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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
その40デベにピッタリ!それしか合うヤツおらんで?爆
むーと違って百戦錬磨なワケだな?(´; ω ; `)?むーは不戦敗(T_T)
ほれ、ムー、
おめのための企画だぞ
コメントは?
エロい夢~眠ってどうなの?笑
ムーはむっつりエロだろ?
ちょっとホロ酔いのエロ夢~眠を見てみたい☆
今日はなムカムカしてんだよ!チキショー!
ムラムラしてみやがれ?チキショー!
ほんでな、金村が結婚しない理由はなんやと思う?
誰かの愛人説?
お偉いさんの愛人で生涯独身を貫いたお局がいたよ。
不倫相手が出世した形。見る目があったんだと。
レズ?
お疲れちゃん(^з^)-☆
普段おとなしい人ほど怖いよね。笑
もっと怖いって何やろ?出世した不倫相手に手切れ金を恐喝?
ゴムに穴あけとくとか?結構怖いよ…。
未婚の母?子供を認知させた?
飲んでエロくなり男性社員を誘惑。一夜の関係を持ち、それをネタに職場での優遇を強要?
セクスアピなくても若い子の
くぱあ
なら考える(T^T)
話は3年前に遡る。
わしが嫁と結婚することを公にしたころ、飲み会があった。
忘れもしない二次会のカラオケバーでの話である。
金村は相当酔っ払っていた。
酒を飲むと抑圧から開放されて、人格が変わる。
彼女は喋りまくっていた。
その店はカウンターの近くにトイレがある。
しかし男性用、女性用に別れていないので、誰かが入っていると待たなければならない。
わしと金村はカウンターに座って待っていた。
その間も彼女は喋り続けた。
わしと嫁の結婚に関して、質問攻めが始まった。
「新居はどこなの?」
「今おれが住んでるマンション」
「え!?結婚前提で今のところに越したわけ?」
「そう」
「なーーーーんだ、全然知らなかった。いつ頃から付き合ってたの?」
「前の部署のとき」
「付き合いだしたきっかけは?」
「なんとなく。お互いに好意を持ってるのが分かってたから」
わしはわざとはぐらかす様な言い方をした。
具体的に話すと必ず尾ひれがつく。
「どうやって連絡取り合ってたの?」
「どうやって?メールや電話に決まってるやんか」
「今の時代はそうなのよね~。昔は大変だったのよ~」
「昔って何年前の話やねん」
「20年ぐらい前はさ、携帯持ってなかったでしょ?」
「家に電話すればええやん」
「電話できない関係もあるのよ」
家に電話できない関係?
そういうことか。
不倫だ。
金村は一人暮らしではない。
実家にそう若くない男から電話がかかってくるのはマズイ。
金村の方からも彼には電話できない。
なんかおもろい話になってきた。
「金村、ションベンしたらここで2人で飲もうや」
「うん。いいよ」
ふたりとも用を足し、カウンターで水割りを飲みながら話始めた。
「ほんで?携帯がない時代、家に電話できない関係の人とはどうやって連絡とったん?」
「むこうが帰ってくると、電話の連絡メモを渡しに行くわけ。そこに用事を書いたメモを忍ばせておくの。『明日の何時にどこそこで待ってます』とか」
「ほぉ」
「しばらくすると、むこうが『これコピーしといて』って書類を渡しに来るの。そこに返事が書いてあるわけ」
「そうするとやな、その相手はやな、20年ぐらい前、つまり金村が入社1、2年目ぐらいのときの同じ課の男ってことやな?」
「いや、これは一般的な話だよ。昔は大変だったってこと」
彼女はマズイと思ったのか、自分のことではないように言い始めた。
「嘘つけ、アホ!」
一喝して、さらにわしの追及は続く。
「普通はさ、電話の連絡メモなんか机の上に置いとくやん。それをわざわざ持って行って不自然じゃない相手、コピーを頼んでも頼まれても不自然じゃない相手、つーーーことは20年前のおまえの直属の上司やないかい!」
「ガハハ!」
金村が大声で笑ってごまかした。
シラフのとき、こんな笑い声は聞いたことがない。
かなり酔っている。
しかもわしの追及は図星だったようだ。
「まだ付き合ってんのか?」
「いや、それはない」
否定したけど本当かどうかわからない。
「ほんまか?」
「『もう10年君と早く出会えたら』とかさ、そんなこと言われてもさ。結局は家庭に戻るのよ」
真顔になった。
どうやら本当らしい。
「んじゃさ、今は男いないの?」
「いない」
「結婚しないの?」
「しない」
「なんで?すればええやん」
「だって私が結婚したら、復讐できないじゃん」
え〜っ!(◎_◎;)
復讐って怖すぎる((((;゚Д゚)))))))
もっと良い時間の過ごし方すれば良かったのに〜。
(T_T)
花の命は短いの。
愛した男に復讐するのはあたいは反対だ!相手を否定する事は自分の過去を否定する事、つまりは自分を否定する事と同じだもん?(´;ω;`)?
ぷっ♪復習上司健在?って事?
あたいもお局と同じ世代だからわかるぞ、ユーミンっているだろ?日曜の夕暮れどきのサウンドアドベンチャーとかな題はちょくちょく変わったんだがな、恋愛相談コーナーがたまにやんのさ、今はね金曜の昼間に変わったんだ、ここでな、よくプリンのねた上がったぜ!お局のいうとうりやねん!(´;ω;`)お局さラジオ聞いてなかった?ラジオのネタじゃねーか?
プリンw
たぶんだが、そのお局、実際に復讐するつもりはなくて、いつか復讐してやる!ギャフンと言わせてやる!あたいは常に爆弾抱えてるからな?覚えとけー!って気持ちで仕事頑張ってるんだと思う。だがな本当の復讐は不倫相手よりいい男をつかまえて幸せな結婚する事!(´;ω;`)!
こういうやつが一番つまんねーの?(´;ω;`)
結婚できないから悔しいのですね、笑
その不倫相手の上司に一生負い目を負わせたいのか?
「俺のせいで行き遅れた?」って。
それなら金村女史格好悪いわ。
子供をおろしたりしたら女の執念はスゴイよ
復讐とか強がり言ってるけど未練だよ。
み、れ、ん!
んだんだ☆
案外ただのジョークじゃないの?結婚できない言い訳の。
>み、れ、ん!
お店の玄関に垂れ下がっているものか?
それは暖簾
の、れ、ん!
失礼しました。
相手がいなけりゃ、復讐するために結婚しないって言うしかないだろ~(´;ω;`)
世の中ねぇ、「結婚しない」って人はいない、ゼロね。
「できない」のっ!(`・ω・´)
んだんだ。笑
結婚できないってムーみたいに潔く認めればいいのにな?
むーもプリンばっか喰ってねーでプリンのひとつぐらいしてみろや。
モテナイ訳じゃないの、若い頃にはいろいろあったのよ、行かず後家じゃないの、と言いたいのでは?
結局は遊ばれてポイなんだなΣ( ̄□ ̄;
フリンで幸せになった人なんかいないよ?
わしは皆さんに聞いてみたい。
質問はふたつ。
①
20年前の上司が誰なのか?
今となっては分からない。
しかしいつも金村の姿が目に触れる範囲の人のようだ。
不倫の恋の決着の着け方としては、「自分も結婚して幸せな姿を相手に見せつける」というのが一般的で健全な考え方なんですかね。
でも金村の発想は違うよ。
「結婚してしまったら不倫の恋は完全に終ってしまう。自分が結婚したら相手はホッとする。自責の念にかられたり、良心の呵責にさいなまれる事も終ってしまう。だから結婚しない姿を見せつけて復讐したい」
彼女はハッキリそう言った。
未練とか、結婚できない強がりとか、ジョークではないと思う。
そういうニュアンスではなかった。
小学校から大学まで全て女子校に通った金村、初めて席を同じくした男性に本気で恋をしたのです。
その相手に裏切られた。
しかし手切れ金を要求するわけでもない。
別れる見返りに何かを求めたわけでもない。
それでもこんな復讐をする金村はいけませんかね?
②
この話はわし以外に3人の人が知っています。
嫁、阿波野、鈴木(仮名。わしと同期の友人で当時、隣の席に座っていた。ミッチーの前任者)の3人です。
野郎どもの反応としては、まず爆笑する。
「えーーーーー!!マジ???あの金村がぁぁぁ???」
その後、一様に真面目な顔でこんなことを言う。
「金村って怖いな。でも女が怖い生き物なんだろうな」
だいたい野郎の感想はこんなもんでしょうな。
しかし嫁の反応は違った。
金村が不倫していたことに対しては素直に驚いていた。
しかし復讐に対してのコメントは特になかった。
いいとも悪いとも言わない。
一言だけ言ったのが「その人は金村さんの最初の人(処女を捧げた人)だったんだろうね」
皆さんは嫁のこの感想についてどう思われますか?
最初の人かー、それはキツイね。
しかしながら!不倫はルール違反なの!それが分かって恋に落ちたんだろ?と言いたい(>_<)(>_<)(>_<)
マジレスすると、類は友を呼ぶ。男の心お局の心が同じ波動になったんだと思う。その心は本人が一番わかると思う。なぜならばこの世で嘘をつけない相手は誰か?それは、ジプン自身ですぞー(´;ω;`)