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ひところのブームも去って久しいですが。
将来を考えると、買っていいものか、避けるべきか悩みます。
皆さんのご意見は?
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/94957/
[スレ作成日時]2010-10-31 17:00:25
ひところのブームも去って久しいですが。
将来を考えると、買っていいものか、避けるべきか悩みます。
皆さんのご意見は?
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/94957/
[スレ作成日時]2010-10-31 17:00:25
まぁコーヒーかお茶でも飲んで少し落ち着いたら?
てか、もう寝たら?
大規模マンションの管理費は安くない?
「温泉」「屋内プール」「医療施設」など、ホテルライクな共用施設を売り物とする大規模や
高層マンションが人気となっていますが、誰もが「管理費はその分、高くならないのか?」と
疑問を持つと思います。販売会社の営業トークとして
「世帯数が多い分、スケールメリットがあるので戸当たりでは安くなります」
というフレーズで購入者は納得していたようですが、実は割高であることが判明しました。
不動産経済研究所が2002年の首都圏新規発売マンション(8万8516戸)を対象に世帯数別に管
理費を調べてみると、総戸数が800戸以上の物件と、逆に30戸未満のマンションで管理費が平均
値より割り高だったのです。
逆に、最も割安なのは世帯数70~99戸となりました。
世帯数1000戸以上の物件:233.0
800戸~1000戸未満の物件:217.2
世帯数30戸未満の物件:217.3
70戸~100戸未満の物件:176.3
高層マンションの管理費:228.4
首都圏マンション平均:187.7
上記数字は1平方メートル当たりの平均管理費で、例えば70平方メートルのマンションとした場合、
総戸数1000戸以上だと平均管理費は1万6310円(70×233)、25世帯だと1万5211円(70×217.3)、
90世帯では1万2341円(70×176.3)という計算になります。
高層マンション(20階以上)では1万5988円となり、こちらも安くないことが分かります。
首都圏エリア別マンション管理費平方メートル単価
対象エリア 管理費単価(円) 70平方メートル換算
都区部 208.0 1万4560円
都下 185.2 1万2964円
神奈川 182.8 1万2796円
千葉 174.5 1万2215円
埼玉 162.2 1万1354円
平均 187.7 1万3139円
豪華な共用施設があるなら管理費高くてもいいんじゃないの?
グレードが異なるものを比べて割高・割安もないと思う。
超大規模物件って高級高額物件だから安さを追求してないね。長谷工クラスは100戸未満が多い。
ただディスポーザや免震などの設備、プールやコンシェルジュなど充実していることを考えれば割安。
これは間違いの無い事実。本当に比較したいなら坪単価も比較しないとダメよ。1.5倍くらい差があるから。
管理費が割安な物件が欲しい人はそういうの探せばいい。
オレは値段の安さより快適性を取る。共同住宅である以上住民の
価値観があまりに異なると大変そうだ。
それに管理費安いと中古でびんぼうなな家族が入ってきて
住民の質が劣化するからね。
有る程度の品格を保つにはそれなりに管理費をとって住民の選別を
かけないと。
駐車場台数が多くそこからの多額な管理費会計への補填があるからです
麻布(とっても、麻布という地名や「麻布駅」はないので、
便宜「広尾駅」)を中心に1.5キロの円を描くと、以下の街が含まれる。
(もっとあるけど、ひとまず、以下で打ち止め)
元麻布
南麻布
西麻布
広尾
白金
高輪
恵比寿
青山
表参道
六本木
麻布十番
銀座へ泳いで5時間、に訂正しました。
NHKオンデマンドでメガクエイク観るといいよ。
あれ観ても湾岸が安全と思うなら止めはしない。
安全より利便性が大事ですから
そもそもその利便性が大きく負けてるぞ。
NHKでしょう。
>>104
長周期地震動と短周期地震動の違いを簡単な模型を使ってわかりやすく?示したデモンストレーション
>筑波大学 システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻地震防災・構造動力学研究室
http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~sakai/dsn.htm
じゃあないの?
>言うまでもないことですが,怖いのは「やや短周期地震動(1~2秒)」です.どんなに震度が大きくて(震度7でも)人が強い揺れだと感じても,構造物が倒壊しなければ人が死ぬことはありません.やや短周期地震動は動画で見ても,ものすごい振幅で揺れていることがわかります(でも震度は極短周期地震動と同じ程度).
>甚大な被害を引き起こした1995年兵庫県南部地震や2004年新潟県中越地震の川口町ではまさにこういう地震動が観測されました.1995年兵庫県南部地震では震度6弱でも周辺で16%の家屋が全壊したところ(JR神戸駅付近)もあります.同じ震度7相当を記録したところでもやや短周期地震動が発生したところで甚大な被害が生じています.
>つまり昨今の,震度6弱,6強で被害が小さい場合が非常に多いのは,発生したのが極短周期地震動だったというだけで,建物の耐震性が充分というわけではなく,決して安心してはいけないということです.ここで示したデモンストレーションでも古い木造家屋は震度6弱の極短周期地震動に対してはびくともしませんが,同じ震度6弱のやや短周期地震動に対してはあっさり倒壊しました.
>対照的に超高層建物は,極短周期地震動(動画1),やや短周期地震動(動画2)のいずれに対してもびくともしていません.
> 以上のことから,繰り返しになりますが,ほんとに怖いのは,長周期地震動や大きな震度を記録する極短周期地震動などではなく,1~2秒というややゆっくりした周期で揺れる「やや短周期地震動」です.振幅の大きな長周期地震動はある条件が重ならないと発生しませんが(遠方で大きなマグニチュード(M8クラス)の地震が起こったとき,かつ,大きな堆積盆地で発生する),やや短周期地震動は,直下地震が起これば,M7クラスでも震源のメカニズムによって発生します.
>そして,M7クラスの直下地震は日本国中いつどこで発生してもおかしくありません.