な説明がなされなかった点、

また、実際に、住宅保障機構への登録を調べましたところ、
会社の登録がなされていなかった点、

これを、東京都知事の許可をいただいて営業しているのなら、
違反を報告しまして、本人に、勧告していただくようにします。

弁護士の説明で、

契約違反を条文から取り出して戦っても、
お金は、戻ってこない可能性が高いことも
ある程度、覚悟しました。


ただ、怒りをもっています。

、
詐欺まがいの商売をしていた人に
社会的なペナルティを
与えたいと思うのは、当然ではないでしょうか？

この、掲示板の被害者の方、一緒に
必要な説明がなかったこと、相手の
資格の番号をだして、訴えませんか？

被害者があつまることができれば、
弁護士費用もみんなで折半することができます。
勝つ　可能性はあってもお金を取り戻す可能性は
低いそうですが、相当な『嫌がらせ』には
なりますよ。
被害者のみなさま、いかがでしょうか？

１０２さん本当にそう思います！
月曜日に、元請けの社長に言ってみます！

１０２です

公正な第三者が早く管財人となってほしいですね。
そして、すこしでも
支払いがなされるといいですね。



この会社にかなり　怒りを感じていますが・・・

他の方もおっしゃったように、
設計をなさってくれた方には
親切にしていただきました。
その　方には純粋に感謝しております。

102さん

お疲れさまでした。
心情お察しします。


私が理解しているところを一応補足しておきますと、

フィ社は
住宅保証機構の
「住宅瑕疵担保責任保険（まもりすまい保険）」
　（↑住宅完成後に施工者が倒産した場合、
　　　構造・雨漏りなど主要部分について10年の保険が付く）
には事業者として登録していたものの、

「住宅完成保証制度」
　（↑住宅建築途中に施工者が倒産した場合、
　　　完成に至るまでの一定額の保証金が出る）
には事業者として登録していませんでした。（保証機構に確認済）


102さんの仰るとおり、フィ社は両方に販売時において、
両方の完備について確かにうたっていました。

今回問題になっているのは実際には登録されていなかった
「住宅完成保証制度」の件になると思いますが、
これには「第一種登録」と「第二種登録」の2種類があり、
それぞれ保証のレベルが違います。

フィ社のパンフ等を確認すると、加入としていたのは
（保証レベルの低い）「第二種登録」の方となっています。

住宅保証機構の保険についての説明文を確認すると、
第一種・・事業者が倒産した場合で前払金と出来高に差額があった場合、その金額を補填
　　　　　（但し限度あり）
第二種・・事業者が倒産した場合、次の事業者が工事の引継により
　　　　　仕方なく増えてしまった費用（増嵩工事費用）を補填（但し限度あり）

ということになっています。

一般的な観点から見て、第二種の方はあまり充実した保障とはいえません。
例えば倒産会社の残工事が前払い分500万円分残っていたとして、第二種の場合は500万円が
返ってくる訳ではなく、引き継ぐ業者に見積もりを取り、残工事の新たな見積もり額が
「550万円」となった場合に元々の契約との差額の50万円のみが補填されると
いうに過ぎない内容です。



という訳で、私が何が言いたいかといいますと、
「戦い方・交渉の仕方を間違えたくない」ということです。

上記の通り、完成保証（第二種）についてはあまり大したものではありません。
確かに、WEBやパンフに記載があったのに契約時に説明が無かった、
というのは極めて残念なことではありますが、現実に、契約書にはこの
完成保証の件は記載されていません。
（「住宅瑕疵担保責任保険」については記載されています）

契約文面には無いが、「販売時の宣伝・トークに事実と異なる点があった」
という事由のみを争点に裁判で争うのは相当に苦しい戦いになると思いますし、
例え勝ったところで、そもそもの保証内容が小さいものなので
大きな成果も得られないと考えます。

この件に関し、訴訟費用を拠出し、貴重な時間と労力と精神力を消耗
していくのは非常にもったいないと思っています。
「嫌がらせ」をしたいと思うお気持ちも理解できなくは無いですが、
もうその相手は現在残っている社長ひとりということになりますし、
例え社長に対する「嫌がらせ」に成功しても我々に何も実利は
もたらしません。


我々が今取るべき道は、
まずは東京地方裁判所が正式に破産管財人を指名するのを待ち、
（今週中頃の予定という話も聞いております）
正式に破産手続が始まると同時に、我々が持つ債権を正当に主張し、
少しでも多く財産を取り戻す努力をすることだと思います。
そのために被害者・債権者が連帯して協力するのは重要なことです。

債権を主張していくことと平行し、契約途中・建設途中になっている
物件の工事を速やかに進捗させることも大切です。
私が把握しているだけでも、かなりの物件が仕掛り途中のまま工事が
ストップしています。それにも色々なケースが存在し、
・土地／建物の前金のみを支払った状態
・土地の決済のみ完了した状態で物件は更地のまま
・土地決済後、基礎工事まで完了で中断
・上棟まで完了で中断
・未完成ながら、建物の引渡しが（強引に）完了
等、個々の契約者によって状況は様々です。

各々の状況に応じた対策をすぐに講じる必要がありますし、
特に、土地の決済が終わっているものの、引き渡される前の状態で
建築途中になっている建物自体はフィ社の所有なので、それを一刻も早く
管財人を通じて施主の所有・管理下に置く必要があります。
過去の例においては、管財人は施主に最大限配慮した方策を取る場合
もあるようです。（早期工事再開のために権利関係等の条件を整える等）
今回の管財人にも、契約者の立場に即した迅速な対応をしてもらえるよう
期待するしかありません。

建設途中の建物を施主が買い取るなら買い取る、損を出すのを承知で
土地ごと売却するなら売却するなどの方法を早く講じないと、
銀行ローンの問題がどんどん重くなってきます。
フィ社の物件に関しては、銀行は土地・建物をセットという条件で
ローン組成をしている場合が多いので、中途半端な状態に置かれた
物件に対しは「問題債権」として銀行側が難色を示してくる
可能性があります。
聞いている限りでは、管財人がまだ決まらない現在、銀行も態度を保留
しているケースが多いようですが、何らかの動きが出た際、
今後の対銀行交渉には注意が必要かもしれません。

残念なことに、「建物価格を抑え、土地の価格を高く設定する」という
フィ社の販売手法がさらに問題を大きくしています。消費税の節税と、
早期の資金回収目的という自己都合がこの販売手法の背景ですが、
今となっては恨むべき問題スキームです。
練馬・西東京・東久留米・清瀬・所沢と、地域や条件に応じて土地の価格は
大きく異なりますが、建物の価格は建物面積によるものの700万～1000万円
のレンジでの契約が多かったようです。

フィ社の建物標準仕様においては「高付加価値」を売りにしていたので、
多くの場合はこの価格では同水準の建物を作るのは難しいという状況です。
同スペックの建物を別業者で建てる場合、元々のフィ社設定価格から
200万円～400万円以上も上回った価格設定になってしまう可能性があります。
今回、結果として多くの方が土地に高い価格を支払ってしまっている訳で、
これは上記のローン問題と併せて考えると非常に難しい問題です。


当座の事後処理人である法律事務所では、管財人に情報を引き
継ぐため、現在フィ社の債権・債務についての状況把握に務めているようです。
みなさん電話がつながらないということで苦労されていると思いますが、
ある種、破産という状況はそういう状況が当たり前なのだとも思います。
（上記法律事務所には日々電話が殺到しています。）
今は、少しでも早く状況把握に努めてもらい、それが管財人に
正確に引き継がれるのを待つという時期なのかもしれません。


2012年3月頃には第一回目の債権者集会が予定されているとも聞いてます。
（但し未確認です。変更の可能性もあると思います）
2009年のアーバンエステート破産については現在に至るまで管財人主導の
管財業務・及び債権者のための集会が続いており、同様に、本件も長い戦いに
なる可能性もあると思います。

この掲示板上においては、我々被害者のこのような意思に対し
「金なんか残ってると思ってんの？　無駄無駄。一円も戻ってこないよ。」
「騙された奴がアホなんだよ。自分の不明を恥じとけwww」
などと煽るレスが今後も出ることでしょう。
まあそれも仕方ないというか、煽りもにぎわいの内なのでしょうが、
できるだけ被害者に配慮したご発言を希望します。


私としては、被害者および債権者として、この事件の行く末をきちんと
見届けたいと思ってます。被害額を取り戻すという意味では、確かに
楽観的な見方はできないかもしれません。しかし、あきらめてしまうので
はなく、できることはやっていこうと思ってます。

この掲示板上でも書かれてましたが、この会社に関わっていた一部の
有志の方々が、少しづつ自発的に動いて頂いてくれているという
話を聞きました。
彼らもまた被害者です。本来受け取るべき報酬、売掛金などが
支払われないという状況下において、こういった活動を再開すると
いうのは非常に気力が必要です。
このような動きには非常に勇気づけられます。


来年1月以降、この倒産劇は何らか少しづつ進展していくと思います。
この掲示板をご覧の皆さんとも、債権者集会などで直接お会いすることも
あるでしょう。
お互い大変な状況ではありますが、できるだけがんばっていきましょう。
長文失礼致しました。

１０２です。

回答　ありがとうございます。
債権者会議で　お会いすることになるでしょう。


戦い方を間違えたくない、とは、そのとおりだと思います。
ですが、宅建の資格の　規範に反している事実は
法務局でも、国土交通省でも、消費者センターでも
通告　したほうがよいと思います。

営業の人も、契約の段階での必要な説明責任を　果たさなかった
責任を　とるべきです。
悪質性によっては、資格の剥奪もあるようです。

また、営業の人に財産があれば、それを裁判で
争うことで、奪うこともできるようです。

かなり、物騒な話ではありますが。
完成保障の、額の多少の問題ではなく、
資格と、職務規範を持って、宅地販売を行っていたのものが、
たとえ　会社の営業方針であったとしても、
消費者に対して、職務規定に反した
営業をなさった事実が問題なのです。

会社だけの責任ではなく、個人の責任ですよね。
会社の　販売の仕方が、消費者にとって不利益と
なることを承知で　職務規定に違反したのです。



この私の動きが、善意で動いてくれているという
会社関係者　の動きを疎外させますか？
実際、誰が　どのように　動いているのでしょうか？
その情報は確かなのでしょうか？


被害者同士、しっかり連絡を取り合う体制ができると、
情報共有しやすい　と思います。
以前、アドレスを公開なさった方がおり、
連絡を取らせていただきましたが、
その方のところに　情報があつまっており、
実際にあつまっている方が、ひやかしや
悪意のある情報かく乱者でないのならば、
連絡をとりあう　方法があると、
私としても、相談する相手ができ、心強く思います。

　
私は、消費者センター・無料法律相談
知り合いの弁護士・家族・銀行・新しい
設計事務所とそうだんしていますが、

残念なのは、その方たちは、同じ立場にない、
「土地は残ってよかったよ」
「現金のみ、もってかれて、土地の名義もなにも残らないことも
世の中　いっぱいあるんだから」

と、慰めをうけますが、土地を不当な金額で取引、
つぼ単価　８０～９０のところ、１３０で買ったわけです。
その、土地の値段の中に建物の費用も含まれていること、
営業からの説明でしかなく
それを、契約書に　記載されていないことに問題があります。

実際、その説明をした人に、証言してもらうことが
できれば、土地価格の中の建物分の債権を主張
できるようです。




今は、一刻も早く、会社・および代表個人の財産が整理され
公正な第3者の　管財人がつくのを待つばかりですが、
破産手続きをしている法律事務所が、
故意に破産手続きを遅らせる、ことも
あるようです。

それだけは　避けたいです。
その点、気をつけて　みていきます。

お互い、本当に大変ですね。
災難が、降りかかったときに初めて
何のトラブルも　なかった日常の
ありがたみが　わかるものですね。

では、また、報告します。

吉祥寺の東〇百貨店から名画やら骨董品を買ってたけど、もう処分されてるでしょうね。
魯山人の陶器が１０００万とか自慢してたけど・・・腹立たしいね。頻繁に百貨店の外商が絵画を届けに来てたってよ。一部の 我々下請けや元社員は手弁当で残工事処理してるよ。あまり書けないけど、我々に全面的に協力してくれる元社員から近日中に詳しい話が聞けるので、支障のない範囲でスレします。戦いはこれから。絶対刑事事件にしてやるよ。毎日このスレを見てて、我慢できなくなって初書き込みをしました。風化させないためにも情報取れ次第にまた書き込みます。

102様

105です。
早速のご返信、ありがとうございました。

前提として、極力、掲示板上での論争は避けたいと思ってます。
今は被害者同士が連帯すべき時なので。
102さんも同様のお気持ちであるとは理解しておりますが、
念のため申し上げておきますね。


その前提でのお話なのですが、

おっしゃった通り

>実際、その説明をした人に、証言してもらうことが
>できれば、土地価格の中の建物分の債権を主張
>できるようです

というところが今後大切になってくると思うのです。
元従業員などの皆さんには、我々の味方になってもらう
必要があります。

先般申し上げたアーバンエステート社破産の際には、
元従業員であった有志らが自らの意思で会社に残り、
管財人の指揮の元で顧客への相談などの対応にあたった
そうです。そのお陰で随分助かった施主がいたとも。

破産管財において、管財人が元社員と契約し、残務処理
の一部を委託するということは特別なことではありません。
個々の契約経緯などについては元従業員が一番把握
している訳ですから。社長のみでは把握できていないことが
多いはずです。
今回も、元従業員の方々が管財人指揮下のもと、我々の
ために正式に残務処理を続けてもらえる可能性も0ではないと
思ってます。
というより、そうなることを願っております。

いずれにせよ、私としては、個々の元従業員の皆さんに
責任を問うようなことは我々にとって「得」ではないと思います。
我々が問うべきは、あくまで法人としてのフィ社、及び社長の責任です。


>この私の動きが、善意で動いてくれているという
>会社関係者　の動きを疎外させますか？

それは正直、私にも分かりません。

ただ、動き始めてくれているということがもし事実なのであれば、
掲示板でこのような話題が上がることを避けて欲しいと
願っている施主さんもいらっしゃることでしょう。

これについては皆様にお詫びを申し上げます。申し訳ございませんでした。
この件については今後あまり言及しないことにしたいと思います。

私が106の文章書いている間に、107の「下請け」さんから
レスが入ったようですね。確認しないまま先ほどの108の投稿をしてしまいました。

手弁当で残工事ですか。ご苦労様です。
ということは、一部で動いてらっしゃるということは事実と考えて良いのですかね。
がんばって下さい。

めっきり寒くなった折、お体にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。

訂正：「私が106の文章書いている間に」
→　
「私が108の文章書いている間に」

でした。失礼しました。

１０２です

１０５さんのお話　よくわかりました。

そうですね、会社の従業員に味方になってもらえれば、
私たちとしても、助かりますね。



また、会社の従業員も、工事請負の職人さんも
ある意味では、被害者なのですね。
心ある　方々の気分まで　害するようなことを
発言してしまったこと、申し訳ありませんでした。

１０５さんも　施主さんですね。
私の発言により、大変なおりにも関わらず
動揺させてしまい、ごめんなさい。


ところで・・・
今回、FU社のみでなく、代表も破産するようですが、
(S法律事務所に、確認済みです)

『破産』という状態は、一切の不動産・車・
貯金(２０万以上の貯金は手放し、負債に当てなければならない)
を　行うことです。

(近しい人の破産手続き例を実際見てます。
自己破産申請では、
銀行の通帳のお金の動きも調べます。
申し立ての際に、資料として提出するのです)

そのために法律事務所が(うまく)処理
なされているのかもしれないと
思いますと、非常に　残念です。
法律は、私たち　消費者の味方になって動いてほしいものです。




破産申請以前のお金の　動きも調べ、本当に個人の無駄な浪費
が　あったのであれば、申請許可となりません。
そのことについては　断言できます。


代表が、浪費をしていた、と、よく出ていますが、
どの程度事実なんでしょうね？
事実であれば、その情報は、管財人に提出してほしいですね。

その部分では、本当に各関係業者さま、従業員の方々の
協力、ぜひ　必要です。
ネットなので、デマや冷やかし　あるかとは思いますが、
こころある方も
たくさん　みておられると思い、
施主として、切にお願いいたします。

先ほどの、感情的な発言、すみませんでした。

105です

こちらこそ、偉そうな物言いで申し訳ございませんでした。
以後気を付けます。
しかしながら、102さんと認識を共有できたことを嬉しく思います。


>また、会社の従業員も、工事請負の職人さんも
>ある意味では、被害者なのですね。

ある意味といいますか、完全に被害者だと思います。
従業員の方々は11月29日に社長より突然解雇を
言い渡されたという噂です。
現在は全員、職が無い状況のはずです。

下職さんたちも、仕事をした分の代金が入金されず、
大変困っていることでしょう。


あくまで外部の人間としての私見ですが、
今回経営責任を問うべきは社長と専務の2名だと
思ってます。会社の経営状態を正確に把握していたのは
実質、この2名のみでしょう。
（両者の間でも確執があったとかいう話は出ておりますが）

常務以下は、実質は何も知らされていない「現場の実務担当」
だったかと思います。


この掲示板にたまに出てくる「設計担当の常務」も、
正確な財務状況などは把握できていなかったと思います。
しかしながら、まがりなりにも「常務取締役」であったのですから、
今回、行方をくらましてしまったのには大いに失望しました。


>代表が、浪費をしていた、と、よく出ていますが、
>どの程度事実なんでしょうね？
>事実であれば、その情報は、管財人に提出してほしいですね。

かなり値の張るBMWに乗っていたこと、本業に関わりの無い
「着物のコレクション」等が会社に存在したこと、社屋に各種プラモデル
を飾っていたことなどから、割と金銭を浪費するタイプの人間
なのだろうな、とは思っていました。

資産隠し云々が言われてますが、現在の事後処理弁護士、
及び今後の管財人にきちんとチェックと処理をしてもらいたいと
希望しております。

今回のような「逃げ得」がまかり通るようであれば、我々
被害者は報われません。

毎日２回程度、様子を見に本社前を通るけど、社員か業者かわからいけど昨日と今日で何か運び出してたよ。それからモデルハウスにも高そうな絵とか悪趣味な着物があったけど、あれはどうなったのかな？

下請け　企業様、

施主様、

弁護士をたてて、詐欺罪の立証に　乗り出していく
おつもりある方、いらっしゃいますか？

１０５さん、いかがでしょう？
調べてみたところ、
費用、思ったより、高くありませんでしたよ。
私、個人でも出せるくらいです。
そして、家の建築、自己資金たまるまで
私は、待つことにしました。家族の下に
身を寄せれば、建築代金　ためられることが
本日、算段できました。
こうなれば、言うべきは言う。
目には目を、歯には歯を。で、
お金、取り返す方向に、動いていくほうに
全力で集中します。



とるべきもの、しっかり　とりましょうよ。
待っているだけでは、お金、かえって来ませんよ。

会社相手にも、営業担当者にも、待っているだけではなく
しっかり　話をしていきましょうよ。

まずは、損害の内容証明です。一緒にがんばりましょう。
泣いていても、始まらないです。
戦いましょう。

ある元役員さんが知らない内に社長に多大な債務を押し付けられたらしく、全面的に債権者に協力するって言ってたって…まぁ現債権者との利害の一致って事だろうけど、法的な責任は別として、経営者の１人としての道義的な責任はある訳で、最後まで・逃げない、・挫折しない、・諦めない を胆に命じ 社長らを追い詰めて欲しいね。それにしても、この会社って１０人ほど役員がいたと思うけど、貯金とか吐き出して 最低でも被害者のエンドのお客さんの為に何かするとかアクションを起こさない訳？(それともお起し中？)元役員さん達、反論があったらスレしてほしいな。特に経理の元役員さんには全面的に協力して欲しいな。だってこの倒産は絶対不自然だよ。多少ではあるが被害を受けた者としては絶対納得出来ないよ。

【ご本人様からの依頼により削除しました。管理担当】

まー何でも良いけどそのうちわかるんじゃなかな！
今の所はそれで良いんじゃないんですかね
どーせ関係者・社長・専務見てるでしょ！
見てるなら人の事考えたほうが良いよ
債権者の身になりな！
どれだけ悩んでるか！
もし死〇がでたら
もしそうなったら　
あんた達本当に罪重くなるからね　その辺知ってんのかな
勝手に役員なってる人皆の責任だからね
わからねーんだろけどね
その辺考えな
適当に役員にされたかも知れないけど
本当にそう言う事があれば責任は
かかってくると思いますよ
知ってる事があればしょうじきに言ったほうが自分の為なんじゃないかなと思います
わかんねーけどね
ただ人間として考えて下さい
言いなりな従業員しか居なかったから自分は悪くないと思うかも知れませんが
もっと人の事をかんがえて行動出来る人ならそれなりに出来んじゃないんですか
情報提供出来る人間かと思いましたけどね
人は何考えてるのか全くわかんねーや
皆でやるならやりましょーよ
どーせ計画倒産だと思うしね

１１６さん
心中をお察しします。
本当に大変な目に遭われてる。

当初は私も同じ気持ちでした。
「担当者よ、お前が金返せ!　返せないなら死んで詫びろ！」って。
日が経つうちに冷静になり、弁護士他　各関係機関へ相談し、お金は結果としてはほとんど戻ってこないだろうと思っています。泣き寝入り？冗談じゃありません。それなりの制裁は受けてもらいますよ。ここでは詳しく書けませんが、逆にその担当者に言いました。「お前の事は一生許さないが、すまないという気持ちがあるんであれば協力しろ！」って。もちろん協力すると言ってます。会社の内情とか、社長の悪行、倒産する前日と前々日の決済は直接専務から指示された云々(しかも１か月前から何としても２９日までに決済せよとの絶対命令)・・・その他いろいろな事を聴取し、これからの戦いに向け準備中です。各債権者さんも、今はまだ個々に私と同じような準備をされていると思いますが、これから破産管財人が決定され、その後、私と協調へと向かう方もいると思います。私も最後まで諦めないで戦うつもりでおります。