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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
性的快感ならやめられないのでは?
やっぱ今をときめくノロウィルスにやられたんだよ。
歩きながら漏らせ。お前にはお似合いだ。爆
漏らしながらシコシコしました
↑なんか前から後ろからデロデロになりそうやな(T^T)
でべたん大丈夫かな?
今日は寝坊しましたm(__)m
言い忘れてたことがある。
先週の木曜日(21日)ニュースを見ていて、清原氏が映っているかと思ってビックラこいた。
しかし映っていたのは元毎日新聞記者、西山太吉氏(82歳)であった。
参議院の特別委員会に参考人として招致されたのである。
ニュースで見た人も多いんでないかな?
これがそのときの映像である。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=ei_2mvqPptw
この西山氏、82歳という高齢にも関わらず、理路整然とした実に素晴らしい答弁をしている。
彼の年齢、風貌、背格好、話し方、頭のシャープさ、弁舌の鋭さ等々、清原氏にそっくりなのだ。
わしはテレビの前でひっくり返るほど驚いたものである。
皆さんも是非、貼った映像を見てください。
これから清原氏を想像するときは、この西山氏を思い浮かべるといいと思う。
追伸
こんなじじいがいる日本って国は、なかなか凄い国だと思う。
そして、こんな凄いじじいを相手にするには相当な闘争心が必要なのだ。
ビチ糞の次は寝坊ですかいな?
映像見たけど清原氏のイメージどおりでたまげたよ(@_@)
先生の文章能力の高さが伺えますね。
清原結婚おめ!
でべおは!
>>42880-42881続き
「アルツハイマーというのは大変な病気なんだよ。どんどん人間でなくなっていく。僕1人じゃ無理だ。それを支えてくれたのが今のWifeだ。これ以上立ち入ったことを聞くなら帰っていただきたい!」
怒鳴るという程ではなかったが、強い口調だった。
「帰れ」と言っても、本当に帰られると困るのは清原の方だ。
精一杯虚勢を張った。
そんな感じが見てとれた。
かなり感情が乱れてきているのが分かる。
更に清原は続けた。
「君たちは村上さん(トラの剥製をくれた人)が亡くなったとき、弔電のひとつも打たなかったじゃないか!」
「亡くなった村上さんは存じ上げていませんので。弔電の打ちようがありません」
「嘘つくな。知らないはずはないだろう」
「取り引きをしたのは、あくまで息子さんですから。お父さんは知りません。しかし仏壇でお焼香はさせていただきました」
「息子は金に目が眩んだんだよ」
清原の口調がどんどん強くなってきた。
一人で喋り独演会になっていく。
「村上さんと僕は下を買い受けることで合意していた。昔からの古い付き合いで、それに関して文書なんか取り交していない。お礼にトラの剥製をくれた。そういう間柄だった」
清原はさっき話した内容を敢えてもう一度繰り返したのだろう。
何が言いたいのかは大体想像がついた。
わしは黙って聞いていた。
「村上さんは突然の事故で亡くなった。だから僕との約束を履行できなかった。僕は息子に村上さんの生前の意志を伝えたんだ。でも無視された」
更にエスカレートしてきた。
昨日の電話の口調はこんな感じだったのだろう。
「そこに君たちが来た。息子は金に目が眩んだ。いいか、君たち!札束で人の横面を張るような真似はやめたらどうなんだ!え!」
心なしか清原の顔が紅潮している。
わしは冷静に彼を観察していた。
「君たちはハイエナだよ。人の不幸で食っているんだ。人の不幸で儲ける。人の不幸でどんどん太っていく。人の不幸が楽しくて仕方ない。そうだろ!」
清原が右手を上げた。
そのまま力いっぱい振り下ろす。
ソファーの肘掛がバーンという音をたてた。
メモを取っていた阿波野が目を上げた。
清原を見たあと、わしの目を見た。
阿波野の目には怒りがあった。
「君たちはハイエナだよ。人の不幸で食っているんだ。人の不幸で儲ける。人の不幸でどんどん太っていく。人の不幸が楽しくて仕方ない。そうだろ!」
阿波野はこの台詞に腹が立ったようだ。
「喋ってもいいですか?」
阿波野が目で聞いてきた。
「まだダメだ」
わしも目で返答した。
「君たちはハイエナ」
確かに不動産屋にはそんなイメージがある( ´艸`)
不動産業なんかやめちゃえよ?(´;ω;`)
「君たちはハイエナ」
面と向かって言われるといい気持ちはしないだろうが、
不動産屋なんか世間一般的に見てもいいイメージをもたれてないだろ。
土地転がし、地上げ、その利権にからみつくやーさんやどっかの議員
それらの間で利益を貪る汚い商売的なイメージだよな。
まぁドラマは別として、よくある話しじゃん。笑
ハイエナ…野良犬からだいぶ出世したじゃん( ´艸`)
清原、よく言った!
ハエナワ漁
シコ汁うまいぜ
∧_∧
(・ω・)
(⊃旦⊂)
と_)_)
そのてんシコは不定期ではあるが肉体労働によって収入を得ているので実にすがすがしい!!
>シコは不定期ではあるが肉体労働
汁男優でっか。笑
粗チンで早いからそれはムリ。
工事現場あたりが妥当。
その清原氏も不動産転がして恩恵受けて来た人だよね。
自分を棚に上げてそんな事を他人事の様に言ってはいけないな。
本人の脇が甘かっただけ。
目糞鼻糞。
アルツハイマーな割にしっかりしとるな。
アルツハイマーは死んだ嫁だろ
あーそっかー(^◇^;)
えっ?清原氏がアルツハイマーちゃうの?
漏らし事件後わかりにくい表現が目立ちますね。
でべたんファイティーン♡
デベロッパ、不測の事態(ウンコ君登場など)に備えて文章を書き溜めして置いてよ。
それで毎朝連載って感じで。
それはないな。
帰るの遅いし、たいがい酔っぱらってるから。
いいのいいの、たまにはウンコ漏らし休みも(^з^)-☆
そろそろ43000だよ(^з^)-☆
この連載が終わったら、政治について語ってみたい。
中国のどあほ!( ̄^ ̄)
微妙なボケ具合でアツルハイマーの進行を完全に止める薬が開発されたら嫌だなぁ。
自分自身でボケてるって分かる、でも改善も悪化もしない、そんなんで生きたくない。
↑確かに…
生き地獄かも。
人が怒ったとき、どういう言動をするか?
大きく2つのパターンしかないと思う。
ひとつは自分の気持ちと正反対のことを言ってしまうパターンである。
いわゆる「ヤケクソ」というやつだ。
例えば夫婦や恋人同士で喧嘩をしたとする。
「もうおまえと別れる!」
思わず口走ってしまう。
しかし本当に別れたいとは思っているわけではない。
悪態をつくことで、心のバランスを取りたくなるのであろう。
人間はそうしないと壊れてしまう。
本心かどうかを慎重に見極める必要があるが、悪態だと判断したら気にする必要はない。
先程の清原は「もう帰ってくれ」と言った。
しかし本当に我々に帰られてしまうと困るのは清原の方だ。
彼は悪態をついたに過ぎないのだ。
もうひとつは売り言葉に買い言葉で、本心をさらけ出してしまうパターンがある。
怒り心頭で嘘をつける人間は滅多にいない。
離婚訴訟が泥沼化するのはこのパターンが多い。
「日頃の夫婦生活でそんなことを思っていたのか」
と、お互いに思う。
この場合でも例外はある。
天性のペテン師の場合は、怒りながらも嘘をつける。(滅多にいないけども)
相手の人間性も加味して判断しなければならないが、清原はそんなに性根の腐った男ではない。
「まだダメだ」
阿波野を目で制した理由は、怒った清原にどうしても聞きたいことがあったからである。
「君たちはハイエナだよ。人の不幸で食っているんだ。人の不幸で儲ける。人の不幸でどんどん太っていく。人の不幸が楽しくて仕方ない。そうだろ!」
バーンと肘掛を叩いたあと、清原はわしの目を睨みつけた。
目が怒りに燃えている。
清原の怒りの原点はここにあったのだ。
アルツハイマーの闘病生活を支えてくれた中村さんにどうしても財産を分けてあげたい。
そこで目をつけた物件をうちに押さえられてしまった。
「村上さんの息子さんは信義則より経済原則を優先させたんですよ。文句を言うなら我々より息子さんに言うべきでしょう」
「あの事故さえなければこんなことにはならなかった」
清原は吐き捨てるように言った。
「あの事故さえなければ」
これが本音だろうな、と思った。
「清原さん、もうひとつお聞きしたいことがあります」
「ひつこいで、君」
関西弁だ。
清原は思わず関西のイントネーションになった。
珍しいことだ。
「2年前、私が伺ったとき、清原さんはこう仰いました。『君たちが何がしたいのか大体わかる』と。ならば、この2年間なにも策を講じなかったんですか?この日が来ることは分かっていたはずですよね?」
「君ね、バカも休み休み言いなさいよ。残存期間の縛りがあるのに一体何ができるんだね?」
「できることはありますよ」
「え?」
「私が清原さんなら買い手を探しますけどね」
わざと小バカにするような口ぶりで言ってみた。
どう出てくるだろう?
「でべろっぱ君ね、だからバカも休み休み言いなさいって言ってるんだ。僕を誰だと思ってるんだ?君が考えるようなことはとっくに考えたよ!」
プライドを傷つけられて、つい大声になったようだ。
「とっくに考えたとは?売却先を探したんですね?」
「買い手がつかなかった」
「なんですって?今なんておっしゃった?清原さん、困りますよ。結婚の報告は要りませんが、そういうことは報告していただかないと。うちはなにも聞いていません」
清原は「しまった!」という顔になった。
我を忘れるあまり思わず口を滑らせてしまったのだ。
わしは大袈裟に腕組みをした。
「清原さん、承諾が必要なんですけどね」
「そう?知らんかった」
また関西弁になった。
目が泳いで表情に落ち着きがない。
嘘だとすぐに分かった。
わしは静かに言った。
「この会話、録音されてますよ。ここだけ消さないでくださいね。うちもしっかりメモを取っておきます」
この試合、勝った。
わしはそう思った。
勝負は2アウトからやで?
悪戯な商売やのぉ〜
んだよ、
難儀な商売やね~
アコギな商売だな。
ハイエナといわれて怒る奴の気が知れん。
結局手負いの獅子の反撃にあって宙ぶらりんになってるんだろ?
>信義則より経済原則を優先させたんですよ
言い換えれば「カネで釣った」だろ。笑
悪徳地上げ屋丸出しwww
清原の失言の意味がわからん
難しくてよくわからないっす。