- 掲示板
親父が活用している月極めPにアパートを建てませんかと、大東建託の営業マンがほぼ毎日来るそうです。私にも話を聞いて貰いたいと営業マンが親父に話しをしているようなのですが、会うべきでしょうか?
不動産関係に勤めている知人に聞いたところ、あまり評判が良くないらしく悩んでおります。
[スレ作成日時]2010-10-29 12:11:45
親父が活用している月極めPにアパートを建てませんかと、大東建託の営業マンがほぼ毎日来るそうです。私にも話を聞いて貰いたいと営業マンが親父に話しをしているようなのですが、会うべきでしょうか?
不動産関係に勤めている知人に聞いたところ、あまり評判が良くないらしく悩んでおります。
[スレ作成日時]2010-10-29 12:11:45
オーナーですが、「竣工報告書」を確認してみました。これは明らかに大東の物件ではありません。こんな一見すべすべした合板は使われていません。建築関係者ではないのでそれが専門用語で何と言う(プラスターボード?)かは知りませんが全く見た目が違います。しかもこのような隙間は全くありません。大東の工事進捗状況は極めて厳格に進められます。「工事検査報告書(工事監理報告書)」及び「自主検査報告書・検査写真」など更地状態から地鎮祭、基礎鉄筋工事を始め、内装前からクロス貼り、建物竣工に至るまで、また使用される全ての部材自体の検査記録を始め全て写真で公開しています。完成までの工事状況が逐一オーナー自身のパソコンでリアルタイムで見られるようになっています。オーナーが家に居ながら現場監督が出来るのです。また、クロスなどを貼る前の状態で工事担当者(監督)の立会いのもと、オーナーによる立会検査が実施されます。電気の配線・排水管などを始め、建物内部の隅々に亘り、担当者から設計図・工事図面を見せられながら詳しい説明を受けます。オーナーから疑問の点があれば当然、納得のいくまで説明解説がなされます。「添付写真」のように素人が見ても一目瞭然の「隙間」を見落とすわけがないのです。また建物完成時には担当の一級建築士を始め、営業担当者・工事課長・工事担当者や建物を引受ける「大東建物管理」の所長・社員などが総勢で仕上がり状態をまるで虫眼鏡で見るように厳しく検査します。それでやっとオーナーへの引き渡しがその場で行われるのです。やがて行政関連書類・検査済証や完成までの写真入りのA4判150頁ほどの分厚い「竣工報告書」が送られて来ます。ですから「建物が出来たその日から会社顔負けのプロになる」と言うのはハッタリでも何でもないんです。ですからなんでこんなに大東が叩かれるのか不思議でならないのです。部署部署の社員は本当に一生懸命です。「会社は一流、社員は二流」と言われているようですが、きょう日これだけ建営社員が足を棒にして動いている同業他社がありますか?他社の社員は一度も家に来たことがありません。大東は建物が出来てからも違う社員が営業を掛けてきますよ(笑)。私に言わせればこれが一流でなくて何を一流と言うのでしょうか。会社とオーナーはまさにWinWinの関係にあります。とにかくこの会社、良い意味で只者ではありません。オーナー評価はAAAです。