中国…、もういいよ。

★　猛毒の鶏腿肉　（豊胸クリームを塗る！）

豊胸クリームを鶏腿に塗ると、明らかに肉はふっくらとして新鮮で柔らかくなる。

　豊胸クリームは女性ホルモンが比較的多く含まれ、人体の成長ホルモンを促進する。さらに
幼児の性早熟を引き起こす。

　成人の場合は長期使用で月経不調、色素沈着が起き、皮膚が委縮し薄くなる現象が出てくる。
また、肝臓系統の機能を乱し、胆汁の合成を減少させ、コレステロールが出来やすくなる。

外用するだけでこれほど多くの副作用があるのに、直接胃の中に入ったら一体どうなるだろう？

★　猛毒中国！　ゼラチンの恐怖、
　　１２．７％にあたる２５４社の製品から安全基準を上回るクロムが検出された。

　中国では４月、工場の廃棄物から製造したゼラチンを原料としたカプセルに、基準を
大幅に上回るクロムが含まれていると国営中央テレビが報道。

　同管理局が調査を進め、既にカプセルメーカー４２社が生産停止となった。

http://matome.naver.jp/odai/2133467282979619701/2133813735664562203

★　中国産の落花生からカドミウム　（ロシア）

中国の有毒食品はロシア当局を悩ました。２０１１年、ロシアは中国から輸入した落花生や米、蕎麦
から有毒成分を検出したため、商品を輸出元に返すという措置をとった。
ロシア当局は、中国は食品安全の問題を解決しないと、両国間の貿易に影を落としかねないと懸念を
示した。

あっちでもこっちでも問題児の中国食品！

★　有毒ピータン、　また出ました！品毒。

ピータン製造工場：３０社生産停止＝熟成に”工業用硫酸銅”を使った！
・・・・・・・・・時事通信 6月16日(日)配信

中国メディアによると、江西省南昌県で、アヒルの卵を熟成させるピータンづくりに、
””工業用硫酸銅　”が使われていた疑いが強まり、同県は30社のピータンの加工場を
閉鎖した。

国家食品薬品監督管理総局も、食品添加物としての基準に合わない硫酸銅が使われて
いないか、加工会社や製品などの検査に乗り出した。

ピータン製造には、卵を塩や生石灰などと２カ月以上漬け込むが、大幅に期間を短縮する
ため、一部の加工場で硫酸銅を混ぜていた。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130616-00000069-jij-cn

食べ物は、ショウガ、紅ショウガ、冷凍野菜、ギョ-ザはもちろん生ニンニク、変な匂いのシイタケやタケノコ、混ぜ物の多いはちみつ、抗生剤や毒物まみれのウナギ、養殖物はみんなそうだろうし、2・3割高くても、例え倍だって日本製を買うことしている。

ODAは、こういう取り締まり制度にしましょう。
今のODAは貢物だ。

中国からニューヨーク市に来た移民の血液中に含まれる鉛、カドミウム、水銀の量は
他のアジア諸国からの移民に比べて高い。
例えば鉛は４４％高い。

　折しも、中国では５月に広東省でカドミウム汚染米が市場に流入していることが判明し、
大問題として中国全土に波紋を投げかけた直後であり、多くの中国メディアがこの短い記事
に注目した。

中国産のコメの半分はカドミウムに汚染されている。　今年の５月にマスコミが報じた。
カドミウムに汚染されたコメは湖南省などで生産されてものだ。　ただ、もう流通して
しまっていて回収はされていない。

中国政府はこの報道に対しては、ほとんど反応していない。
どこ産のコメが危ないなどと、生産地域も特定していないから、疑えはどこまでも危険
な地域は拡がってしまう。
　
中国政府は隠蔽しているようだ。　報酬をやるから黙っていろ、などと自治体は押さえ
つけている。

★”地溝油　”の違法製造、（最高で死刑を適用）

北京市内で摘発した違法な食用油を調べる警察官。
中国国内では、台所の排水溝などにたまった廃食用油を違法に再加工した地溝油が
「食用油」として、普通のレストランなどで流通。
「食の安全」が問われる中、大きな社会問題となっている。

２０１１年２月には、最高人民法院（最高裁）、最高人民検察院（最高検）、
公安省が、有毒な粗悪油を加工・製造・販売するなどし、「国家や国民の利益に
重大な損失を与えた」場合、最高で死刑を適用できるとした通知を公布。

ただ、地溝油は大きな利益をもたらすため、密造は後を絶たず摘発を進める当局
とのいたちごっこが続いている（2010年08月02日）
【ＡＦＰ＝時事】
　http://www.jiji.com/jc/d4?p=cpf404&d=d4_int