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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
あ〜あ、とんでもない所に首突っ込んでしまったね。
相手の挑発に乗ってやらかした。
「ヤ クザと暴言吐かれた可哀想な僕たち」で終われば良かったのに。
なんで清原怒ってんの?
でべはそんなに悪ドイ事をやってる会社にいたんですね。笑
ベトナム戦争で検索してみようっと(^з^)-☆
今日の一句:
昼休み
連載読むのが
楽しみだ
なんだかな
意味わからず
明日を待つ
まあええわ
どう転んでも
楽しみだ
おきてみて
更新あるかな
それがさき
商社はそんなもんだよ。何に使われる知ってるくせに知らんぷりして契約取ってくるんだな。
明日の朝はウンコ漏らすなよ?(≧▼≦)
普通に考えればこの喧嘩は当然だ。
清原爺さんは追い込まれて面白くない気持ちでいた。
そこに、初っ端から明らかにデベの挑発で始り。
清原も売り言葉に買い言葉。
最後に阿波野まで相手の挑発に乗っかり参戦。
言いがかり的な「人殺し」発言まで飛び出す。
あ~、もう泥沼だ!
次号が楽しみだ。
ショックだった。
どんな本を読んでも書いていない歴史の裏側。
その生き証人が目の前にいる。
2人はそういう関係だったのか。
切っても切れない2人の絆の原点はここにあった。
野茂英雄、清原和博、とんでもない怪物だった。
部屋中がシーンと静まり返った。
わしと阿波野はひたすら固まっていた。
もうアイコンタクトもしない。
目を合わせることもなく、ふたりとも一点を見つめていた。
なにも考えられない。
頭の中は真っ白だ。
清原はソファーの背もたれに頭を乗せ、天井を見つめていた。
なにを考えているのだろう?
もしかしたら言ってしまったことを後悔しているのかもしれない。
そんな風にも見て取れた。
もう話すことはない。
試合は終った。
「では清原さん、これで失礼します。ご連絡お待ちしてます」
「ああ」
立ち上がり、リビングから玄関まで歩く。
後から清原が歩いてきた。
玄関について、ふたり並んでお辞儀をした。
「では、失礼します」
踵を返してドアを開ける。
阿波野が先に出た。
わしがドアを押して外に出ようとしたとき、清原に呼び止められた。
「でべろっぱ君」
振り返って清原を見る。
「僕は君より50年近く長く生きてる。それだけは覚えておきなさい」
わしは返事をしなかった。
「Do you understand?」
時間にして数秒だろうか。
わしと清原の視線が空中でぶつかって、火花を散らした。
「ドゥ ユウ アンダースターーーーーーン!!!!」
とてつもない大声だ。
洋風の高い天井に鳴り響き、家全体が揺れるようだ。
先に出た阿波野が何事かと、ドアを開けて入ってきた。
別室にいた亜紀夫人が駆けてくる音が聞こえた。
パタパタとスリッパの音がけたたましい。
その後を犬が吠えながらついてくる。
静かな家は一瞬にして喧騒に包まれた。
わしは清原から視線をはずし、軽く会釈をした。
「失礼します」
何かおめカッケー!!
完全な敗北だよ。
元の案件から離れ、天に唾吐いた。
阿波野使えねー。
感情的になって、本題から逸れた話するんじゃないよ。
墓穴を掘ったな?
結局のところここで言う社会の裏側ってなんですのん?
わてにはチンプンカンプンですがな。
わかってる人はわかってるよね。
それってはっきり書かない方がいいのかも。
わかりま10。