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一番といわれると選択に困るけど、落語では桂枝雀(1999年没)、漫才ではオール阪神巨人、ダイマルラケットも現物を高座で見たけど面白かった。
それと全盛期の漫画トリオ テンポ、スピードが抜群でした。
[スレ作成日時]2010-11-04 20:39:21
一番といわれると選択に困るけど、落語では桂枝雀(1999年没)、漫才ではオール阪神巨人、ダイマルラケットも現物を高座で見たけど面白かった。
それと全盛期の漫画トリオ テンポ、スピードが抜群でした。
[スレ作成日時]2010-11-04 20:39:21
値打ちあるよ、熱海で100人の宴会して芸者20人2時間ほど呼んだら4,50万かかるんじゃない。
清水アキラに1時間ほどショーやってもらう方が値打ちあるよ。1回30万もらって、それを1日3回すれば
1日90万、20日やったら1800万。20万だとしても1200万1年で14,000万~22,000万程度の売上。まあ経費もかかるだろうけど8,000万の年俸も納得できる。
上沼恵美子、現時点でこの人のしゃべくりは最高です。関西ローカルが多いので関東の人にはあまりなじみがないかもしれません。全国ネットに出てる時はちょっと抑え気味のような気がします。
今もし枝雀が生きていて上沼恵美子とからんだらどうかな、考えるだけでぞくぞくします。親の葬式ほったらかしても見たいなー
芸人という言葉で思い浮かぶのは横山やすし。
最初にタクシー運ちゃんを殴って謹慎明けしてから漫才ブームが来るまでの数年はおもしろかった。
ブームで全国区になってからは、イメージの維持で破滅していったけど。
てなもんや三度笠の藤田まことと白木みのるのコンビが好きだった。
シャンプーハット、トータルテンボス、クールポコ、村上ショージ。
和みます。
>>芸人という言葉で思い浮かぶのは横山やすし。
そう、西川きよしはついて行くだけだった。桂三枝ときよしがやった番組もあったが三枝の回転にきよしはついて行くのがやっとだった。今では大物面してるけど。
桂三枝 落語家としてはたいしたことないが回転は鋭い 。
このスレで、だいたいここの利用者の年齢層が判りますね。
40代~50代のジジイが多そうだ。
> 桂三枝 落語家としてはたいしたことないが回転は鋭い 。
桂三枝は落研時代についたなまりが抜けないために,古典落語には向いていないそうな
なので,新作で頑張っているのだよ
kiroro。
ボケの方の金城綾乃が最高。
芸人じゃないし。
いないな。
芸人は好きではない。特に、好感度狙いでワザトラシイ芸人ほど嫌い。
>No.23 by 匿名さん 2010-11-05 21:00
>芸人という言葉で思い浮かぶのは横山やすし。
ほんと性格悪かったよー。名古屋駅新幹線ホームで見たけど、小さな子供が近寄ってきただけで、いかにも嫌そうな顔してシッシッって手で振り払ってたよ。
僕の親戚が昔吉本に勤めていたけど今は善人の代表みたいな顔している西川きよし、かなり悪かったらしいよ。きよしに潰された芸人はかなりいるらしい。 淀川吾郎とか。
>33
性格のよい芸人なんておもしろくもなんともない。
そういう意味では横山やすしは芸人らしかった。
淀川吾郎。首フリとバク転のおじさんですね。懐かしい。
でもこの人、潰されんでもあの芸では先がなかったでしょ。
びっくりしたなぁ、もう~....
>>性格のよい芸人なんておもしろくもなんともない。
>>そういう意味では横山やすしは芸人らしかった。
確かに、やすしは芸人らしい芸人だった。
でも、タクシー運転手なぐったり、酔っ払い運転でぶつけたり。そんなことは社会では許されない。
性格の悪さはその世界だけで発揮するもので、表に出たら終わり。
KABAちゃん
かみさんの嫌いなげーにん
タモリ、タケシ 島田紳助 石橋貴明
私----勝俣州和、萩本欽一 虫酸が走るわい
テレビ観てるとタケシには皆が腫れ物をさわるように、そして持ち上げてるよね。
何でだ? 週刊誌もたけしの悪口は絶対に言わないし。
好き ブラマヨ
>41
「運転手の分際で」ではなく「カゴかきふぜいが」だった。
天才芸人は破滅型人間と紙一重なんだけど、一線を乗り越えてしまった。
勝新もそうだけど、そういう芸人を社会が受け入れなくなっていた。
好きな芸人を語るスレじゃなかと?
柳家金語楼
彼は落語家としても超一流だったはずだが、自分は残念ながら落語家時代の金語楼を知らない。
多くの人と同様、NHKのジェスチャーによって彼の魅力の虜になった。
あれは本当に素晴らしかった。
昭和の芸人と今の芸人では名称同じでも職種が違う。
好きだったなーと思うのは、しのざき美知。恥部暗部陰部を見せつけられているような不快さがたまらなかった。
芸らしい芸はなかったけどね。本人が出てくるだけで面白かった。芸がない芸人なんて、という人には解らないでしょうけど。
現在の落語家では三遊亭歌之介。 実に面白い。聴いてたら元気になってくる。テレビにあまり出ないから落語会に行くか、CDで聴くか。お勧めします。
今の幼稚園児でも知ってる芸人を挙げてよ。知らんやつばっかりだ。
幼稚園児がこの掲示板に来てるとは思えないが
まあ、40歳以下の人もどんどん仲間に入ってきてくださいよ。
No49の歌之介なんか年齢も50歳ぐらいだし、20代でも理解できる面白さだと思うよ
> 本人が出てくるだけで面白かった。
Mr.オクレ
この人も芸なき芸ですね。上下関係がはっきりしている吉本でこの人だけは後輩におごってもらうそうです。それを不思議に思わせないオーラがある。 大空テントも不思議な面白さを持った芸人ですね。多分芸はないと思うんだけどオーラだけでそこそこ笑わせている。
竹中直人
若大将とマドンナと青大将の一人芝居。
当時十六歳だったが、かなりウケた。
よく新宿のコミックシアターで見たが、当時はダウンタウン、ウッチャンナンチャン、B21スペシャル、なんかが人気で追っかけで溢れていたなぁ
大木こだま ひびき の こだま(チッチキチーって言う方)
漫才は平凡でまあ面白いと言えば面白いという程度だが、関西のラジオでパーソナリティーやっているのが抜群に面白い。それも一人で自分の日常の様々をしゃべっている時が最高。本人はそれが芸とは思ってないと思うが漫才よりはるかに面白い。
枝雀さんの時うどん1/4~4/4 昨晩視聴しました。
パソコンの前で笑い転げました。 最高ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=nerH5orXwA0
バッテン荒川さん、ぴらっと来てハイよ。
ハイセンス
ハイクラスって言うてな
たかじんは歌手です。間違えないように。2時間のコンサートに行くと20分も歌ってくれます。10分でもいいのに。
ちなみにたかじんは上方お笑い大賞審査員特別賞と全日本有線放送大賞特別賞というジャンルの全く違った賞を取っている不思議な存在である。
上岡龍太郎 立川談志が以前「関西で一番頭のいい芸人」と評していた。本人は「.....恵まれない天才....」と自称していたが60歳になる前に引退し一時シニアプロゴルファーを目指すと公言していた。テンポと毒舌と独自の視点からの読みを評価するファンは多かった。昔は横山ノックらと漫画トリオで活躍、テンポのある突込みで観客をわかせていた。このスレに登場した大空テントの師匠。芸風は全く違うが。
さっき枝雀の若い時の「天神山」とそこそこ年齢がいった時の「時うどん」視聴しました。芸はどんどん進化するものですね。天神山も面白いことは面白いけど。時うどんは笑い転げた
グッチ裕三。
音楽パフォーマンスも最高だし料理ショーも面白いよー。
ほんと多芸、多才!
中川昭一
酩酊会見のニュースを見て大笑いした記憶があります。
「アメリカのオブァマ~大統領・・・」「誰だ~!!」
林家三平 、 牧伸二 、 柳亭痴楽 、五代目 三遊亭圓楽
ケーシー高峰 、 ポール牧
一番好きと別けられないが...
テレビで観ていただけだが.....
最近テレビで落語家、漫談家の出る番組がないね
手品マジック等も無くなったね