でべろっぱの青テント

だな

＞とこちゃん
知ってるよ。
「ウエディングアルバム」だったかな？
もうとっくに廃盤で中古市場でもないかもしれない。あってもン十万するかも。調べてないけど。。

「恥ずかしげもなくようやるわ」と思うだろうけど、本人は大真面目なんだよ。
だからラブテントだと思えばいい。
みんな笑うけど、おれははるかへの愛を大真面目に高らかに詠っているだけ。
だから笑われてもなんとも思わない。
それと同じだと思っているね。


ＪとＹの関係は子供と母親の関係。
Ｊは孤児でおばさんに育てられたから、親の愛をあまり知らない。
そこで母性にあふれたＹが出てきてハマっていった。
ちょっとおれとＫ坊の関係にも似ている。
だからＪが好きだし、理解もできる。

こんなうんちくをやると１週間かかるね。
でも必ずやるぜぃ。

んじゃね、みなさんは買い物行くときは近くのスーパーに行きませんか？
普通はそうですよね？

わしの家から坂道下ったところに最寄のスーパーがあります。
でもＫ坊はそこをスルーしてわざわざ実家に近いほうのスーパーに行くのです。
これがちょっと遠いうえに、また緩い坂を登らなアカン。
でもそれは納得しているのです。そっちの方が感じがいい店なので。

でもなぜか必ずと言っていいほど、ママに会うのだ。
示し合わせているのでは？と疑うほどの高確率なのだ。
ほんで食材を一緒に買ってもらっている。これがまず気に食わない。
「うちの分ぐらい払えや、金に困ってるわけやないやろ」
と言うと
「いいじゃん♪」
とニコッと笑っておしまいになります。

その後、ママが
「ケーキがあるからいらっしゃい」
ってな話に必ずなるのです。
いらんちゅーの、ケーキなんかいらん！

実家に行くとなると脚が悪いママの分の荷物も持ってまた坂道をてっぺんまで登らなイカン。
２人はペチャクチャ喋りながら行くけどわしはゴッツ辛い。
わしはなんやねん！奴隷かいっ！

ほんで実家についてお茶してると来んでもいいのにパパが２階から降りてくる。
挨拶程度で突っ込んだ会話はしない。
またパレスチナの話なんかされてもかなわんし。
おれ的にはまだ打ち解けられない。昔のトラウマがまだ解けていないのだ。

ほんでうちに帰るとなるとまた荷物持ちながら坂道下って、上って、また上らなアカン。
一体なんなのよ。。。


ん？
こう考えるとわしは単に坂道が嫌いなだけのか？
そうかもしれん。

でもあの人との確執というか、わしにとってのトラウマはまだ氷解していない。
そのトラウマの話はまた明日だね。
まにあさんは知ってるんじゃないかなー？昔も書いたからね。

かしこ

マスオさんになれば坂道一往復で済むよ。

車を買うか、タクシーに乗ればいいだけじゃん。

わしもそう思う。
車ぐらい買えや！
なんならママンに買って貰え。

Ｋ坊は気遣いがないってことかな

みんなおはよー
＞とこちゃん
＞自分の実家との付き合いには配偶者に対する気遣いが欠かせないなーといつも思います。
どういう意味？
ちょっとわかんないのよ・・・

とこちゃん、とこちゃんてさ～
キモいぞ｡

とこ上手

K坊側にすればお前みたいなのと結婚してやったんだからこれくらいがまんしろ、みたいな？

ゴキブリでべそ！アタイはね、実家に帰るとゴキブリでべその両親に対して後ろめたい？
ゴキブリでべその実家に行くとアタイの実家が恋しくなるんだ？

配偶者はお互い様だ？

キモいのはデベロッパ。

聖母マリアも一人では産めなかった。両親いるから生まれてきたんだろ？。