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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
見捨てられる不安を持ち、愛情に飢えているけど愛情を信じられない男性は
もしもの時のために保険をかけて(浮気して)不安を解消します。
このタイプの男性の深層心理として「愛情に対する飢餓感」にいきつくことがあります。
例えば、幼い時に両親から大切に扱われなかった、両親が離婚したなど、
十分に愛されたという感覚がなく、常に愛情に飢えている状態です。
例え誰かから愛情を貰えても「見捨てられたらどうしよう」と不安を抱きます。
不安を解消するため、保険として常に浮気相手を必要としているわけです。
保険があるので、例え見捨てられても次があるので大丈夫と思っているのです。
見捨てられる不安から浮気するのですが、これが更に不安を増強させます。
「浮気している俺はいつか見捨てられる」という思いになるからです。
このタイプの男性は、自分では気付いていませんが、幼少期のつらい体験からか、
自分は愛される価値がないと思っています。
ですから、いくら自分を愛してくれる生涯の伴侶を得ても、
その愛情が信じられなくて、不安に襲われるのです。
愛情を信じられるようになる為には、「自分には愛される価値がある」と、
自分に自信を持つことが大切です。自分が愛情を受け取るにふさわしい人間だと分かり、
パートナーからの愛情を感じることで、見捨てられる不安が少なくなっていきます。
つまりは伴侶との共通の宝を得る事で見捨てられる感は減少するのではないでしょうか?
共通の宝=お子
逆に考えると伴侶は宝に夢中になり自分の事は構って貰えなくなるのではという恐怖感。
この2パターンのうちでべ氏は後者の方を心配しているワケである。