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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
40443にでべが書き込めばムーは即レスすんだろ?(´;ω;`)?よ?
あ(^O^)v
い(^-^)v
う(^。^)v
え(^_^)v
お(^O^)v
ポン! (*^_^*)
>>40444
おめでとうと言うべきか?
でも、とりあえずおめでとう(^-^)v
さて、困った。
リクエストにお応えしたいのは山々だが、これ以上のアホな話はなかなか無い。
そこで、理科準備室に集まってテープを聞いたときの詳細を語ってみようと思う。
性欲の塊のアホな高校生たちのアホな会話を披露してみたいと思う。
しかし高校時代のこんな思い出が生きるとは思わなかった。
録音してくれた彼には感謝したい。
堀川君、ありがとう\(^o^)/
君は今、どこでなにをしてるんだい?
ギクッ
次はNo.44444だな。
これ最悪。笑
堀川くんエライぞ(^_-)*
理科準備室に野郎5,6人が集まった。
早速再生ボタンを押す。
サーというノイズのあと、車が走る音、通行人の足音、誰かの咳払い、そんな音が入っている。
録音状態は決してよくないが、生の臨場感が伝わってきた。
しばらくすると、小さい女の声が聞こえた。
甘い声だ。
「あんっ」
数秒の沈黙。そのあとまた小さいが甘い喘ぎ声。
「あんっ」
ゴクリ。
わしらは生唾を飲み込んだ。
スピーカーに全員が耳を近づける。
しかし野郎5,6人にラジカセのスピーカーは小さすぎる。
「おまえ邪魔やねん」
「なんでやねん。おまえがもうちょっとズレろや」
「なんでおれがズレるねん」
こんな小競り合いが始まった。
「やめろや。聞こえへんやないけ」
主犯格のわしが一喝した。
女の声はだんだん大きくなる。
今度は間を置かず、断続的に聞こえるようになった。
「ああ~ああ~ああ~」
もう前が膨らんでかなわん。
そのうち絶叫に近い声が聞こえだした。
「ああ、ああ、ああああ~~いいっ!!」
ここで井上が声をあげた。
「ちょっと待て。いまなんて言った?」
わしが答える。
「いいって言わなかったか?」
「ほんまか??」
「もう一回聞いてみようや」
撒き戻して再生ボタンを押す。
「ああ、ああ、ああああ~~いいっ!!」
「いいってゆうとるやんけーーーー!!!もう一回じゃー!!プレイバーーーック!!!」
何回も聞いた。
「ああ、ああ、ああああ~~いいっ!!」
ほんまにこんなこと言うんや!!!
AVより生々しいやんけーーーー!!!
もうたまらんわーーー!!!!
一通り聞き終わって大興奮が収まったあと、わしの頭にひとつの疑問が浮かんだ。
「堀川よ、この奥さんベッピンか?ブサイクなんちゃう?」
「いや、なかなかいけてるで」
「そしたらよ、おまえ写真撮ってこいや。撮ってきたらわしが成功報酬5000円出す」
「あかんて。そんなんで人生棒に振りたくないわ」
あっさり却下された。
堀川のヤツ、行けもしないのに京大を狙っていたのだった。
ヘタレなヤツだ。
みんな部活をサボっていた。
先生が来ないか確認し、何回もテープを聞いた。
「これめっちゃ腰振ってんで」と、井上。
「どんだけ気持ちいいんやろか?」と、佐藤。
「女の乳って柔らかいんやろなー」と、北方。
「帰ったらズリセンこいたろ」と、山下。
「大学行ったらまず女やな」と、わし。
口々にみんな感想を言い合った。
性欲の塊の高校3年、しかも全員チェリーボーイである。
あらぬ妄想で頭がいっぱいになった。
理科実験室を去るとき、なぜか全員ポケットに手を突っ込んでいた。
無意識に膨らんだ前を隠そうとしていたのだ。
部屋の片隅を見ると、骸骨の標本まで右手をカタカタ動かしていたのであった。
かしこ
以上がわしと骸骨の出会いである。
かしこ。
ワロタ!!青春の一頁やね!!(≧▼≦)
高校の時って、何でも楽しめたよね( ´∀`)
きっと、私の同級生の男子も同じような事してたんだろうね( *´艸`)
んだんだ。
今の高3とか経験済みの子多いと思うねんけど…?
でべの話って全てセピア色の昭和やな。笑
進学校だからでしょ。
>今の高3とか経験済みの子多いと思うねんけど…?
何の根拠もないだろ。ほとんど童貞だと思うぜ。笑
↑モテない君にしたらそう思うよね。
↑悔しいね(^з^)-☆
んだね。
今の高校生は本気で相手の顔に出すもんだと思っているらしい。
多くのAVのフィニッシュは顔で終わるからね。
怪しいAVだと中に出して流れ出る、これはヤバイと分かるだろう。
もうないの?( ´艸`)
寝坊したんだってさ!屋根裏に書いてあったよ。気持ちいい天気だからね(^O^)
早起きしないとテントできないらしいからね。
お疲れちゃん(^^)/
そろそろ手の甲かしら♥
昨日久々に早く帰ったよ。
19時過ぎぐらいに駅についた。
駅前のコンビニに公衆電話がある。
そこで電話しとるヤツがおった。
今どき公衆電話使うのは珍しいよね。
よく見たら見覚えのある顔やった。
誰や思う?
亀梨くん?
違う。
亀梨だったら話題にしないよ。
もうみんな忘れたかな?
今年3月頃のあの事件。
わかった!
K坊のストーカーだ!
正解。
んで、電話でなにしとったと思う?
「お母さん迎えに来て〜」コール?
デベ家に電話して在宅確認
受話器で肩叩き☆ナンチャッテ(^.^)
誰かとテレホンセクース
受話器で肩たたき近いわ。
ヤツに電話をかける知能はない。(と思われる)
電話で架空の相手と話てたんだよ。
なぜ架空とわかるか?
電話を何回も切るから。
その後、ダイヤルせずに話し出す。
電話で遊んでるんだ。
時々、コードをぐるぐる巻きにして遊んだり、受話器で遊んだりする。
またわしの家に来るのではないか?
そう思ってコンビニの店内に入り見張ってみた。
ヤツはわしに気づいていない。
そもそもわしのことなど覚えていない。
わしは緊張した。
雑誌を読むふりをしてヤツを見張った。
またサスペンス@@
ストーカーに家がばれてるなら引越しした方がいいんじゃない?
でべっち暇すぎ~おもしろい!笑
そりゃ愛するケーボーのピンチだもんね(^з^)-☆
放置しないで続きをヨロシク(^_-)*
結局ヤツはわしの家と反対方向に歩いて行った。
何事もなかったが、あまりいい気分ではなかった。
お母さんが駅まで送り迎えをすると警察に約束したはず。
半年経ったらもう履行されていない。
しかし、この件は嫁に黙っているつもりだった。
知らない方がいいだろうと思った。
21時過ぎに嫁が帰ってきた。
晩飯を食いながら酒を飲んだ。
チト酔ってきたときに口が滑った。
「おまえ、あの防犯スプレー持ち歩いてる?」
Amazonで買った米軍仕様の強力防犯スプレーのことを聞いた。
「持ってるよ。なんで?」
ここで誤魔化せばよかった。
しかし酔っていて、思わず口が滑ってしまった。
「今日、あいつがおったよ」
嫁の手が止まった。
当分嫁の手の甲も止まるぞ!
いや~ん☆とめちゃダメ♥
K坊帰るの遅いね。
旦那より出世するんだもん☆