でべろっぱの青テント

↑食い物の話は早いな。笑

いやいや、複雑で新規参加予定者はかなり入りにくいですな。

違うんだよ！デベロッパはな、お昼チケットが会社から支給されてんだよ！それをケーボーに売り付けてんだよ！(´；ω；｀)

だから何？(´; ω ; `)？

骸骨より今は残金200円！

ガールズの気持ちはよくわかった。
その方針で行こか(^-^)v

残金については明日説明する。
またあいつと気まずくなった。

あいつて誰やねん！
あいつ言われてもわからんわ！！

例の後輩か？

せやな。

あ、あいつか…。

あ、あついか…。

ブサ嫁もらった東北大出のあいつだっけ☆

たしか頭文字がＡ？

結論から言うと銀行でおろした。
愛しの三井住友銀行ちゃん(^-^)v


話は一昨日に遡る。
飲みに行った帰り、電車に乗るのが超かったるい。
んで、タクシーに乗った。
ボーナスが近いし、まあいいかと。
懐具合が不安だったが、足らなければ寝てる嫁を叩き起こせばよい。
そう思って後部座席で居眠りを始めた。


横浜青葉インターで東名を降りると運転手さんに道を聞かれた。
案内しつつ、メーターを見るとギリギリセーフである。


家の前に着いた。
メーターの料金に首都高代と東名高速代を足すと、所持金ピッタリである。
嫁を叩き起こす必要がなくなってホッとした。
お釣りの200円をもらってわしはご満悦であった。

明けて昨日朝、会社に着くと猛烈にタバコが吸いたかった。
買おうと思って財布を開くと200円しかない！
机の中にしまってあった現金を足すのを忘れていたのだ。


そこで「ブサイクな嫁もらってブサイクなガキが生まれて飲み会でわしと喧嘩したあの後輩」にタバコを無心してみた。
なんとヤツはマルボロライトを吸っている。
んなもん、吸えるかボケ！と思い、今度はお金の無心をしてみた。
「わし200円しかないねん。チト1000円とtaspo貸せや」


「1000円でいいんですか？5000円貸しましょうか？」
なぜかその台詞にイラっとした。
「うっさいわ。1000円とtaspoでええねん」



後輩はブスッとした顔で無言のまま、1000円札とtaspoを渡してくれた。
わしはそれでお気に入りのメビウスを買い、首尾よくタバコにありつけたのである。
その後、銀行に行ってお金をおろし、夕方あいつに返した。
「でべさん、タバコ吸うんですね。やめたんじゃなかったんですか？」
「嫁には黙っとけよ、おまえ」
「さあ、どうでしょう」


やはりあいつとは気まずいままなのである。

歯医者センコーサマも東北大学だよ！(´；ω；｀)ざまーみろ？

でもな！デベロッパ！きみはな、金とtaspoかすヤロー良い奴、なぜなら、あたいは絶対金は貸さないし、taspoなんかまして本人しか使えないんだ！お巡りにばれたら連行されちゃうよ？(＞＜)そういう危険度のたかいことはやらない。金だって返ってこねーかもしんないし、あたいなら最低限の三百円しか貸さないし、五千円なんか冗談だ！(´；ω；｀)相当すきなんだな！後輩はきみがな！(´；ω；｀)

その不細工持ち後輩は悪気はないんだよ。
関東系の人間とのノリと合わないだけ。
すべての温度が違うのは確か。
じゃね？

夢～眠がさわやかな朝をぶち壊す…

ただの担当医の出身大学なんてどーでもいい。
毎日顔を合わせている同僚に千円ぐらい貸すよ？
見ず知らずに貸すわけじゃなし…
あんたが会社ではじかれてんのってそんな事も関係してると思うよ？