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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
アメリカだって除草剤で奇形児が生まれるというのは想定外だったはず、
まあ今でもアメリカは除草剤と健康の関係は認めていないけど。
日本悪~
使い方の問題なんだよ。
日本が悪い訳ではない。
日本が悪いからデベと阿波野がショック受けたのでは?
え?何でそうなるの?
売ったのが自分のとこの元会長だったからでしよ?
ラベルの低い会話だわ。
まあ話としてはおもろいけど、現実としてはあまりにも誇張しすぎやね。笑
盛ってナンボやん。
このストーリーは今週で終わるはずがない。
そこで一句:
面白い
続けていいよ
来週も
自分だけ
男前すぎ
なんやねん
おい待てよ
嫁も良妻
賢母やねん
外は明るかった。
陽は傾いていたが相変わらずの蒸し暑さが街を包んでいた。
わしの記憶では18時ごろだったと思う。
16時に清原邸入りして2時間が過ぎていた。
外に出てすぐ、阿波野がわしに謝った。
「でべさん、すみません」
彼は軽く頭を下げた。
わしは返事をしなかった。
阿波野に対して怒っていたわけではなく、どう言っていいか分からなかったのだ。
駅に向かうまでの間、わしと阿波野は無言だった。
非常に珍しいことだ。
ふたりで歩くときは必ず何か喋っている。
それは仕事の話だったり、社内の噂話だったり、様々な世間話だったりして、掛け合いの漫才のような丁々発止の会話が展開される。
黙って歩くということはない。
実はこのとき、わしは駅までの道のりを覚えていない。
放心状態だったと言っていい。
清原、野茂、ベトナム・・・
頭のなかでそれらの言葉がグルグル廻っていただけだった。
気がつくと駅に着いていた。
ふと、我に帰る。
これからどうしよう?
阿波野に聞いてみた。
「疲れたな。軽くビール飲んで帰ろうや」
「いえ、僕は会社に帰って今日の議事録を作ります」
阿波野が酒の誘いを断るのは珍しい。
失敗したという思いが強いのだろうか?
わしに説教でもされると思っているのだろうか?
酔って喧嘩になるのを避けたいのだろうか?(今年の3月にわしと阿波野は酔って大喧嘩をしている)
「お茶ぐらいちょっと付き合えや。喉渇いたやろ」
明るい口調で言ってみた。
「そうですね」
言葉は少ないながら、同意してくれた。
わしは少しホッとした。
でべたんと阿波野はいつも仲良し(^з^)-☆
書類があるからと、相手を舐めてかかったのが全ての元凶だろうな。
何か一言で法律関係が大きく変わることなどありません。
あなた方の一言が大きな影響を及ぼすことはありません。
自意識過剰人の妄想ですな。
↑意味不明(笑)
あなたも羨ましいんですね。笑
いいえ無職のニートです。
で、衝撃的なベトナムの話の詳細は?
せめてシントを下さい!
あっ、ヒントね
だから枯葉剤って事でその話終わってんじゃん!
働くママさんが教えてくれたじゃん(^з^)-☆
夕方のカフェは混んでいて、レジに長蛇の列ができていた。
わしは阿波野に1000円札を渡した。
「おれはアイスコーヒーな。おまえも好きなもん買え。釣りはいらん」
そう言って二階の客席に上がった。
満員だったが、運よく窓際の席の人が立ち上がった。
わしはすかさず、その席に座った。
阿波野が来るまでボーッと窓から外の景色を見ていた。
夕方の商店街は賑やかだった。
学校から帰る高校生、ベービーカーを押しながら歩くお母さんたち、レジ袋を下げてスーパーから出てくる主婦たち。
そこにはそれぞれの生活があった。
駅の入り口付近を見ると、ティッシュ配りの若者がいた。
左手にティッシュの束を抱えて、右手で通行人にティッシュを差し出す。
前から来た人にはそのまま右手を差し出し、後から来た人にはターンしてティッシュを渡す。
後ろにも目があるようだった。
彼は状況判断が的確で、差し出された人全員がそのティッシュを受け取っていた。
まるで踊っているような柔らかい動きにわしは見惚れていた。
阿波野がトレイを持って席にやってきた。
「なに見てるんですか?」
「いや、別に」
アイスコーヒーにクリームとシロップを入れ、一口飲んだ。
「でべさん、さっきはすいませんでした」
わしは阿波野を責める気はなかった。
説教をする気もない。
後輩(部下)に謝られたときの対応の仕方をわしは知らなかったのだ。
一言だけ言ってみた。
「あのティッシュ配り見てみ?どんな状況にも対応しているやん。阿波野よ、あれがプロやで」
阿波野はジッとティッシュ配りを見ていた。
わしが言いたかったことを理解したようだった。
泣いているような、自分を責めているような、そんな表情だった。
「今日の議事録どうまとめる?」
暫しの沈黙のあと、わしの方から切り出した。
「それを相談したかったんです」
わしは腕組みして考えた。
清原は怪物だ。
もう会社に隠し事はできない。
「ありのままを書いていいよ。特に清原には物件を売ろうとした失態があるんだしな」
「野茂さんのことも書いていいですか?」
「いいよ」
「野茂さんのことを書くということは、2年前の段階で秘密にしていたことも書かざるを得ませんけど」
「仕方ないよな。怒られるけどな」
「なんで隠してたかって絶対聞かれますよ」
「それはおれが口頭で説明するから。報告書には書かなくていい」
「ベトナムのくだりもそのまま書いていいですか?」
「ベトナムか・・・・難しいな・・・どうしようかな・・・」
ありのままを書くしかない。
本題とは別の話だが、重要な問題だ。
しかしデリケートすぎて扱いが難しい問題だ。
どうしようか?
また暫く考えた。
アイスコーヒーがなくなる頃、ひとつの結論が出た。
「議事録とは別にベトナムのくだりだけのペーパーを作ってくれ。ワードで打って印刷したら、それはファイルせずに削除してくれ。」
「どういうことですか?」
「サーバーに記録を残すな。ファイルしたら社内の誰に見られるか分からない。印刷した紙だけを残せ。その紙をコピーしない限り誰も見ることができない」
「なるほど」
「それから、今日印刷した紙は会社に置いていくな。おまえが持って帰ってくれ。世界で一枚しかない紙だから絶対なくすな」
「わかりました」
わしにはずっと喉に刺さった小骨があった。
思い切って阿波野に言ってみた。
「今日の会話さ、全部録音されてんだよな。うちにとって不利になるような気がして仕方ないな」
下手な小細工しない方が良いような。
いつかは野茂氏の耳にも入るだろうから、自分なら処分覚悟で野茂氏も含めて会社で対策を練ってもらう。
自分達自身の保身を考えていたら後手に回る気がする。
普通、会話内容で契約内容が変わるとは思えない。
現に清原は物件を売っていないし。
分からない。
「でべろっぱ君、わしは君より50人は多くヤっている」
清原ジイさん、流石だと思いました。
【年末年始休業のお知らせ】
本日より当スレッドは年末年始休業に入ります。
年明けの営業再開日は未定です。
皆さんよいお年を。
店主敬白
えー!!!はやっ!!!
もっと早く言ってよ(T_T)
ストーリーの途中じゃ~ん!
悪いけどさぁ、
ちゃんと終わらせてから休暇に入ってくれる?
よいお年を!?(´;ω;`)?
早いよ
いやん☆
チミらね、やいのやいのと言うけどもやね、わしの大変さ分かってくれたまえ。
毎朝大変なんだよ。
本当に。
やいの!やいの!
シコリナはチコリンと1発旅行中です。
んだんだ。笑
多忙で今日はじめてのテント入り。
年末年始のお知らせ貼り紙を見て愕然、呆然としています。
すみません。
頭がまっ白で気の利いたコメントができません。
まさか…こんなに早く…恐れていた事が…
まだ12月の半分もいってないのに(゚◇゚)ガーン
小ネタはちょこちょこやるんじゃね?
イヤ。゚(゚´Д`゚)゚。イヤ
清原のじじぃのが欲しいの♡
ジジィフェチか。
やっぱり、大切なのは、今まで
どれだけ修羅場をくぐってきたのか?
という経験の数だわ☆
仏壇返し、締め込み錦、様々な体位を
相手によって繰り出すことが交渉術の
極意なのよね。
↑伝か?笑
真似してる似せもんでしょ。笑
この下のスレ懐かしい。
嫁がマドンナに推薦されとる。
しかし中村さんってのはなんなんだ?
清原の嫁か?
へ?
でべたんおはよー(*・ω・)ノ
チトみんなに聞きたい。
「YahooのIDを入力しないと書き込みができない」というレスが散見されるが、これどういうこと?
わしの二台のパソコン(自宅と会社)及び、携帯は何の変化もない。
全く意味がわからんのだ。
↑ちっさい事は気にするな!
自分の不具合がなかったらそれでよし!
お知らせが出たね。
↓↓↓
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/391312/
荒れやすいスレッドだって。
ID求められた人は荒れやすいスレッドに行ったってことだね。
あースッキリした。
テントもID求められるぐらいじゃないとね。。
すっかり丸くなっちまってさ(^○^)
雑談でIDはないだろ
今年で引退することとしました。キャー☆
「旦那もホモなんだ…」
でべっち、オハヨー(^з^)-☆
消えうせ
あげぽよ☆
ムーの上に乗ってる ( ´艸`)
今度は宅建主任者の上よ☆
多くの会社が9連休、すごいなぁ。
宅建を持ってなくても不動産業はできるよ。
でも今どきは少なくなってきて、古い人に多いな。
清原絡みの物件を紹介してくれたオッサンも持っていなかった。
免許だから持っていなければ仕事はできない。
しかし車の免許とは違うんだ。
不動産のスキルってそんなことじゃないんだな。
不動産のスキルって、営業やれば、身に付くよ。
どんな仕事だってそうだよ?不動産業だけ特別すごい訳じゃない。笑
今は街中の小さな不動産屋は厳しい。
主な収入といえば:
賃貸入居者の仲介手数料。
取り扱いアパートの2年に一度の更新料。
アパート修繕(掃除・壁紙張替え等)で大家に10%上乗せして請求。
どーする?
アイフル!
あげ☆
んだんだ☆
実名を出しても差し障りなかろうと思う。
焼肉チェーン店「牛角」の創業者西山知義氏は、町場の不動産屋だった。
しかし以下の理由により不動産屋を畳むことを決意する。
理由
①扱う商品や価格に弾力性がなく、大手と差別化できない。
②不動産業には「リピーター」が存在しない。
①について
当たり前の話だが、仲介業者は家、オフィスビル等の売値や賃料を自由に設定できない。
不動産の世界では「掘り出し物」というものは有り得ないので、安いものには安い理由があり、高いものには高い理由がある。
「安くていい物件」というものは絶対に存在しない。
だからそこに企業努力の入り込む余地がない。
従って中小零細の業者は自己の企業努力によって、大手と差別化することができない。
②について
熱意を持って誠心誠意仕事をしても、お客さんはリピーターとして帰ってきてくれない。
「あの不動産屋がよかったからもう一回頼もうか」
という風にはあまりならない。
上記①、②の点に西山氏は嫌気がさした。
店を畳むことを決意した西山氏は、東京・三軒茶屋に焼き肉店をオープンさせる。
しかし店は閑古鳥が鳴いている。
外食産業の経験などなかったから当然であろう。
彼の奥さんは某大手デベロッパーの正社員だった。
結婚と同時に寿退社していたが、西山氏が焼き肉店をオープンさせたとき、まだ会社に勤めていた親友の元同僚に電話をしている。
「焼肉屋と結婚したつもりはない。別れたい」
でも今は大豪邸に住む奥様だ。
わしらの業界では有名な話です。
西山さんみたいな人もいるんだよね。
つまり……デベロッパーみたいな仕事はク ソということでよろし?
つか実名書いていいんか?笑
牛角の社長だからいいんでね?
つか西山はん、講演会とかで成り上がり話をしたり顔で語ってるんちゃうん?笑
あっ!牛角のキムチが一番好き(^○^)
カクテキも。
焼肉食いたい。
んだ☆牛角行きたくなってきたね☆
牛角の社長が不動産屋のデータネットワークのレインズを作ったの?
親友の元同僚ってK坊じゃね?
そうかも。
昔牛角行ったらにぎやかすぎて疲れた。
嫁へのクリプレは何ですか?
安い店は、それなり☆
今年も指輪じゃね?
ムーには鼻輪を(^з^)-☆
でべたんメリーXmas♡♡♡
あたいブーツどれにしようかな?(´;ω;`)?
でべにおねだりしてやがる(^з^)-☆
イブの夜
一人寂しく
ブーツ買う
イブの夜
ブーツ探して
ブスが来る
イブだもの
ブーツが欲しい
つぶやいた
デブだもの
ブーツ入らず
下駄にした
↑
腹イテー(≧▼≦)
3333近いよ(^з^)-☆
イブイブの夜中にゲロ吐いてしもてん。
なぜか。
なぜか?なぜに?