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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
でべっち、オハヨー(^з^)-☆
消えうせ
あげぽよ☆
ムーの上に乗ってる ( ´艸`)
今度は宅建主任者の上よ☆
多くの会社が9連休、すごいなぁ。
宅建を持ってなくても不動産業はできるよ。
でも今どきは少なくなってきて、古い人に多いな。
清原絡みの物件を紹介してくれたオッサンも持っていなかった。
免許だから持っていなければ仕事はできない。
しかし車の免許とは違うんだ。
不動産のスキルってそんなことじゃないんだな。
不動産のスキルって、営業やれば、身に付くよ。
どんな仕事だってそうだよ?不動産業だけ特別すごい訳じゃない。笑
今は街中の小さな不動産屋は厳しい。
主な収入といえば:
賃貸入居者の仲介手数料。
取り扱いアパートの2年に一度の更新料。
アパート修繕(掃除・壁紙張替え等)で大家に10%上乗せして請求。
どーする?
アイフル!
あげ☆
んだんだ☆
実名を出しても差し障りなかろうと思う。
焼肉チェーン店「牛角」の創業者西山知義氏は、町場の不動産屋だった。
しかし以下の理由により不動産屋を畳むことを決意する。
理由
①扱う商品や価格に弾力性がなく、大手と差別化できない。
②不動産業には「リピーター」が存在しない。
①について
当たり前の話だが、仲介業者は家、オフィスビル等の売値や賃料を自由に設定できない。
不動産の世界では「掘り出し物」というものは有り得ないので、安いものには安い理由があり、高いものには高い理由がある。
「安くていい物件」というものは絶対に存在しない。
だからそこに企業努力の入り込む余地がない。
従って中小零細の業者は自己の企業努力によって、大手と差別化することができない。
②について
熱意を持って誠心誠意仕事をしても、お客さんはリピーターとして帰ってきてくれない。
「あの不動産屋がよかったからもう一回頼もうか」
という風にはあまりならない。
上記①、②の点に西山氏は嫌気がさした。
店を畳むことを決意した西山氏は、東京・三軒茶屋に焼き肉店をオープンさせる。
しかし店は閑古鳥が鳴いている。
外食産業の経験などなかったから当然であろう。
彼の奥さんは某大手デベロッパーの正社員だった。
結婚と同時に寿退社していたが、西山氏が焼き肉店をオープンさせたとき、まだ会社に勤めていた親友の元同僚に電話をしている。
「焼肉屋と結婚したつもりはない。別れたい」
でも今は大豪邸に住む奥様だ。
わしらの業界では有名な話です。
西山さんみたいな人もいるんだよね。
つまり……デベロッパーみたいな仕事はク ソということでよろし?
つか実名書いていいんか?笑
牛角の社長だからいいんでね?
つか西山はん、講演会とかで成り上がり話をしたり顔で語ってるんちゃうん?笑
あっ!牛角のキムチが一番好き(^○^)
カクテキも。
焼肉食いたい。