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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
非常ボタンを押して大騒ぎになった。
ここに書き込んでくれたら、夢~眠がペーパー持参ですっ飛んでったのに(^_-)
ち○ちんを後ろに回し蓋をする感じで一日過ごした?
間違ってたらゴミン(ノ><)ノ
そんな長くねーだろ(>_<)中の短らしいから(>_<)
トイレに入ってきた客に急病人のふりをして店員を呼ぶよう頼んだ。
シコにゃんを*に入れた。
中の短。むーは中の下。ドローだな?┐('〜`;)┌
中の下ってのは箸にも棒にもかからんヤツを救う言葉なんちゃうの?
大きいだけではいかんやろ。
大海に爪楊枝もいかんけど。
とりあえずは長は短を兼ねるで長に越した事はないよ。
長すぎたら切ったらいいだけ。
先週の日曜日、中古ギターを買うためオイラたちは某大手中古品流通店に行った。
そこでギターを物色していると、急に腹が痛くなってきたのだ。
その前に食った冷やしタンタン麺の大盛りとビールという組み合わせがどうも悪かったようだ。
嫁に「腹いてぇからトイレ行ってくる」と言って2階に駆け上がると♂♀トイレのほかに身障者用の広いトイレがあった。
オイラは外で用を足すのが本来好きではない。紙で拭くのが嫌いだからだ。
そこで「ここならウォシュレットがあるかも♪」と期待しつつ、身障者用の広いトイレに入った。
果たしてウォシュレットはなかったものの、十分すぎるほどの広さと清潔さに満足して用を足した。
その後トイレットペーパーをふと見ると、なんと紙が全くないではないか!
頭が真っ白になり、しばらく呆然としていたが、なんとかこの事態を打開せねばならない。
オイラはもう1人の自分と会話し始めた。
「おいおい、どうするよ???」
「落ち着け、トイレットペーパーの芯をほぐして拭いたらどうだ?」
さっそくやってみた。
でもダメ。最初の一撃がかろうじて拭き取れただけで、まだ相当量が残っている。
「あかんぞ、おい」
「そうしたらとりあえずそのままズボンを穿いて♂トイレに移動したらどうか?」
「それはあかん。移動の間にパンツに実がついてまうで」
「じゃ、いっそパンツを脱いでそれで拭いたら?そのパンツは捨ててまた新しいのを買えばいい」
「それもアカンわ。拭いたパンツをどこに捨てんねん?」
「そもそもこのトイレのなかに紙のストックがあるんじゃないか?」
「そうかもしれん。探してみるか」
オイラはオケツを出したままの中腰という実に情けない姿勢でトイレ中を探し回った。
でもどこにもない。これにはまいった。本当にまいった。
「アカン。マジでやばいで。どうする?どうする?どうする?」
「ちょっと待て。携帯があるじゃないか♪それでK坊に電話して紙持ってきてもらえば?」
「電波来てるやろか?」
「やってみ」
果たして携帯を見るとバリバリに電波が来ていた。
よろこんでK坊にTELし、事情を説明して♀トイレからトイレットペーパーを持ってきてもらう算段をつけた。
助かった!心からそう思ったのだ。
しばらくするとK坊がトイレをノックしてきた。
またまたオケツ丸出しの中腰姿勢のまま、そっとドアを開けるとなんとちょこっとしか入っていないポケットティッシュが差し出されてきたのだ。
そんな駅前で配られているようなもんでは、わしのンコ様は拭ききれない。
前編はここまで。
なぜ嫁はペーパーを持って来ずに、ポケットティッシュを差し出したのか?
電話での会話を聞き間違えたのではない。そこには嫁なりの理由があった。
でもその理由がわしは気に入らずその後喧嘩になったのである。
明日につづく
アハハハハ(≧∇≦)
笑けるぅ~
ケーボウもしゃれたやつだな…(^人^)
ウケる~けど…キチャナイ…(>_<)