- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
ひところのブームも去って久しいですが。
将来を考えると、買っていいものか、避けるべきか悩みます。
皆さんのご意見は?
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/94957/
[スレ作成日時]2010-10-31 17:00:25
ひところのブームも去って久しいですが。
将来を考えると、買っていいものか、避けるべきか悩みます。
皆さんのご意見は?
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/94957/
[スレ作成日時]2010-10-31 17:00:25
あの辺はホテル稼働率どうなの?
休日前夜くらいは埋まるの?
信じる者は必ず嵌められる。
まぁ欲しいランキングでもあるけどな。(笑)
低層を含めてなら
世田谷が上位を伺い健闘中
古漬マンション売れ残りランキングだろ
なら、芝とか勝どきとかを入れないとね。
帝国の資料は正しくなくて、あなたの感覚の方が信憑性があるといいたいのかな?
少なくとも、取引先、金融機関、対象先自身にヒアリングして裏もとってるデータだから、そうそう間違いはないんだけどね。
>>687
おいおい現役の調査員に対してそれはねーだろ?
金融機関にヒアリング?
いまどき、都内のどこの銀行が顧客情報だすと思ってんだ???
取引先にヒアリング?
やってる奴みたことねーな?電話で確認程度だろ??
対象先取材?
調査先の弱みを探って、営業かましてるだけだよ
【一部テキストを削除しました。管理人】
タワーマンションも後5年だね。
直に暴落が始まるよ。
電話で確認でも立派なヒアリングだろ。
うちには聞きにわざわざ来たけどね。情報が少ないと点数つけれないんで、教えて下さいって。
点数低いと取引先が不安がるから、法人相手に商売してるなら教えるもんだよ。
現役の調査員なら、それくらい理解してるだろ。
ヒストリーチャンネルの
http://www.historychannel.co.jp/best10/
「9.11~アメリカを変えた102分~」というドキュメントを見て
タワービルの怖さを痛感した。
高層階の火が上がっている窓が割れて、小さな芥子粒みたいなものいくつもいくつもスーッと落ちてくる。
拡大するとそれは「人」。
貿易センタービルで働いていた人、近隣住民のパニック。
高層ビルはエレベータも動かなくなり、どこの階からも「俺を先に助けてくれ!!」。
消防士は「みんなが同じ状況なんだ!」と。
高層階には水も行き渡らない(水が上がらない)。
本当、考えさせられる番組でした。
再放送あるようなので、興味のある方は是非。
12月25日(土) 深夜 1:00
12月31日(金) 17:00
被害者の方々に合掌。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
で、三行合算の点数は?
ちなみにうちは評点65点。
【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】
会社名なんて教える訳ないでしょ。
メガ三行の合計評点はわからないってことでOK?
まぁ65点は中小では高い方らしいから悪い気はしてない。ただ銀行がセールスにたくさん来て面倒になったが。
まぁ、そもそもの話、デベの役員でタワーに住んでる人はたくさんいるのは調べりゃわかるってこと。
マンション業界って一年中嘘ついて生活してるのね
>>698
三行の評点合計は言えない。
会社名はどうでもいい。
俺も少しやり口しゃべりすぎたわ
最後に一つ
社長、代表の住所、経歴というのは個人情報になるから調査前に説明、調査後はその情報の記載された紙を持ち歩くことは法律で禁じられてる。
みんな無意識にやってるが訴えられたら最後。
教えてもらえない場合は商業登記の代表住所となるがあと商業登記の代表の住所は当てにならない。
自宅住所知られたくなかったら部屋二軒借りて別宅を住所登記すればいいから。
真鍋かおりの件の会社住所登記で調査員でなくてもみんな分かっただろ?
それから金融機関から裏付けは今はできない。
それじゃ貯まってる報告書打つわ
バイ。レスありがと。
それにしても今の中古タワーマンションは値崩れ状態だね。
下がったなんてどこの話?具体的に教えてくれ 検討するから。
値下げしても引き合いゼロ
バッタ屋もスルー
タダでもらっても負債に早変わり
具体的に教えてくれと言っても回答出来ずに、訳のわからん戯れ事しか言えないようだね。
10月の新築マンションの情報だけど↓
9カ月連続供給増、価格は8カ月ぶりに下落 首都圏・新築マンション
http://www.asahi.com/housing/jutaku-s/JSN201011150005.html
首都圏マンション販売に変調の兆し 都区部3カ月ぶりマイナス
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101115/biz1011151416008-n1.h...
記事より
・1戸当たりの平均価格は2・3%減と、8カ月ぶりにマイナスとなるなど、好調を続けてきた首都圏のマンション販売に変調の兆しも出てきた。
・首都圏のエリア別の販売戸数は都区部が3・4%減少となったほか、神奈川県も14・6%のマイナスに転じた。
また、不動産経済研究所の資料「首都圏のマンション市場動向(2010年10月度)」より
・10月の1戸当り平均価格、1平方メートル当たり単価は、4,512万円、66,3万円である。
2010年9月は5,024万円、70,9万円であったので、前月比総額では512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンしている
前月比総額で512万円(10.2%)のダウン、1平方メートル当たり単価は4.6万円(6.5%)ダウンはすごいですね。
新築は下り坂のようです。
それにしても、1ヶ月で500万円以上下がるのはすごい。
そして、10月の中古マンションの情報↓
10月 首都圏の新築戸建・中古マンション価格動向 アットホーム
http://info.athome-inc.jp/news_market/2010/11/10-5f60.html
http://info.athome-inc.jp/news_market/files/101129_1.pdf
レポートより
・前月比は、価格の高い東京23区で10%近く下落したことが響き、2 か月連続のマイナスとなりました。
・成約物件の平均価格は7 か月連続で登録物件の平均を下回っています。
前月比で、
中古マンションの1戸あたり平均成約価格は、東京23区で10%近く下落したそうです。
中古マンションの価格も10%近くの下落、すごいですね。
価格が下がった理由が、郊外の供給が増えたからと言うことがわかってないねw
さすがw
11月くらいのデータで、値上がりって書いてなかったっけ?
12月のニュースでみたぞ。
地価は底打ちっぽいね。
マンション価格が下落したってことは、高い物件が売れて安い物件が残っているという事?
主要都市の地価に“底打ち”の兆し、42%が上昇・横ばい 国交省調査
2010.11.26 14:54
国土交通省が26日発表した2010年10月1日時点の主要都市の地価は、観測150地点のうち42%の63地点が「上昇・横ばい」となった。前回7月1日時点の調査では45地点が上昇・横ばいだっただけに、地価下落に歯止めがかかりつつある現状が改めて浮き彫りとなった。国交省では、「住宅地でマンション販売が好調なうえ、商業地も大都市の都心部が下落から横ばいに転じた地区が増えた」と分析している。
上昇は、2地点(前回は4地点)、横ばいは61地点(同41地点)。とくに住宅地では全42地区のうち79%に当たる33地区が上昇・横ばいとなり“底打ち”傾向が鮮明になっている。一方、下落は87地点(同105地点)に減少した。
同調査は主要都市の住宅地42地点、商業地108地点を対象に四半期ごとに地価動向を調査。対象地区は東京圏65地区、大阪圏39地区、名古屋14地区、地方圏が32地区となっている。
中古マンションは、売り出し価格より値引いて契約するのが普通だからね。
売り出し価格は、相場に関係なく売主が好きに値付けできる。
で?
成約価格も上がってる訳だが。
そうなの?
どこ見れば出てる?
レインズに載るのは専任媒介中心であって、
一般媒介で何社にも依頼してやっとこさ売れた物件は載せる義務が無いからね。
不動産にはショートポジションがないからな・・・
証券化してくれれば売りポシ持てるのに。
何年も売れない新古山積みしてて上がった言うし。(笑)
在庫はゼロになることはない。要は売り主が在庫抱えて資金繰りに窮しているかどうか。
今は在庫水準も低く、投げ売りしないといけないような売り主もいない。
売れないのか、買い煽りが必死ですね。一切具体的な根拠がないですけど。。。
具体的な根拠がないと、全く説得力がないですよ。
>レインズに載るのは専任媒介中心であって、
>一般媒介で何社にも依頼してやっとこさ売れた物件は載せる義務が無いからね。
一般媒介で、レインズの乗せるケースも多いでしょ。
>708
>価格が下がった理由が、郊外の供給が増えたからと言うことがわかってないねw
>さすがw
本当にそうなのでしょうか。
そう言うのなら、そう言える具体的なデータを提示してください。
って、適当に言ってるから、無理なんだろうなw
祥伝社新書の12月の新刊で、科学ジャーナリストの白石拓氏が著わした『高層マンション症候群(シンドローム)』は大学を主とした専門研究機関のデータが豊富でなかなかにためになりました。高層マンションにひそむ、生命をおびやかす危険性が明らかにされているのですが、悲観せずとも、それらのマイナス要素を回避する工夫を凝らせば健康に生活できるということでもあると思います。