- 掲示板
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
まーとケーボーは同い年でしょ?
同い年の兄嫁に母親面されるのは屈辱以外の何物でもないわ。
まさかブル君と別れたがっているまーちゃんに対して言った言葉じゃないよね?
ケーボーもマーもうわべはうまく振舞ってるんだから、鋭い図星ツッコミするなや。笑
ターヤマも偽善の付き合いぐらいあるだろ?笑
察しろよ 笑
38983はターヤマ宛てじゃないよ。
まともな人でよかった、
の解釈をしたゴキ連宛てやね。笑
今は別れたがってないでしょ。
でも別れないのは、これ以上のまともな人とはもう出会えないかも、私が高値のうちに…と思うから?
一生高値がつかない○~○みたいな女もいる。笑
やっぱり女の人はニュアンスがわかるんだね。
「まともな人でよかった」の意味は
「もっと酷いの連れてくると思ってた」
あるいは
「まともな結婚なんかできないと思ってた」
そりゃそうだわな。
わしも同じこと思ったよ。
嫁はわしだけにボソッと本音を語ってくれた。
堅い会社に勤めていて、結婚を期にレースを辞めるなら予想外のいい相手ではないかと。
そういうことらしい。
後輩の話はもうちょっと待ってね(^-^)v
本当にやめるかね?
資金源がなくなるからやめると思う。
その日、骸骨がわしへのプレゼントとして、高い日本酒を買ってきてくれた。
後輩は骸骨の存在が不思議だったようだ。
「さっきでべさんにお酒をくれた人、妹さんの横にずっといるけど誰なんですか?」
「妹の彼氏。たぶん結婚すると思うで」
「あっ!そーなんですか!へぇー」
「しかしよ、あの顔どうや?ブッサイクやろ?」
「いやいや。妹さんが選んだ人ならいいじゃないですか」
「どんな子供生まれんねん」
「でべさん、人の顔のこと言えるんですかぁ?(笑)」
「わしは言う権利あるやないか」
「よく言いますねー(笑)」
こんな会話のあと、後輩にいろいろと説明した。
・レースをやってること。
・しかし結婚を期に辞める予定であること。
・実家が資産家で不動産をたくさん持っていること
・ライバルのM社と取引経験があること
・妹が結婚すればうちの会社が入り込めること
ここで後輩が急に真剣な顔つきになった。
「ほぉー。いいですね」
「いいだろ?」
「ちょっと名刺交換してきていいですか?」
「いや、銀行が見てるからやめとけ。全部台無しになるで」
「そうか。そうですね。でもいつか話してみたいですね。紹介してくださいよ」
わしはこの会話が嬉しかった。
子供が生まれて変わったと思っていたアイツの本質は何も変わっていなかったのだ。
わしらの仕事は無から有を生み出さなければならない。
そのためには手段は選べないのだ。
酒くれるなんてえー奴やん
人の顔のこととやかく言える顔じゃなかったんだね、やっぱり。笑
後輩くんと仲がいいわね☆
でべ一族に骨の髄までしゃぶられる骸骨であった(T^T)
おい骸骨!!
まーはやめとけ!
身内が悪すぎる(T_T)
んだ。
まーが骸骨のよさをわかるにはあと5年必要かも?