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2010年8月現在、日本は15年ぶりの円高になっております。
しかし、金価格は上昇。地価も反転し連続で上昇と先が読めない状況。
さて、マンション価格は上がるのか下がるのか。
皆さんで予想しましょう。
[スレ作成日時]2010-11-08 15:52:08
2010年8月現在、日本は15年ぶりの円高になっております。
しかし、金価格は上昇。地価も反転し連続で上昇と先が読めない状況。
さて、マンション価格は上がるのか下がるのか。
皆さんで予想しましょう。
[スレ作成日時]2010-11-08 15:52:08
今の年寄りは節約を美徳とし、蓄えてきたから日本はこんなボロボロになっても破綻しないんだよ。
今の30代以下のように親にタカって家を買ってもらおうなんていうダメ人間ばかりになったら資産もない日本は間違いなく破綻するな。
早いか遅いかの違いだけで、
子孫に財産が残せない仕組みにすれば、すべて解決しちゃう。
>>660さん
この件ですか?
中古マンションの在庫をマンションストックで割って余剰率出しました。
余剰感の少ない順です。
1位 江戸川区 0.95%、2位 江東区 0.98%、3位 墨田区 1.15%、
4位 大田区 1.16%、5位 葛飾区 1.18%、6位 北区 1.20%、
7位 足立区 1.34%、8位 品川区 1.36%、9位 文京区 1.41%、
10位 台東区 1.41%、11位 板橋区 1.46%、12位 豊島区 1.47%、
13位 杉並区 1.48%、14位 目黒区 1.62%、15位 練馬区 1.64%、
16位 世田谷区 1.67%、17位 中央区 1.79%、18位 新宿区 1.79%、
19位 中野区 1.83%、20位 渋谷区 2.17%、21位 港区 2.50%
まとめると、
「眺望・海辺の湾岸地域」と「世田谷・杉並などの住宅街」しか興味がないのが都心検討者。
って事で終了ですかね。
都心検討して、城南の世田谷杉並に興味があるの?
人気地域ですからねぇ。
中古マンションの余剰率が高いところは値下げ圧力が強いのでしょうか?
余剰率はあまり関係ない。
どちらかというと、都心の高すぎる地域だけが値下がり。
今後は値上がりに転じるかもね。
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国土交通省が26日発表した2010年10月1日時点の主要都市の地価は、観測150地点のうち42%の63地点が「上昇・横ばい」となった。前回7月1日時点の調査では45地点が上昇・横ばいだっただけに、地価下落に歯止めがかかりつつある現状が改めて浮き彫りとなった。国交省では、「住宅地でマンション販売が好調なうえ、商業地も大都市の都心部が下落から横ばいに転じた地区が増えた」と分析している。
上昇は、2地点(前回は4地点)、横ばいは61地点(同41地点)。とくに住宅地では全42地区のうち79%に当たる33地区が上昇・横ばいとなり“底打ち”傾向が鮮明になっている。一方、下落は87地点(同105地点)に減少した。
同調査は主要都市の住宅地42地点、商業地108地点を対象に四半期ごとに地価動向を調査。対象地区は東京圏65地区、大阪圏39地区、名古屋14地区、地方圏が32地区となっている。
次の買い場は10年後。
その頃、息子はもう中学生か。。。ちょうどいいかもね。
確かに都心部は値上がり傾向ですな。
都心5区ですねw
佃・月島といっても
佃リバーシティエリアとそれ以外では
雰囲気が違うけどね。
地価に関してはまだ下がり、マンション価格はほぼ横ばいが自分の予想。
銀行の貸し出し状況を見る限り、
個人住宅に関しては審査基準がやや厳しくなったものの
融資付けが極端に厳しくなっていない印象ないので
マンション価格に関しては大幅に下がることは考えにくい。
ただ戸建や地価に関しては業者への融資状況も関係するがそれに関しては個人よりはやや厳しめ。
余裕の無い業者がまだ淘汰されきってないし、団塊世代の戸建て処分してマンションへの流れも根強い。
戸建て価格の上昇は望めないのでまだぽつぽつと安値で出てくるかなと思う。
首都圏全体で5千万円以上マンションは年間9千戸程度しか売れません。
こんな世の中ですよ。
しわよせが割高外周区に集中するから
割高外周区の販売戸数は長期低迷
中小デべがさらに淘汰されます。
割高埋立地も大変そうですね・・・
都心はもう下がらないだろうが、外周の郊外はまだ下がるよね。
そんな折り都心での再開発はより高くなるのは解るが、郊外で再開発を理由に価格をあげられている地域は微妙。
再開発中はMRを見に言っても何だか街に活気があり盛り上がっているような気がして、デベも再開発ネタがあるからより営業トークもしやすく、何となく将来発展しそうなんて期待して高値掴まされ、後々勘違いだったとわかっても既に遅いという。
ニコタマはどうなるんだろうね。
大井町駅前再開発
中野駅前再開発
これも将来どうなるか分からないですね。
二子玉川の再開発は、計画未定の地域がど真ん中にあるのが怖いな。
割高埋立地は危険ということですね。
二子玉川も埋立地?
生活コストが高いエリアはどんどん空洞化します。
タワーマンションも生活コストが高いのがみんなの周知になってきましたから過疎化します。
マンション買える収入レベルの人は限られているから、
区間の奪い合いは熾烈な状況です。
UR民営化の難民達はどこに行くのだろうか?
民間基準の継続居住審査は通るのか・・67万人が影響を受ける。
東に行くほど新古みたいなマンションごろごろ
下げても売れず貸せず
西もバブル価格の物件は閑古鳥
隣県のシンプル安めはまぁまぁかな
隣県の安め注文戸建はバックオーダー抱えてる
亭主が片道30分通勤すれば都内狭小マンションの半額以下で戸建。
そりゃ普通は戸建にいっちゃうでしょ!
どうやら、そろそろ上昇に転じそうです。
次回の暴落は10年後~~~。次をお楽しみに。
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国土交通省が26日発表した2010年10月1日時点の主要都市の地価は、観測150地点のうち42%の63地点が「上昇・横ばい」となった。前回7月1日時点の調査では45地点が上昇・横ばいだっただけに、地価下落に歯止めがかかりつつある現状が改めて浮き彫りとなった。国交省では、「住宅地でマンション販売が好調なうえ、商業地も大都市の都心部が下落から横ばいに転じた地区が増えた」と分析している。
上昇は、2地点(前回は4地点)、横ばいは61地点(同41地点)。とくに住宅地では全42地区のうち79%に当たる33地区が上昇・横ばいとなり“底打ち”傾向が鮮明になっている。一方、下落は87地点(同105地点)に減少した。
同調査は主要都市の住宅地42地点、商業地108地点を対象に四半期ごとに地価動向を調査。対象地区は東京圏65地区、大阪圏39地区、名古屋14地区、地方圏が32地区となっている。
次の買い時は10年後~~~。
何歳になってるんだ。。。
月島と佃の住宅地が3年連続?
値上がりしたって話?
城東には興味ないよ。
10年間はとりあえず、待つしかないですね。
上がったのは2か所だけ、それも城東地区。
騒ぐほどの話じゃないよ。
上げた値段で売れた?(笑)
売れたら自慢お願いします(笑)
あれ?上がったのは40箇所じゃなかったっけ?
底打ちしたという事は、今後10年間は買い時が無いって事?
まぁ待てばよいこと。
10年待ってれば安く買えるよ。
横ばいのところは一時的なもので、また下がり始めるよ。
根本のところが何も変わっていないからね。
少子高齢化(笑)
>709
>どうやら、そろそろ上昇に転じそうです。
>次回の暴落は10年後~~~。次をお楽しみに。
上昇に転じそうそうなデータはどこにもありませんよ。
主要都市の高度利用地地価動向報告~地価LOOKレポート~
http://tochi.mlit.go.jp/tocchi/look_rep/lookreport20101126.html
レポートより
・東京圏 下落:34地区(52%) 横ばい:29地区(45%) 上昇:2地区(3%)
・東京都 下落:21地区(51%) 横ばい:19地区(46%) 上昇:1地区(2%)
・神奈川県 下落:4地区 (36%) 横ばい:6地区 (55%) 上昇:1地区(9%)
地価下落地区、58%に減少 10月時点、住宅地下げ止まり鮮明
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E0E4E2E3...
記事より
・全国主要150地点の58%に当たる87地区で前回(7月1日時点)に比べて地価が下落した。
相変わらず、多くの地区で、地価は下落し続けているようです。
まあ、今後も下がり続けるから、「待ち」は正解だと思うよ。
首都圏のマンション市場動向(2010年10月度)より
9カ月連続供給増、価格は8カ月ぶりに下落 首都圏・新築マンション
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN201011150005.html
首都圏マンション販売に変調の兆し 都区部3カ月ぶりマイナス
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101115/biz1011151416008-n1.h...
記事より
・1戸当たりの平均価格は2・3%減と、8カ月ぶりにマイナスとなるなど、好調を続けてきた首都圏のマンション販売に変調の兆しも出てきた。
・首都圏のエリア別の販売戸数は都区部が3・4%減少となったほか、神奈川県も14・6%のマイナスに転じた。
また、不動産経済研究所の資料「首都圏のマンション市場動向(2010年10月度)」より
・10月の1戸当り平均価格、1平方メートル当たり単価は、4,512万円、66,3万円である。
2010年9月は5,024万円、70,9万円であったので、前月比総額では512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンしている
前月比総額で512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンはすごいですね。
新築も中古も下り坂のようです。
それにしても、1ヶ月で500万円以上下がるのはすごい。
買えない資金力の人は認めたくないだろうが、
2期連続で横ばいが多くなったということは、底打ちしたってことかもしれないね。
次回の調査で横ばい、上昇が増えれば、そこが大底。
もしくは今が大底なのかもね。買い逃せば次の買い場まで10年待つという事かもしれない。
今が底値だ、これから上がるよ、って煽ってる一方で、
冷めた目で冷静に物事を判断できる人たちが賢く売り抜けようとしているように思える。
4期連続で下がり続けている住宅地は特に注意してください。
バブルだったところです。
・南青山
・代官山
都心部中心にマンション用地の取得活発化
国土交通省が発表した2010年の基準地価(7月1日時点)によると、三大都市圏の住宅地の下落幅は縮小し、下げ止まり感が顕著になった。マンション市況の回復などが背景にある。都心住宅地はディベロッパーによるマンション事業用地の取得が活発化しており、不動産業界では底を打って上昇基調に転じたとする見方が強まっている。その一方で、景気の先行き不安は高まっており、雇用・所得環境も依然として厳しい。地価の下げ止まりがこのまま広がり、「回復」に反転するかどうか不透明感は強い。
このように、不動産業界の開発用地に対する投資姿勢は依然として慎重姿勢を崩していないものの、販売単価の見通しなどに見られるように、市況の回復によって強気の姿勢も現われてきた。
人気あることにしたいし
上がってることにしたいし
売れてることにしたいし
苦笑
↑
ずはりそういうことですね。
>>724
レインズの10月の月例マーケットウオッチ
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201010.pdf
9月から10月の在庫増
都心3区 19戸
城東 7戸
城南 107戸
城西 102戸
城北 67戸
前年同月比の在庫増
都心3区 595戸
城東 282戸
城南 472戸
城西 515戸
城北 370戸
割高外周区は新規供給がストップ状態ですね。
ほんとに嘘吐きばかりの掲示板ですね。
安く買いたい気持ちは分かりますが、嘘はいけません。
地価の底打ちについては、国土交通省からのレポートをきちんと見てください。
概要だけでも分かりますよ。
http://tochi.mlit.go.jp/tocchi/look_rep/pdf/20101126a.pdf
三大都市圏(118 地区)では、上昇・横ばい地区が前回の38 地区から55 地区に増えた(東京圏で8 地区増、大阪圏で7 地区増、名古屋圏で2 地区増)
今が底なのか、既に底は過ぎたのか。。。。
都内23区の底はこれからです。
下がることにしたいんだろうけど、国土交通省が「底打ち」言ってるのに何いってんだか。
底打ちしちゃったっぽいですね。
今回も買い逃した。
来年は景気の2番底が到来し、
また下げトレンド開始。
悔しいのは分かるけど(笑)
もう国土交通省が発表しちゃったからなぁ。
お役所の言うことを信用できるとは
御立派!
カスネガの言うことに比べたらお役所のほうがよっぽど信用できます(笑)
残念ながら底きたっぽいですね。
買い時はいつでしょうか?半年後?もう過ぎた?
>>744
余裕資金で1億2億を動かせる富裕層なら兎も角
実需で購入するサラリーマンに「買い時」は関係ない話
自分の雇用、所得のピークを睨めつつ、ライフサイクルに合わせて
ほどほどに立地、そこそこのプランで決断するしかない
買い時は過ぎたから、
次の買い時まで待ちましょう。
2007年あたりのプチバブルのような大波はもう来ない
ゆっくり選べばいいんだよ
将来は消費税率アップの大波が待ち構えている。
デべはアップ前に買わせようとするだろうな。
静かに沈んで逝きなさい。
逆にこれ以上下がる事もなさそうだし、迷うトコだよね~。
いや、下がると思う。
北朝鮮問題で2番底がくる
しかし、その時買う勇気はないだろう
欧米で、きな臭い話もあるし、まだまだ不透明感が強いよね。
>743
>カスネガの言うことに比べたらお役所のほうがよっぽど信用できます(笑)
住宅ローンの一般常識など、
真実を伝える人のことを
「ネガ」
とレッテルを貼りたい人がいるようですね。
一般常識や真実が伝わると困るんでしょうね。
要するにいつになっても買えないだけでしょ。
このスレを最初から読めば明確なことだけれど、
買い煽りは、値上がりする、とか言うけれど、
具体的な根拠を示せたことはない!!
以上
日銀、景気認識を2カ月連続で下方修正、だそうです。
日銀、景気認識を2カ月連続で下方修正=11月月報
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-18052020101108
景気一致指数、18カ月ぶり低下 9月、基調判断を下方修正
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E2EAE2E0...
景気動向、一致指数が1年半ぶり悪化 基調判断下方修正
http://www.asahi.com/business/update/1108/TKY201011080291.html
一致指数、1年半ぶり低下=基調判断「足踏みの動きも」-9月景気動向
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2010110800566
9月の景気動向指数1.3ポイント減 18か月ぶりの下落
http://www.j-cast.com/2010/11/08080240.html
9月CI一致指数は18カ月ぶり低下、基調判断を下方修正
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-18053120101108
買い煽りが嫌がる住宅ローンの一般常識です。
「5倍、7倍でも可能」うのみ危険、年収別マイホーム購入術 | 住宅ローン比較/住宅ローン人気ランキング : 日本住宅ローンプランニング
http://www.jl.jpn.org/news/detaile_20100212.html
記事より
・専門家に年収別(400万円、600万円、800万円)の理想取得価格を弾き出してもらったところ、それぞれ年収の3倍強という結果になった
・不動産会社の営業マンは年収の5倍、なかには7倍でも購入できるようにセールスしますが、これをうのみにするとかなり危険です
記事の中には、考えなければいけないリスクの話しもありました。
専門家によると、住宅ローンは年収の3倍強までが適正だそうです。
「緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きに一服感がみられる」ですかぁ。
やっぱり反転してんのかもね。
>750
>逆にこれ以上下がる事もなさそうだし、迷うトコだよね~。
それがまだ下がってるみたいよ。しかも急激に。
9月⇒10月の1ヶ月で、
価格が512万円(10.2%)のダウン、
1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンしたようです。
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首都圏のマンション市場動向(2010年10月度)より
9カ月連続供給増、価格は8カ月ぶりに下落 首都圏・新築マンション
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN201011150005.html
首都圏マンション販売に変調の兆し 都区部3カ月ぶりマイナス
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101115/biz1011151416008-n1.h...
記事より
・1戸当たりの平均価格は2・3%減と、8カ月ぶりにマイナスとなるなど、好調を続けてきた首都圏のマンション販売に変調の兆しも出てきた。
・首都圏のエリア別の販売戸数は都区部が3・4%減少となったほか、神奈川県も14・6%のマイナスに転じた。
また、不動産経済研究所の資料「首都圏のマンション市場動向(2010年10月度)」より
・10月の1戸当り平均価格、1平方メートル当たり単価は、4,512万円、66,3万円である。
2010年9月は5,024万円、70,9万円であったので、前月比総額では512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンしている
前月比総額で512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンはすごいですね。
新築も中古も下り坂のようです。
それにしても、1ヶ月で500万円以上下がるのはすごい。
それはちょっと、どうにでもとれるからなぁ。
地価があがって、取引活発化したってことは反転したかな?