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2010年8月現在、日本は15年ぶりの円高になっております。
しかし、金価格は上昇。地価も反転し連続で上昇と先が読めない状況。
さて、マンション価格は上がるのか下がるのか。
皆さんで予想しましょう。
[スレ作成日時]2010-11-08 15:52:08
2010年8月現在、日本は15年ぶりの円高になっております。
しかし、金価格は上昇。地価も反転し連続で上昇と先が読めない状況。
さて、マンション価格は上がるのか下がるのか。
皆さんで予想しましょう。
[スレ作成日時]2010-11-08 15:52:08
主要都市の地価に“底打ち”の兆し、42%が上昇・横ばい 国交省調査
産経新聞 11月26日(金)15時0分配信
国土交通省が26日発表した2010年10月1日時点の主要都市の地価は、観測150地点のうち42%の63地点が「上昇・横ばい」となった。前回7月1日時点の調査では45地点が上昇・横ばいだっただけに、地価下落に歯止めがかかりつつある現状が改めて浮き彫りとなった。国交省では、「住宅地でマンション販売が好調なうえ、商業地も大都市の都心部が下落から横ばいに転じた地区が増えた」と分析している。
将来性がなく在庫持ちたくない地域だからじゃない。
住みたい街だね。
>1位 江戸川区 0.95%、2位 江東区 0.98%、3位 墨田区 1.15%、
>4位 大田区 1.16%、5位 葛飾区 1.18%、6位 北区 1.20%、
>7位 足立区 1.34%、8位 品川区 1.36%、9位 文京区 1.41%、
>10位 台東区 1.41%、11位 板橋区 1.46%、12位 豊島区 1.47%、
>13位 杉並区 1.48%、14位 目黒区 1.62%、15位 練馬区 1.64%、
>16位 世田谷区 1.67%、17位 中央区 1.79%、18位 新宿区 1.79%、
>19位 中野区 1.83%、20位 渋谷区 2.17%、21位 港区 2.50%
23区以外も調べてみました。
市川市 0.88%
松戸市 0.98%
八王子市 1.08%
相模原市 1.25%
川口市 1.26%
こんな数字出して、なにが言いたいだっけ!?
「年収別に安心な住宅ローン借入額は?」
http://www.housingloan-hikaku.com/risk/syunyu_gendo.html
記事より
・マンションや住宅を購入する際、当然物件の価格(住宅ローンを考慮しない表面価格)を見ますよね。一般的には、安心できるラインとして、年収の3倍程度までがその安定ゾーンであるといわれています。
営業の方などは5倍、6倍でも大丈夫です!といわれる方もいるかもしれませんが、将来的に年収が「確実に」アップするのであればともかく、そうでないのでしたらリスクのとりすぎです。
年収の3倍程度までが安定ゾーンだそうです。
営業の言葉や、不動産会社が主催する住宅ローンセミナーを鵜呑みしないほうがよさそうですね。
自分の身は自分で守りましょう。
とりあえず、20年後は↓こんな感じみたいですが、
マンション買うのに借金しても、大丈夫なのでしょうか。
NHKで日本終了のお知らせ
http://zarutoro.livedoor.biz/archives/51274352.html
こんな人口ピラミッドでは、年金制度はどうなっているんでしょうか?
消費税も上がっているかも?
退職金が思ったよりも少ないかも?
たった20年後にはこうなっちゃうなんて、怖すぎですね。
自分の身は自分で守りましょう。
9カ月連続供給増、価格は8カ月ぶりに下落 首都圏・新築マンション
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN201011150005.html
首都圏マンション販売に変調の兆し 都区部3カ月ぶりマイナス
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101115/biz1011151416008-n1.h...
記事より
・1戸当たりの平均価格は2・3%減と、8カ月ぶりにマイナスとなるなど、好調を続けてきた首都圏のマンション販売に変調の兆しも出てきた。
・首都圏のエリア別の販売戸数は都区部が3・4%減少となったほか、神奈川県も14・6%のマイナスに転じた。
また、不動産経済研究所の資料「首都圏のマンション市場動向(2010年10月度)」より
・10月の1戸当り平均価格、1平方メートル当たり単価は、4,512万円、66,3万円である。
2010年9月は5,024万円、70,9万円であったので、前月比総額では512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンしている
前月比総額で512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンはすごいですね。
新築も中古も下り坂のようです。
それにしても、1ヶ月で500万円以上下がるのはすごい。
23区以外で余剰率が低いところを必死で探したんだろうなw
確かに両区は23区で極端に余剰率が低いよな。
中古が余ってるところは将来値下がりするのでしょうか?
不安です。
中古マンションの在庫をマンションストックで割って余剰率出しました。
余剰感の少ない順です。
1位 江戸川区 0.95%、2位 江東区 0.98%、3位 墨田区 1.15%、
4位 大田区 1.16%、5位 葛飾区 1.18%、6位 北区 1.20%、
7位 足立区 1.34%、8位 品川区 1.36%、9位 文京区 1.41%、
10位 台東区 1.41%、11位 板橋区 1.46%、12位 豊島区 1.47%、
13位 杉並区 1.48%、14位 目黒区 1.62%、15位 練馬区 1.64%、
16位 世田谷区 1.67%、17位 中央区 1.79%、18位 新宿区 1.79%、
19位 中野区 1.83%、20位 渋谷区 2.17%、21位 港区 2.50%
中古がいっぱい出ているところは、
住みたくない、引っ越したいと思っている人が多いのでしょうか?
イメージと現実は違うんだなあ。
勉強になりました。
開き直っちゃったw
この数字を出してる御仁は
スカイツリーが全ての希望な
城東の自称大学教授です
役所の糞プランを絶対視し
自分に都合のいい数字を捻り出すのが日課です
東京駅5kmと念仏唱えてるのもこの人です
おもちゃにする程度で遊びましょう
中古マンションは売れないと賃貸に回るから賃貸も入れて計算すべきでは?
http://yachin.homes.co.jp/city/ad11=13/tk=3/bg=2/sort=2d/
業者は理詰めでやられると反論できないんだなあ。
割高なところを割高で維持したいのが業者ですから、購入者は自分でいろいろ調べて、自分で判断しましょう。
この時間帯
買っちまったオッチョコと未だに売ってる業者と
冷やかししかいない
ww
住宅ローンは年収の何倍まで借りてもいいの? - コラム・事例 [All About プロファイル]
http://profile.allabout.co.jp/w/c-45401/
・夫婦2人世帯の場合・・・年収の5倍以内の借入なら破綻リスクは少ない。
・夫婦2人+子ども1人の場合・・・年収の4倍以内の借入なら破綻リスクは少ない。
・夫婦2人+子ども2人の場合・・・年収の3倍以内の借入なら破綻リスクは少ない。
子供が2人いたら、住宅ローンは年収の3倍以内に収めないといけないそうです。
また、子供の教育にお金をかけようと思っている人は、その分を考慮して、
住宅ローンの額をもっと下げたほうがいいでしょう。
中古マンションを買えと言いたい?
日本政府「年金を支払う財源がなくなりました」
年金財源見当たらず 23年度予算編成作業入りも課題山積
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/101126/fnc1011262131017-n1.ht...
記事より
・もう一つの焦点は基礎年金の国庫負担の財源。国庫負担割合を50%に維持するために活用してきた特別会計の「埋蔵金」は22年度でほぼ枯渇し、「50%維持」には別に2兆5千億円が必要だ。国庫負担割合を維持し続けるには、結局のところ財政健全化計画のタガをはずす国債増発か、消費税の税率引き上げかの選択を迫られることになる。
相続税の課税がかなり強化されそうだね。
相続税を年金の原資にするのは、理屈にかなっているな。
人生をまっとうしたお年寄りが、次に続くお年寄りのためにお金を残す。
美しい日本ですな。
人口減少社会だと、
いずれ、お亡くなりになる人が残る人より多くなるから、
財源不足の心配もない。
消費税は上げると消費を冷やすけど
相続税は課税強化すると高齢者の消費が増える。
相続できる限度額をめちゃくちゃ減らせば、すごい経済効果が出るんじゃない?
高齢者が郊外の戸建てを売って、都心部のコンパクトな中古マンションに引っ越して、差額を使いまくってもらうと、日本の景気はうなぎ登りに良くなるだろうな。
657 658
それは逆だよ。
今のお年寄りは、節約は美徳の世代だから。
税金をたくさん取ると言われたら、逆に使わないで節約するだけ。
今の年寄りは節約を美徳とし、蓄えてきたから日本はこんなボロボロになっても破綻しないんだよ。
今の30代以下のように親にタカって家を買ってもらおうなんていうダメ人間ばかりになったら資産もない日本は間違いなく破綻するな。
早いか遅いかの違いだけで、
子孫に財産が残せない仕組みにすれば、すべて解決しちゃう。
>>660さん
この件ですか?
中古マンションの在庫をマンションストックで割って余剰率出しました。
余剰感の少ない順です。
1位 江戸川区 0.95%、2位 江東区 0.98%、3位 墨田区 1.15%、
4位 大田区 1.16%、5位 葛飾区 1.18%、6位 北区 1.20%、
7位 足立区 1.34%、8位 品川区 1.36%、9位 文京区 1.41%、
10位 台東区 1.41%、11位 板橋区 1.46%、12位 豊島区 1.47%、
13位 杉並区 1.48%、14位 目黒区 1.62%、15位 練馬区 1.64%、
16位 世田谷区 1.67%、17位 中央区 1.79%、18位 新宿区 1.79%、
19位 中野区 1.83%、20位 渋谷区 2.17%、21位 港区 2.50%
まとめると、
「眺望・海辺の湾岸地域」と「世田谷・杉並などの住宅街」しか興味がないのが都心検討者。
って事で終了ですかね。
都心検討して、城南の世田谷杉並に興味があるの?
人気地域ですからねぇ。
中古マンションの余剰率が高いところは値下げ圧力が強いのでしょうか?
余剰率はあまり関係ない。
どちらかというと、都心の高すぎる地域だけが値下がり。
今後は値上がりに転じるかもね。
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国土交通省が26日発表した2010年10月1日時点の主要都市の地価は、観測150地点のうち42%の63地点が「上昇・横ばい」となった。前回7月1日時点の調査では45地点が上昇・横ばいだっただけに、地価下落に歯止めがかかりつつある現状が改めて浮き彫りとなった。国交省では、「住宅地でマンション販売が好調なうえ、商業地も大都市の都心部が下落から横ばいに転じた地区が増えた」と分析している。
上昇は、2地点(前回は4地点)、横ばいは61地点(同41地点)。とくに住宅地では全42地区のうち79%に当たる33地区が上昇・横ばいとなり“底打ち”傾向が鮮明になっている。一方、下落は87地点(同105地点)に減少した。
同調査は主要都市の住宅地42地点、商業地108地点を対象に四半期ごとに地価動向を調査。対象地区は東京圏65地区、大阪圏39地区、名古屋14地区、地方圏が32地区となっている。
次の買い場は10年後。
その頃、息子はもう中学生か。。。ちょうどいいかもね。
確かに都心部は値上がり傾向ですな。
都心5区ですねw
佃・月島といっても
佃リバーシティエリアとそれ以外では
雰囲気が違うけどね。
地価に関してはまだ下がり、マンション価格はほぼ横ばいが自分の予想。
銀行の貸し出し状況を見る限り、
個人住宅に関しては審査基準がやや厳しくなったものの
融資付けが極端に厳しくなっていない印象ないので
マンション価格に関しては大幅に下がることは考えにくい。
ただ戸建や地価に関しては業者への融資状況も関係するがそれに関しては個人よりはやや厳しめ。
余裕の無い業者がまだ淘汰されきってないし、団塊世代の戸建て処分してマンションへの流れも根強い。
戸建て価格の上昇は望めないのでまだぽつぽつと安値で出てくるかなと思う。
首都圏全体で5千万円以上マンションは年間9千戸程度しか売れません。
こんな世の中ですよ。
しわよせが割高外周区に集中するから
割高外周区の販売戸数は長期低迷
中小デべがさらに淘汰されます。
割高埋立地も大変そうですね・・・
都心はもう下がらないだろうが、外周の郊外はまだ下がるよね。
そんな折り都心での再開発はより高くなるのは解るが、郊外で再開発を理由に価格をあげられている地域は微妙。
再開発中はMRを見に言っても何だか街に活気があり盛り上がっているような気がして、デベも再開発ネタがあるからより営業トークもしやすく、何となく将来発展しそうなんて期待して高値掴まされ、後々勘違いだったとわかっても既に遅いという。
ニコタマはどうなるんだろうね。
大井町駅前再開発
中野駅前再開発
これも将来どうなるか分からないですね。
二子玉川の再開発は、計画未定の地域がど真ん中にあるのが怖いな。
割高埋立地は危険ということですね。
二子玉川も埋立地?
生活コストが高いエリアはどんどん空洞化します。
タワーマンションも生活コストが高いのがみんなの周知になってきましたから過疎化します。
マンション買える収入レベルの人は限られているから、
区間の奪い合いは熾烈な状況です。
UR民営化の難民達はどこに行くのだろうか?
民間基準の継続居住審査は通るのか・・67万人が影響を受ける。
東に行くほど新古みたいなマンションごろごろ
下げても売れず貸せず
西もバブル価格の物件は閑古鳥
隣県のシンプル安めはまぁまぁかな
隣県の安め注文戸建はバックオーダー抱えてる
亭主が片道30分通勤すれば都内狭小マンションの半額以下で戸建。
そりゃ普通は戸建にいっちゃうでしょ!
どうやら、そろそろ上昇に転じそうです。
次回の暴落は10年後~~~。次をお楽しみに。
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国土交通省が26日発表した2010年10月1日時点の主要都市の地価は、観測150地点のうち42%の63地点が「上昇・横ばい」となった。前回7月1日時点の調査では45地点が上昇・横ばいだっただけに、地価下落に歯止めがかかりつつある現状が改めて浮き彫りとなった。国交省では、「住宅地でマンション販売が好調なうえ、商業地も大都市の都心部が下落から横ばいに転じた地区が増えた」と分析している。
上昇は、2地点(前回は4地点)、横ばいは61地点(同41地点)。とくに住宅地では全42地区のうち79%に当たる33地区が上昇・横ばいとなり“底打ち”傾向が鮮明になっている。一方、下落は87地点(同105地点)に減少した。
同調査は主要都市の住宅地42地点、商業地108地点を対象に四半期ごとに地価動向を調査。対象地区は東京圏65地区、大阪圏39地区、名古屋14地区、地方圏が32地区となっている。
次の買い時は10年後~~~。
何歳になってるんだ。。。
月島と佃の住宅地が3年連続?
値上がりしたって話?
城東には興味ないよ。
10年間はとりあえず、待つしかないですね。
上がったのは2か所だけ、それも城東地区。
騒ぐほどの話じゃないよ。
上げた値段で売れた?(笑)
売れたら自慢お願いします(笑)
あれ?上がったのは40箇所じゃなかったっけ?
底打ちしたという事は、今後10年間は買い時が無いって事?
まぁ待てばよいこと。
10年待ってれば安く買えるよ。
横ばいのところは一時的なもので、また下がり始めるよ。
根本のところが何も変わっていないからね。
少子高齢化(笑)
>709
>どうやら、そろそろ上昇に転じそうです。
>次回の暴落は10年後~~~。次をお楽しみに。
上昇に転じそうそうなデータはどこにもありませんよ。
主要都市の高度利用地地価動向報告~地価LOOKレポート~
http://tochi.mlit.go.jp/tocchi/look_rep/lookreport20101126.html
レポートより
・東京圏 下落:34地区(52%) 横ばい:29地区(45%) 上昇:2地区(3%)
・東京都 下落:21地区(51%) 横ばい:19地区(46%) 上昇:1地区(2%)
・神奈川県 下落:4地区 (36%) 横ばい:6地区 (55%) 上昇:1地区(9%)
地価下落地区、58%に減少 10月時点、住宅地下げ止まり鮮明
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E0E4E2E3...
記事より
・全国主要150地点の58%に当たる87地区で前回(7月1日時点)に比べて地価が下落した。
相変わらず、多くの地区で、地価は下落し続けているようです。