でべろっぱの青テント

むーだって身元バレ恐れて一部フィクションだったしな？

本当に文章力があるなら、わしみたいな長文は必要ないであろう。
一番素晴らしいのは短文で本質を刺すこと。
だからわしはおかまさる氏を尊敬していた。

デベの話は基本事実だよ。
フィクションも入れて何年も色々な話題を書いてたらどこかで必ずつじつまが合わなくなる。

学生の時もいたでしょ、嘘をつく奴って。その手の人と付き合うと何度もアレ？って思うよ。

当たり前じゃ(￣^￣)

おかまさる先生尊敬してると言ってもテントでは歓迎してなかったよね･･･

歓迎してたよ。
このスレの初期に酒持って遊びに来てくれたぞい(^-^)v

今頃、尊敬してると言ってもねぇ？？

今頃、尊敬してると言ってもねぇ？

初期だけね。

焦って二発打つこともなかろう(^o^)
あのおっさん、勝手に消えちまうからよ(*_*)

暫くぶりに出てきたらおかまさるじゃないと言って
じじい＊＊ボロカスだった。

んだんだ。

去年の秋も来てくれたぞい(^-^)v
わしの詩がボブディランだと指摘して帰って行ったな。

オカマ去る

いい奴はあっという間に去って行くの〜(T_T)

おかまさるファンレスでは楽しかった。テントには行きたくなかったんだよ。
ジジイとあれこれ言われたらイヤになる。

テントはコテがよく去る。ゴキだけがいつも残る。

ゴキブリテントホイホイに引っかかるのはゴキだけ。

んだんだ。ホイホイは居心地いいダニ。

ファンスレ上げた奴がおる。笑

そうダニ。

いいダニ、いいダニ、楽しいテントダニ！

さて、話をまとめよう。


ママさんに誘われて入ったお店は結局、数ヶ月しかいなかった。
「マーちゃんはここにいるのはもったいないよ。もっと稼げるところに行った方がいい」
そう言ってくれる人がいたからだ。
そこを辞めて新宿のキャバクラに移った。
ここで爆発的に売れた。
アッという間にトップに登りつめた。


住居に関していうと、キャバクラに移って数ヶ月で近くの風呂付アパートに越している。
更にしばらくして、今度は恵比寿駅の反対側、代官山に近いマンションに引越した。
短期間で生活レベルが急激に上がっていった。

妹が売れた理由はよくわかる。


わしも時々キャバクラ遊びをするが
・顔がきれい、かわいい
・スタイルがいい
・話が面白い
・なんかエロい
・やらせてくれそう
こんな女の子だったら、掃いて捨てるほどいる。


妹はなんか存在感が違う。
妹がいるだけでパッと場が明るくなり、華やぐ。
明るい外灯に夜の虫が群がるように、男達が妹に群がる。
わしは妹ほどのキャバ嬢を見たことがない。
これは決して兄の欲目ではない。


※10年前の話はこれで終わりにします。明日は時間軸を現在に戻して今年の8月10日、妹の家に泊まったときの焼肉屋での会話に話を戻したいと思いまする。

十年前の竹下通りはタレントショップはなかったな？(´；ω；｀)？

また新手の荒らしですかい？(T^T)

なんか…まー…

非常にカッケー！！！！

美人は得ですたい♥

まーとむーは対極(T_T)

何だ、その１０年前の妹ちゃん物語おもしろいから続けて欲しいけど、、。
そのうち東京で過ごした妹との１０年間、続けてちょ！

それにしてもキャバクラでトップなら巧みに男を近づけて、
プライベートの誘いなどはうまく上手く断る、これが絶妙なんだろうね。

なんだかなぁ☆
嘘で固めた水商売☆

はるかもキャバやってたね☆

妹褒めすぎ～ただ締りが良かっただけ･･･男が群がる。（笑）

やっぱ何言ってもお水は程度低いよ。

ムーもキャバ嬢だったのかなあ？

無愛想で怖いキャバ嬢なんてあり得ん。

まーちゃんのようなコミニュケーションの才能や、華のある外見的要素があれば、
キャバクラに限らず、この男社会で生きていくのにラクだろうなぁ
うらやましいです(>_<)

でもさ、桁外れなコミュニケーション能力はあるけど、桁外れに常識と教養がない。
それはそれで困るし、生きにくい。

常識と教養があってもコミュニケーション能力のない人も困るよ(^з^)-☆

どっちも困るよ。

常識も教養もコミュニケーション能力もない人もいるやん。笑

んだな。それに比べればまーはマシ。

常識と教養がないのは生きていく上で困る。

特に常識がなければコミュニケーションあっても嫌われる。

会社勤めなら無理。お水ならいいんじゃない？

桁外れに常識と教養がなければ結婚しても辛いよ。
子共できてママともとの付き合いあるしね。

けっこう普通でママ友キツイよ。

男受けがいいと余計ママ友には嫌われるかも。

独身なら気楽だけどー子ども出来てから付き合いとかあるし
かなり教養あるママさんは、ないママさんを虐めたりしてたよ。笑

ママ友中では常識ないのが一番嫌われるね。即ハミゴだもん･･･

そこで桁外れのコミュニケーション能力を発揮すればいいんじゃない？

結婚出産子育てでは厳しい道のりのマーであった。

妹はママ友に嫌われるか？
それはわからんね。
上手く立ち回ってくれると信じたい。


未経験で入ってきてアッという間にトップに登りつめた妹には妬み嫉みが集中した。
お水の世界は仲良しこよしではやっていけない。
みんな個人事業主であり、社長なのだ。
敗北は許されない。


そんな世界でずっとトップを張り続けた妹は並大抵の精神力の持ち主ではない。
ママ友の世界でもその精神力の強さは生きると思っている。

妹は常識や教養の無さを逆手にとることができた。
それはテクニックとしてやっていたのではなく、あくまで「天然」でやっていた。
例えばこんな風に。


“Rainy days never say goodbye ”
これは「雨が何日も降り続く」と訳すのが正しい。
妹は「雨の日にさよならは言わない」と訳した。
「マーちゃん、それは違うんだよ」
お客が優しく教えてくれたそうな。


こんなのはまだ可愛い方で、四文字熟語やことわざ、慣用句を使うと必ず間違える。
週休さんの「類は類を呼ぶ」みたいなもんだ。


「マーちゃん、それは類は友を呼ぶって言うんだよ」
お客にそう言われる。
「えー、そうなんですか？うちアホやからわかれへん。○○さん賢いね♪他にも色々教えて♪」
そう言いながらちょっとだけお客に寄りかかる。
お客は鼻の下を伸ばす。
「マーちゃん可愛いな。今度御飯でも行こか」


これで同伴イッチョ上がりや。
インセンティブがついて妹は儲かると。
これが誰にでもできる事ではないことは男性諸氏にはお分かりだろうと思う。
魅力と愛嬌が成せる技と言っていい。
妹はこれを天然でやっていた。


ただし！
これができるのは若いうちだけ。
20代後半になるとさすがに厳しいよね。