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2010年8月現在、日本は15年ぶりの円高になっております。
しかし、金価格は上昇。地価も反転し連続で上昇と先が読めない状況。
さて、マンション価格は上がるのか下がるのか。
皆さんで予想しましょう。
[スレ作成日時]2010-11-08 15:52:08
2010年8月現在、日本は15年ぶりの円高になっております。
しかし、金価格は上昇。地価も反転し連続で上昇と先が読めない状況。
さて、マンション価格は上がるのか下がるのか。
皆さんで予想しましょう。
[スレ作成日時]2010-11-08 15:52:08
二子玉川も埋立地?
生活コストが高いエリアはどんどん空洞化します。
タワーマンションも生活コストが高いのがみんなの周知になってきましたから過疎化します。
マンション買える収入レベルの人は限られているから、
区間の奪い合いは熾烈な状況です。
UR民営化の難民達はどこに行くのだろうか?
民間基準の継続居住審査は通るのか・・67万人が影響を受ける。
東に行くほど新古みたいなマンションごろごろ
下げても売れず貸せず
西もバブル価格の物件は閑古鳥
隣県のシンプル安めはまぁまぁかな
隣県の安め注文戸建はバックオーダー抱えてる
亭主が片道30分通勤すれば都内狭小マンションの半額以下で戸建。
そりゃ普通は戸建にいっちゃうでしょ!
どうやら、そろそろ上昇に転じそうです。
次回の暴落は10年後~~~。次をお楽しみに。
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国土交通省が26日発表した2010年10月1日時点の主要都市の地価は、観測150地点のうち42%の63地点が「上昇・横ばい」となった。前回7月1日時点の調査では45地点が上昇・横ばいだっただけに、地価下落に歯止めがかかりつつある現状が改めて浮き彫りとなった。国交省では、「住宅地でマンション販売が好調なうえ、商業地も大都市の都心部が下落から横ばいに転じた地区が増えた」と分析している。
上昇は、2地点(前回は4地点)、横ばいは61地点(同41地点)。とくに住宅地では全42地区のうち79%に当たる33地区が上昇・横ばいとなり“底打ち”傾向が鮮明になっている。一方、下落は87地点(同105地点)に減少した。
同調査は主要都市の住宅地42地点、商業地108地点を対象に四半期ごとに地価動向を調査。対象地区は東京圏65地区、大阪圏39地区、名古屋14地区、地方圏が32地区となっている。
次の買い時は10年後~~~。
何歳になってるんだ。。。
月島と佃の住宅地が3年連続?
値上がりしたって話?
城東には興味ないよ。
10年間はとりあえず、待つしかないですね。
上がったのは2か所だけ、それも城東地区。
騒ぐほどの話じゃないよ。
上げた値段で売れた?(笑)
売れたら自慢お願いします(笑)
あれ?上がったのは40箇所じゃなかったっけ?
底打ちしたという事は、今後10年間は買い時が無いって事?
まぁ待てばよいこと。
10年待ってれば安く買えるよ。
横ばいのところは一時的なもので、また下がり始めるよ。
根本のところが何も変わっていないからね。
少子高齢化(笑)
>709
>どうやら、そろそろ上昇に転じそうです。
>次回の暴落は10年後~~~。次をお楽しみに。
上昇に転じそうそうなデータはどこにもありませんよ。
主要都市の高度利用地地価動向報告~地価LOOKレポート~
http://tochi.mlit.go.jp/tocchi/look_rep/lookreport20101126.html
レポートより
・東京圏 下落:34地区(52%) 横ばい:29地区(45%) 上昇:2地区(3%)
・東京都 下落:21地区(51%) 横ばい:19地区(46%) 上昇:1地区(2%)
・神奈川県 下落:4地区 (36%) 横ばい:6地区 (55%) 上昇:1地区(9%)
地価下落地区、58%に減少 10月時点、住宅地下げ止まり鮮明
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E0E4E2E3...
記事より
・全国主要150地点の58%に当たる87地区で前回(7月1日時点)に比べて地価が下落した。
相変わらず、多くの地区で、地価は下落し続けているようです。
まあ、今後も下がり続けるから、「待ち」は正解だと思うよ。
首都圏のマンション市場動向(2010年10月度)より
9カ月連続供給増、価格は8カ月ぶりに下落 首都圏・新築マンション
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN201011150005.html
首都圏マンション販売に変調の兆し 都区部3カ月ぶりマイナス
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101115/biz1011151416008-n1.h...
記事より
・1戸当たりの平均価格は2・3%減と、8カ月ぶりにマイナスとなるなど、好調を続けてきた首都圏のマンション販売に変調の兆しも出てきた。
・首都圏のエリア別の販売戸数は都区部が3・4%減少となったほか、神奈川県も14・6%のマイナスに転じた。
また、不動産経済研究所の資料「首都圏のマンション市場動向(2010年10月度)」より
・10月の1戸当り平均価格、1平方メートル当たり単価は、4,512万円、66,3万円である。
2010年9月は5,024万円、70,9万円であったので、前月比総額では512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンしている
前月比総額で512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンはすごいですね。
新築も中古も下り坂のようです。
それにしても、1ヶ月で500万円以上下がるのはすごい。
買えない資金力の人は認めたくないだろうが、
2期連続で横ばいが多くなったということは、底打ちしたってことかもしれないね。
次回の調査で横ばい、上昇が増えれば、そこが大底。
もしくは今が大底なのかもね。買い逃せば次の買い場まで10年待つという事かもしれない。
今が底値だ、これから上がるよ、って煽ってる一方で、
冷めた目で冷静に物事を判断できる人たちが賢く売り抜けようとしているように思える。
4期連続で下がり続けている住宅地は特に注意してください。
バブルだったところです。
・南青山
・代官山
都心部中心にマンション用地の取得活発化
国土交通省が発表した2010年の基準地価(7月1日時点)によると、三大都市圏の住宅地の下落幅は縮小し、下げ止まり感が顕著になった。マンション市況の回復などが背景にある。都心住宅地はディベロッパーによるマンション事業用地の取得が活発化しており、不動産業界では底を打って上昇基調に転じたとする見方が強まっている。その一方で、景気の先行き不安は高まっており、雇用・所得環境も依然として厳しい。地価の下げ止まりがこのまま広がり、「回復」に反転するかどうか不透明感は強い。
このように、不動産業界の開発用地に対する投資姿勢は依然として慎重姿勢を崩していないものの、販売単価の見通しなどに見られるように、市況の回復によって強気の姿勢も現われてきた。
人気あることにしたいし
上がってることにしたいし
売れてることにしたいし
苦笑
↑
ずはりそういうことですね。
>>724
レインズの10月の月例マーケットウオッチ
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201010.pdf
9月から10月の在庫増
都心3区 19戸
城東 7戸
城南 107戸
城西 102戸
城北 67戸
前年同月比の在庫増
都心3区 595戸
城東 282戸
城南 472戸
城西 515戸
城北 370戸
割高外周区は新規供給がストップ状態ですね。
ほんとに嘘吐きばかりの掲示板ですね。
安く買いたい気持ちは分かりますが、嘘はいけません。
地価の底打ちについては、国土交通省からのレポートをきちんと見てください。
概要だけでも分かりますよ。
http://tochi.mlit.go.jp/tocchi/look_rep/pdf/20101126a.pdf
三大都市圏(118 地区)では、上昇・横ばい地区が前回の38 地区から55 地区に増えた(東京圏で8 地区増、大阪圏で7 地区増、名古屋圏で2 地区増)
今が底なのか、既に底は過ぎたのか。。。。
都内23区の底はこれからです。
下がることにしたいんだろうけど、国土交通省が「底打ち」言ってるのに何いってんだか。
底打ちしちゃったっぽいですね。
今回も買い逃した。