でべろっぱの青テント

病弱なんて話は初耳

メニエール病やんけ。

夜遅くまで働けるんだから大丈夫なんじゃない？

あまり露骨だと削除されます。

夜中の一時まで夜のお勤めもできるしね(^з^)-☆

デベの言い回し村西とおるに似てる。

↑
納得！笑
狙ってやってるんじゃない？笑

両手の甲で挟むってかなり大変！
みんなやってみて～

手首痛いよ(T_T)

村西とおるのブログお勧めです。

手の甲は風俗のお方に任せればいいのでございます。

素人がやりますと腱鞘炎になり日常に差し支えるのでございます。

ケーボーは手首柔らかいんだな？(´；ω；｀) ？

柔らかいにもほどがあんだろ！
あをなんで上下できん！

たぶんやり方が違うんだよ(^^)/

ケーボーは何歳から三段腹になるか？(´；ω；｀) ？

ママンが四段腹だからね(^з^)-☆

手の甲で撫でる？

>40528は実践したのかな

してない。
エアーいちもつでやってみた。笑
この時間いちもつ不在。

エア一物てなんやねん！笑

どうして手の甲なの？
手の平だとダメなの？

手の甲の方がカッコいいからだと思うな☆

三段腹テクも負けるな？(´；ω；｀) ？

手コキは相手が美人じゃないとね、

お面つけたらいいやん！

>>40519さま
嫁の病状は極めて軽いもので、決して病弱ではございません。
最近はめまいや耳鳴りもなく、昼は人事部の重要セクションの仕事をこなし、夜は淫らな娼婦として大車輪の活躍をしているのでございます。


私めは性欲の捌け口として嫁を活用しているのではなく、これは夫婦の愛の物語なのでございます。
嫁の卓抜したテクニックにより、私めが性の悦びを感じる。
それを見て嫁がまた悦びを感じるのでございます。


このように慈悲深く愛情深い嫁は、現代に蘇った聖母マリアであり、またこの様なお話しをさせていただいている私めは愛の伝道師オナンの生まれ変わりなのでございます。
アーメン。

わかった！！

いいから早くテクを図解説明してくれないか？

村西節絶好調やん(≧∇≦)

ほんまにラブラブ夫婦なんやね(^з^)-☆

羨ましいんです！

伝さんのバクリやけど、おもろいやん。笑

続きは明日か？こりゃ飲みに行ったな？

結局でべは嫁自慢したいだけか。
羨ましいです。

本当の男は女性を悦ばすもの。

男と女は平等です。

共働きなら平日夜はゆっくり寝かせてあげましょう。
子供いないんだから、休みの日朝から思う存分やりなはれ！

美人で色香の漂う女性にはいくらでも男は奉仕するのでございます。

色香漂う、憂いのある表情をみたく男はカンバルのでございます。

ブスはダメなのね(T_T)

オナンはニーオナの語源とされ、いわれなき誤解されている部分がございます。
無理矢理結婚させられた女性との間に子供ができることを恐れ、地面に射精したのが真実でございます。
オナンに幸あれ。


【手の甲プレイ講座実践篇】続きは明日でございます。
アーメン。

美人で色香の漂いが少ない女性は手の甲で男を悦ばせるのでございます。

そして男はそれを活力にし家庭円満、経済安定となり

美人で色香の少ない女性は幸せになれるのでございます。

んだんだ。笑

テレビを見ながら手コキをされても困る。
もっと真面目にやって欲しい。

また今日も手の甲やらしてるんだな…
でべはご奉仕しないのかい？

そんな男だからテレビでも観なきゃできんのだ。

では各論に入っていきませう。
【第二部：挿入しないとき（生理中）篇】


後述する【第三部：挿入するとき篇】とはかなり趣が異なりませう。
なぜかというと、挿入しないがゆえに使うグッズがあるからに他なりませぬ。
それは「ベビーオイル」でございます。


このベビーオイル、私めは3年前まで存じ上げませんでした。
当時のシコリナさん（現在シコ店長）に教わったものでございます。


流れとしては以下の手順になりまする。

①嫁が壁に寄りかかる形で両脚を広げて座りまする。生理中なので、このときは着衣（パジャマ等）のままでございます。

②私めが嫁に背を向けて両脚の間に腰を降ろしまする。

③嫁がベビーオイルを手につけ、両手になじませまする。

④なじませ終わったら、私めの腰に手を回す形で、前方にある私めのイチモツに触れまする。

⑤両手の手のひらでマッサージをするがごとく、両手で交互に上下運動をいたしまする。このとき主に触れるのは亀さんの裏側でございます。

⑥折に触れて、手を反転させ、手の甲で上下運動、更に横運動が加わりまする。

⑦ときどき5本の指で亀さんの頭をつまみまする。つまんで上下運動、さらにドリルのようなツイスト運動も加わりまする。



上述の⑤～⑦をローテーションで、ときにランダム（⑦から⑥に行ってまた⑦に戻ったり突然⑤のあと⑦⑥の順になったり）に行いまする。
私めは大体⑥の手の甲で「うっ」という声が出て、不覚にも愚息が歓喜の涙を流してしまいまする。
嫁が微笑みながら耳元で優しく「気持ちいい？」と確認いたしまする。


以上が【第二部：挿入しないとき（生理中）篇】の骨子でございます。

上述の手順を読んでいただければお分かりかと存じまするが、昨日ご婦人方のレスにあったように、両手で挟むようなことは致しません。
あくまで手の甲で撫でるのでございます。
ご婦人の皆々様におかれましては、エステシャンのフェイスマッサージを受けている感じと思っていただきとうございます。
なぜ手の甲がいいかと申しますと、手のひらよりも骨ばっており、そこが得もいえぬ快感をもたらすのでございます。


以上【第二部：挿入しないとき（生理中）篇】ですが質問等のある方は遠慮なくどうぞ。
アーメン。

朝早いでんな。笑

k坊テクニシャンやんか(T^T)

話半ラーメン。