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一番といわれると選択に困るけど、落語では桂枝雀(1999年没)、漫才ではオール阪神巨人、ダイマルラケットも現物を高座で見たけど面白かった。
それと全盛期の漫画トリオ テンポ、スピードが抜群でした。
[スレ作成日時]2010-11-04 20:39:21
一番といわれると選択に困るけど、落語では桂枝雀(1999年没)、漫才ではオール阪神巨人、ダイマルラケットも現物を高座で見たけど面白かった。
それと全盛期の漫画トリオ テンポ、スピードが抜群でした。
[スレ作成日時]2010-11-04 20:39:21
かみさんの嫌いなげーにん
タモリ、タケシ 島田紳助 石橋貴明
私----勝俣州和、萩本欽一 虫酸が走るわい
テレビ観てるとタケシには皆が腫れ物をさわるように、そして持ち上げてるよね。
何でだ? 週刊誌もたけしの悪口は絶対に言わないし。
好き ブラマヨ
>41
「運転手の分際で」ではなく「カゴかきふぜいが」だった。
天才芸人は破滅型人間と紙一重なんだけど、一線を乗り越えてしまった。
勝新もそうだけど、そういう芸人を社会が受け入れなくなっていた。
好きな芸人を語るスレじゃなかと?
柳家金語楼
彼は落語家としても超一流だったはずだが、自分は残念ながら落語家時代の金語楼を知らない。
多くの人と同様、NHKのジェスチャーによって彼の魅力の虜になった。
あれは本当に素晴らしかった。
昭和の芸人と今の芸人では名称同じでも職種が違う。
好きだったなーと思うのは、しのざき美知。恥部暗部陰部を見せつけられているような不快さがたまらなかった。
芸らしい芸はなかったけどね。本人が出てくるだけで面白かった。芸がない芸人なんて、という人には解らないでしょうけど。
現在の落語家では三遊亭歌之介。 実に面白い。聴いてたら元気になってくる。テレビにあまり出ないから落語会に行くか、CDで聴くか。お勧めします。
今の幼稚園児でも知ってる芸人を挙げてよ。知らんやつばっかりだ。
幼稚園児がこの掲示板に来てるとは思えないが
まあ、40歳以下の人もどんどん仲間に入ってきてくださいよ。
No49の歌之介なんか年齢も50歳ぐらいだし、20代でも理解できる面白さだと思うよ
> 本人が出てくるだけで面白かった。
Mr.オクレ
この人も芸なき芸ですね。上下関係がはっきりしている吉本でこの人だけは後輩におごってもらうそうです。それを不思議に思わせないオーラがある。 大空テントも不思議な面白さを持った芸人ですね。多分芸はないと思うんだけどオーラだけでそこそこ笑わせている。
竹中直人
若大将とマドンナと青大将の一人芝居。
当時十六歳だったが、かなりウケた。
よく新宿のコミックシアターで見たが、当時はダウンタウン、ウッチャンナンチャン、B21スペシャル、なんかが人気で追っかけで溢れていたなぁ
大木こだま ひびき の こだま(チッチキチーって言う方)
漫才は平凡でまあ面白いと言えば面白いという程度だが、関西のラジオでパーソナリティーやっているのが抜群に面白い。それも一人で自分の日常の様々をしゃべっている時が最高。本人はそれが芸とは思ってないと思うが漫才よりはるかに面白い。
枝雀さんの時うどん1/4~4/4 昨晩視聴しました。
パソコンの前で笑い転げました。 最高ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=nerH5orXwA0
バッテン荒川さん、ぴらっと来てハイよ。
ハイセンス
ハイクラスって言うてな
たかじんは歌手です。間違えないように。2時間のコンサートに行くと20分も歌ってくれます。10分でもいいのに。
ちなみにたかじんは上方お笑い大賞審査員特別賞と全日本有線放送大賞特別賞というジャンルの全く違った賞を取っている不思議な存在である。
上岡龍太郎 立川談志が以前「関西で一番頭のいい芸人」と評していた。本人は「.....恵まれない天才....」と自称していたが60歳になる前に引退し一時シニアプロゴルファーを目指すと公言していた。テンポと毒舌と独自の視点からの読みを評価するファンは多かった。昔は横山ノックらと漫画トリオで活躍、テンポのある突込みで観客をわかせていた。このスレに登場した大空テントの師匠。芸風は全く違うが。