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親父が活用している月極めPにアパートを建てませんかと、大東建託の営業マンがほぼ毎日来るそうです。私にも話を聞いて貰いたいと営業マンが親父に話しをしているようなのですが、会うべきでしょうか?
不動産関係に勤めている知人に聞いたところ、あまり評判が良くないらしく悩んでおります。
[スレ作成日時]2010-10-29 12:11:45
親父が活用している月極めPにアパートを建てませんかと、大東建託の営業マンがほぼ毎日来るそうです。私にも話を聞いて貰いたいと営業マンが親父に話しをしているようなのですが、会うべきでしょうか?
不動産関係に勤めている知人に聞いたところ、あまり評判が良くないらしく悩んでおります。
[スレ作成日時]2010-10-29 12:11:45
>538
契約書には、借り上げ料率の85%とあります。
きちんと家賃調整額(見直し額)の記載もあります。
即ち、当初の契約の15%がマージンではなく、家賃改訂後の15%がマージンとなります。
だからこそ、家賃設定は大東建託自身の経営に直接関わってきますので、大幅な家賃の引き下げが行われるとは考えにくいです。
どんなアパートも経年劣化は防ぎようがなく、それに伴い、家賃の改定は必ず行われます。ただ、皆さんがおっしゃるような家賃の下落は、日本がデフォルトした、なんて事態にならない限り生じません。経験上、個人で建築し、メンテナンスも決して十分といえない状態で、20年~30年の経過で10%下がることはまずありません。新築時で55000円なら、20~30年で52000円が下限といった感じでしょう。
大東建託にしろ、大和にしろ、ブランド力、CMによるイメージは認めざるをえません。完成前に8割方契約済みです。今までの新築アパートでも、これほど順調に入居者が決まったことはありません。
この板で、大東でアパートを作ると、全財産を失う
という論旨をよく見かけます。
どなたか、その根拠を示してもらえませんでしょうか?
先ほど述べたとおり、オーナーが建てたアパートの家賃下落を押さえ、入居率を上げる。これこそが大東の利益になるはずです。そのためにメンテナンスのシステムがあり、CM等でイメージの向上を図っている。これも、大東とオーナーのWINWINの関係を保つためで、それができて初めて大東建託という会社が生き残れる。どんな方でも、自分の仕事に誇りをもって取り組み、自社の利益のために全力で働いているでしょう。なぜ、大東がそうでないと言い切る根拠は何でしょうか?
ご教授願えればと思います。