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ひところのブームも去って久しいですが。
将来を考えると、買っていいものか、避けるべきか悩みます。
皆さんのご意見は?
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/94957/
[スレ作成日時]2010-10-31 17:00:25
ひところのブームも去って久しいですが。
将来を考えると、買っていいものか、避けるべきか悩みます。
皆さんのご意見は?
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/94957/
[スレ作成日時]2010-10-31 17:00:25
あー。
埋立地の嘘つきダボハゼかまって今日も日暮れか。
俺って休みはなんもすることがないな。
分譲マンション内の事故は、面倒ごとや資産価値下落を嫌う管理組合の意向が働いて、なかなか表沙汰にならない。
事件化して警察が介入したりすると、却って被害者が悪く言われたり。
エレベーターのトラブルは、実際はもっと多いだろう。
先に香港の地震が話題になっていたが、香港では、12才未満が保護者無しにエレベーターに乗るのは原則禁止。
昔から高層アパートが多いから、いろいろ経験した上でそうなっている。
日本でも、下階への足音やそうした事故を心配して、子育て世代は低層に住むのが常識と思ってたけど。
>下階への足音を心配して
どんだけ薄いスラブなんだ??
西側郊外が拓けたのは大震災後。畑ばかりで被害なかったが、密集した市街地になってる今はかなりリスク高い。
しかも前回の震源地は相模湾。
住宅密集地やそれに隣接するマンションは怖いけど、震度6以上の地震がくる
可能性は全く未定らしいぞ。
一定周期で起きるのは、東海、東南海、南海地震のような海洋プレート型地震で
プレート内地震はいつ起こるか全くわからない。
海溝型地震がどの活断層と連動するかなんて今の科学では予想できないらしいぞ。
関東大震災は木造家屋の耐震基準すらなくてRCも欧米のマネ。レンガや組積造すら
たくさんあった時代。
震災は正午近くに起きて、七輪の火がたかれ各家庭で昼の支度をしていた。だから
大火災になったわけで、今の東京とはまったく都市構造も建物の構造も違う。
とはいえ、神戸の永田地区の惨状を思うと、密集地は怖いよね。
ラグナタワーって、最寄り駅は天王洲アイルだよ。
渋谷は都心から離れてて不便だし、眺望も期待できないから品川と比べて賃料が安くても仕方がないと思う。
上げます
湾岸に限らず、長周期地震対策の義務化でタワマンはL字暴落。
売値は下がってないとかしょっぱい言い訳はするだろうが。
施行は新年度かららしいが、施行されれば重説で絶対不利。
背水の陣で買い煽ってくるな。
湾岸埋め立て地に春は来ないのでした。
買えるようになるといいね(にっこり)
長周期地震対策義務化
ザマア
朝日新聞 2011年1月11日4時0分
超高層ビル「ゆっくり揺れ」対策も義務化 国交省方針
震源から遠く離れた高い建物を大きく揺らす危険がある長周期地震に対応するため、国土交通省は新たに建てる高さ60メートル以上の超高層ビルやマンションに、長周期の揺れも考慮した耐震強度を義務付ける方針を固めた。すでに完成した超高層ビルにも、揺れに耐えられるか点検し、必要なら補強工事するよう求める。早ければ新年度前半からの義務化を目指す。
長周期の地震動は、1回の揺れの時間(周期)が2秒から数十秒と長く、ゆっくりとした揺れが特徴。今回、対応が義務化されるのは高さ60メートル以上のビルやマンションで、おおむね20階以上の建物が対象となる。東京、大阪、名古屋の3大都市圏で先行的に義務化する。3大都市圏は近い将来、東海地震や東南海地震といった大規模地震の発生が予測され、地質的にも長周期地震の影響を受けやすい平野部に都市が密集するためだ。
これまでの建築基準法は、建物に必要な耐震強度を算出する構造計算は主に、阪神大震災のような短い周期の地震を想定していた。今後、同法の運用を見直し、新たな超高層のビルやマンションでは、長周期地震でどれだけ揺れるかを構造計算でシミュレーションすることが義務になり、より耐震性が強化される。
一方、完成した超高層ビルやマンションは全国で約2500棟あり、9割は3大都市圏に集中している。国交省は、3大都市圏ですでに完成した超高層ビルやマンションでも、長周期地震に耐えられるかどうかの点検を任意で求める。大きな揺れが予想される建物は、はりや柱に揺れを吸収する制震装置を設けて補強するなど、追加の対策工事を促す。
長周期地震では、超高層ビルは高い階ほど揺れが大きくなるとされ、上層階では家具が数メートル動き、転倒する家具が凶器に変わる危険が指摘されている。このため国交省は、新築の超高層ビルでは家具が固定しやすくなるよう、壁や天井を裏から補強する下地材を設けるなど、転倒防止策を講じることも義務づける。
建物には高さや構造によって揺れやすい周期(固有周期)がある。地震の揺れの周期と、建物の固有周期が重なる「共振現象」が起きると揺れが増幅され、地面の揺れは小さくても、高い建物は大きく揺れるようになる。
2003年の北海道・十勝沖地震では、震源から250キロ離れた苫小牧市の石油タンクが破損し、大火災が発生。04年の新潟県中越地震でも200キロ離れた東京の六本木ヒルズの森タワー(地上54階建て)でエレベーターのワイヤの一部が切れた。
国交省は、建設業界や有識者からの意見を踏まえ、早ければ11年度の前半から義務化する考え。(歌野清一郎)
関東の地震では大丈夫って事。
ただし、新潟や東海の地震では共振する可能性がある。
エレベータのワイヤーが切れたりとかね。
↑ 金が無いけど住みたいってこと?(にっこり)
お金が無いって事ですね(まっこり)
内陸中低層マ ン セ ー !近所に肉の万世もあるニダ!(マッコリ)
やっぱり神楽坂ずら。(まっこり)
私は神楽坂好きだな。
よいレストランが多いです。
中古は義務じゃないから、
中古の場合は重説に書く必要ないだろうね。
新築は新築で、法律が決まる前だから
今なら書く義務はないんじゃない。
だいたいが、調べた後でなければ
不適合かどうかさえ分からない。
どうがんばっても不適合だろ
本音ではなく現実。
840の様な感情論で、世の中は動いていない(にっこり)
>>838
出鱈目言うなよ
住宅品碓法で、新築は建物完成後1年間と決められている
不動産広告の表示や重説の義務事項以外のことは、仲介に関わっている宅建主任に質問書を提出、回答を書面で受け取るようにすれば良い
嫌がるようなら、免許登録先の自治体へ質問書とともにクレーム
そして、そういう売り方をしている物件はやめた方がいい
新築未入居物件で気をつけることは、初期不良の扱い
保証期間が過ぎていると、床暖房などが万一ハズレ品だった場合に、デベが無料交換に応じない場合がある
まあ、それならそれで思い切った価格交渉できるから、入居前リフォーム向きとは言えるね
ハズレ団地なんだよ
城東埋立地
いずれにせよタワー人気=湾岸人気に疑問符が加わるのは間違いない。
やはり、液状化しやすい土地だと共振しやすくなるのかねぇ?
あと、運河の近くの場合、もし堤防の護岸がもろいと、大地震の際に堰堤が崩れ
土砂崩れのごとく、地盤が運河に大規模崩落→つられてマンションの地盤も運河方向に移動・流出、
→躯体の倒壊の危険が・・・・って、本かウェブ上で読んだ記憶が・・・
周辺の護岸工事の状況を、よく把握した方がいいよ、キャナリーゼは。
補強が効果ゼロとは言わないにしても気分的な程度。
補強したことにする補強ってとこ。
過信慢心は危険!
↑買えないとこうなるよ
朝日新聞 2011年1月11日4時0分
超高層ビル「ゆっくり揺れ」対策も義務化 国交省方針
震源から遠く離れた高い建物を大きく揺らす危険がある長周期地震に対応するため、国土交通省は新たに建てる高さ60メートル以上の超高層ビルやマンションに、長周期の揺れも考慮した耐震強度を義務付ける方針を固めた。すでに完成した超高層ビルにも、揺れに耐えられるか点検し、必要なら補強工事するよう求める。早ければ新年度前半からの義務化を目指す。
長周期の地震動は、1回の揺れの時間(周期)が2秒から数十秒と長く、ゆっくりとした揺れが特徴。今回、対応が義務化されるのは高さ60メートル以上のビルやマンションで、おおむね20階以上の建物が対象となる。東京、大阪、名古屋の3大都市圏で先行的に義務化する。3大都市圏は近い将来、東海地震や東南海地震といった大規模地震の発生が予測され、地質的にも長周期地震の影響を受けやすい平野部に都市が密集するためだ。
これまでの建築基準法は、建物に必要な耐震強度を算出する構造計算は主に、阪神大震災のような短い周期の地震を想定していた。今後、同法の運用を見直し、新たな超高層のビルやマンションでは、長周期地震でどれだけ揺れるかを構造計算でシミュレーションすることが義務になり、より耐震性が強化される。
一方、完成した超高層ビルやマンションは全国で約2500棟あり、9割は3大都市圏に集中している。国交省は、3大都市圏ですでに完成した超高層ビルやマンションでも、長周期地震に耐えられるかどうかの点検を任意で求める。大きな揺れが予想される建物は、はりや柱に揺れを吸収する制震装置を設けて補強するなど、追加の対策工事を促す。
長周期地震では、超高層ビルは高い階ほど揺れが大きくなるとされ、上層階では家具が数メートル動き、転倒する家具が凶器に変わる危険が指摘されている。このため国交省は、新築の超高層ビルでは家具が固定しやすくなるよう、壁や天井を裏から補強する下地材を設けるなど、転倒防止策を講じることも義務づける。
建物には高さや構造によって揺れやすい周期(固有周期)がある。地震の揺れの周期と、建物の固有周期が重なる「共振現象」が起きると揺れが増幅され、地面の揺れは小さくても、高い建物は大きく揺れるようになる。
2003年の北海道・十勝沖地震では、震源から250キロ離れた苫小牧市の石油タンクが破損し、大火災が発生。04年の新潟県中越地震でも200キロ離れた東京の六本木ヒルズの森タワー(地上54階建て)でエレベーターのワイヤの一部が切れた。
国交省は、建設業界や有識者からの意見を踏まえ、早ければ11年度の前半から義務化する考え。(歌野清一郎)
うちも明日ホームパーティだしね。