でべろっぱの青テント

まるで政治に詳しい常識人みたい8(*^^*)8

終わった話に夢～眠しつけー(>_<)

うるさいから早く王選手の話してくれ～～

むーはもう休みか？

むーは休まない。遊ぶ人いないから。

おい、オバハン。

おまえは自分ちでその話したら、どや？

以前、受けた研修の課題で「プロフェッショナルの条件」（P･Fドラッカー著）を
読んだことがあります。
ビジネス書には全く興味なかったけど、この本は読んで良かったと思えました。
おすすめです。

後輩指導のハウツー本、読んでみたら？ヒントがあるかも。

テーマに関連した話題を書いたつもりが、追い出された夢～眠どあった。

ドラッカーは「ポスト資本主義社会」と「ネクスト・ソサエティ」を読みましたが、大した内容じゃなくてがっかりしました。(T_T)

それ以来、ちょっとダメなんです。(T_T)(T_T)

４、５年前だったと思うけど秋山が引退してホークスの攻撃力が落ちた。
金で外国人選手を買ってくれば手っ取り早い話だったが、王監督はそうしなかった。
「生え抜きの若い４番打者を育てなければならない」
監督はそう思った。


そこで王監督はある２軍の若手選手に目をつけた。
体に恵まれていて、素質は十分、鍛えればものになると監督は踏んだ。
早速１軍にあげてマンツーマンの指導をしながら、試合で使い始めた。
でもなかなか結果が出ない。


プロの４番打者は１打席に１球あるかないかの甘い球を逃さず、ヒットしなければならない。
でも彼にはそれができなかった。
技術はもとより、強靭な精神力と人並みはずれた高い集中力を必要とする。
監督は彼のメンタルに問題があると見切った。

そこで画面が切り替わり監督のインタビューになる。
以下、王監督談（最後の１行以外は要旨です）


プロの４番打者に求められるスキルは１球あるかないかの甘い球を逃さずヒットする技術です。
でも若い選手ほど、技術はメンタルに支えられています。
「あれだけ練習したんだから試合でもできるはず」と思えないと試合では通用しない。


彼もそう思えるに十分なほどの練習をしてきているが、考え方に大きな欠陥がある。
彼は失敗したときに「失敗したのは仕方ない」で終わっている。
人間はたしかに失敗する生き物です。
それは避けられない。
でも失敗するのが人間だとしたら、プロは自分を人間だと思っちゃいけないんです。

＞でも失敗するのが人間だとしたら、プロは自分を人間だと思っちゃいけないんです。

王監督はこう言い切りました。
この言葉についてここで議論するつもりはありません。ただ単に紹介するだけです。
感じ方は皆さんの自由。
ただ、どんなビジネス書にも決して書いてない鋭い言葉がオイラの胸に突き刺さったのです。


ミッチーはこんな思いで日々の仕事に臨んだことがあるのだろうか？
そういうおれも無いかもしれない。
でも決して忘れてはいけない言葉だと思っているのです。

かしこ

ミッキーなんか関係ーネーだろ？

誰がマウスやねん！

でべさん、ミッチーさん？
まさかあなたがた自分達は今の仕事のプロだと勘違いしてませんかい？
王さんに比べればまだまだ甘ちゃんのノンプロなんじゃね？

だから、あたいがさっきからなんのプロなのかって聞いてんだよ…┐('〜`;)┌

でべろっぱの仕事のプロって事だろーが(T_T)

つきまとうからまたスルーされてるんだろ┐('～`;)┌

あんまりしつこいとまた嫌われるぜ？

プロ野球選手でもサラリーマンでも用無し事務員でも、仕事する以上その道のプロであれって意味だろ？┐('〜`;)┌