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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
なんかさ、パソコンだと書き込めないね?
スレッドに入って行けないよ。
パソコン使ってる人そうじゃないかい?
下書き終わったけど直るまで待ってね。
そうなの?
もう3時かぁ…
別にせかしてる訳ちゃうで?
はるちゃんも待ってるよ(*/□\*)
そろそろ5時かぁ…
「モロゾフ」の方がいいよ☆
ミキティ~(^з^)-☆
直ったかな?
できた(^-^)v
カートの遺書で一番大事なのは最後の一行「徐々に色あせるぐらいなら、いっそ燃え尽きた方がいい」
それともうひとつ、フレディ・マーキュリーのくだりです。
みんな忘れてると思うので、フレディのくだりをもう一度貼ります。
以下参照。
【カートの遺言】(一部抜粋)
俺はもうあまりにも長いこと、音楽を聴くことにも、音楽を作ることにも、そして音楽を書くことにも、熱意を感じることができなくなっている。
たとえばステージ裏にいるとき、客席のライトが消えて、観客の熱っぽい歓声がしても、そういったものがフレディ・マーキュリー(Queenのボーカリスト)に与えたみたいな影響を、この俺に与えることはないんだ。
フレディ・マーキュリーは聴衆からの崇拝を愛し、楽しんでいたように見えた。
それは俺が心から尊敬し、うらやましく思う点だった。
なんていうか、俺は君たちを、君たちの誰一人だってごまかすことができないんだ。
そんなことは君たちにとっても、俺にとってもフェアじゃない。
俺が考え得る最大の罪は、偽り、まるで100%楽しんでるかのようなふりをして、他人をはぐらかすことだ。
カートは7歳のとき両親が離婚、その後父親に引き取られるが捨てられた。
その影響で複雑で多面的な人間になった。
粗野で残忍で暴力的だが、繊細で傷つきやすい。
あるときは残酷だが、あるときは非常に優しく涙もろい。
橋の下でホームレス同然の暮らしをしながら、そんな行き場のない気持ちを詩に叩き付け、メロディに乗せて歌った。
やがてバンドを組みメジャーデビューする。
バンド名は「ニルヴァーナ」
仏教でいう「涅槃」を意味している。
ニルヴァーナは革命的だった。
破滅的な歌詞をポール・マッカートニー級の甘いメロディに乗せて破壊的な演奏をする。
世界はその革新性に熱狂し、瞬く間に世界一のバンドになった。
たった3枚しかないオリジナルアルバムは今でも売れ続け、全世界で6000万枚以上売れている。
しかしここからカートの苦悩が始まる。
メジャーのアンチテーゼとして登場した自分がメジャーになってしまったら、自分は嘘つきではないのか?
自分が曲にして歌いたいことを本当に理解してくれてる人は何人いるのだろうか?
ライブをやれば客は熱狂する。
しかし騒ぎに来てるだけなんじゃないだろうか?
客は曲を聴いてくれているんだうか?
自分の本意が伝わっているんだろか?
何千万枚CDが売れても少しも嬉しくない。
ライブで何万人集まっても少しも嬉しくない。
聴いてくれない何万人の聴衆より、本当に聴いてくれる十数人の前で歌いたい。
しかしビジネスの世界はそれを許さなかった。
アンコールで客がカートを呼ぶ。
「あの歌を歌ってくれ。この歌を歌ってくれ」
仕事だからそれに応える。
でも心は満たされない。
自分はフレディのようなエンターテイナーにはなれない。
もっと曲を聴いて欲しい!
同時にカートは自分の才能の枯渇とも闘っていた。
曲が書けなくなったら?
もう誰も振り向いてくれない。
街を歩いても誰も自分がカート・コバーンだと気づいてくれない。
売れたことに対する自己批判と売れなくなったときの惨めさ。
矛盾するふたつの気持ちがカートにショットガンを持たせた。
「徐々に色あせるくらいなら、いっそ燃え尽きた方がいい」
と遺書に書いて。
直接的な表現は避けた方がいいと思うので、この話で分かってください。
以上
で?
テントを辞めるって事と理解してもよろし?
てめーらしょーもなアホゴキ相手にネタ帳つけたり毎朝早起きしてエサを蒔いたり過去レス貼ったり何度も同じ質問に答えたりもう邪魔臭いネン!てことですか?(T_T)
↑( ´艸`)クスクス。
なにがおかしいネン!