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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
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[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
しょせん他人事のターヤマであった。
実体験に基づき
お話しさせていただいてまぁ〜す(^з^)-☆
負けず嫌いのターヤマであった。
またむーの逆鱗に触れるターヤマであった。
ちょっと面白くないターヤマであった。
結婚を水商売から抜けるきっかけにしてしまうなんて、
結婚を舐めてるよ。
マーも都合良く骸骨を利用してるだけじゃね?
なんか似たモノ同士。
結婚しないとすねかじりを辞めやれない骸骨。
結婚に逃げて、日の当たる場所に行こうとするマー。
お互い自力では何も決断出来ずに、楽な方に流されて来たんだろ?
そんなんで結婚生活乗り越えていけるかな?
お互い都合が良いんだ。
マー別に日影じゃないし?
骸骨家の跡取りを産んであげるんだから楽じゃないし?
不細工な骸骨とsexするのやだろうな(T^T)
ここのゴキ連中がどないたいそうな結婚生活送ってるのか知らんけど、結婚相手選ぶ時、多少の打算と妥協は誰でもあるんちゃうん?本人同志も頑張っていこうゆうて、話を聞いたでべはんも納得してんなら、普通におめでとうって話でええんちゃうん?
打算と妥協ね~。
↑自問自答中です。笑
うせやん!
でべはん納得してまへんがな。笑
>わしにとってはいい話だった。
うせやん!
納得してまっせ。笑
でべにも打算が生まれたんだろ?
仕事的にも美味しい話って事で。(笑)
妹の幸不幸より、自分の欲が勝った瞬間だったんじゃね?
ひゃ~(>_<)なんて貪欲な男なの?
まーはいけにえかっ!
ところで、骸骨君は結婚する気なんてないんじゃないか?
結婚って人によってだいぶ違う。焦っている人は直ぐにでも結婚したい、とか男女が付き合うのは結婚が前提、みたいな感覚の人もいれば。単に恋人、結婚は違う、っていう人だっている。
ブルドックはなんで不細工なのにまー太郎みてーないささかかわいい女子と付き合えんのか?(´;ω;`)?
いささ‐か
[形動][文][ナリ]
1 数量・程度の少ないさま。ほんの少し。わずか。「―な蓄えはある」「―なりともお役に立ちたい」
あんたもいささか優しい男とつき合ってミヤガレ?(´;ω;`)?
おはよ♪
そんな大した話しやないよ。
「育ち」が悪いと思われたんよ。
確かに誇れる物は何もなく親は別居中やったし。。。
認められたのは、ごく普通に当たり前?に生活を送り
ケンカはしょっちゅうでも仲良く過ごしているからだと思う。
で・なんで夫の方じゃなくターヤマの話しなん?
(いや・・・ターヤマの話しよりでべっちのお話しを♪
何かありましたら探せでどうぞ(^з^)-☆)
でべっちのお父様が生きていらっしゃったら
お父様が太鼓判を押せる人だとの認識でいいのかな?
痴漢をやるかやらないかで育ちがわかるな?痴漢やるよーな大人に育った親のせいだよ?(><)
↑チカンされた事ない僻みか?
妄想経験ならあるぜ?
>ブルドックはなんで不細工なのにまー太郎みてーないささかかわいい女子と付き合えんのか?(´;ω;`)?
でべもどんな見かけかわからんが、社内で評判のカワイイヨメをもらったんだろ。
大して変わらんだろ。
技術屋を手玉にとるのは営業にとっては簡単なこと
でべのお父様ってあんた…
そないたいそうな。笑
夜這い系やで?笑
でべのおとんで十分!笑
ターヤマすかしてんじゃないよ?(´; ω ; `)
夜這いの哲(テツ)さんね♪
しらんがな。
んだ。
相手のオヤジが許可しないだろ
でべの打算てなに?
人生そのものが打算と偽善。永ちゃんとはほど遠い。
過去が似てるだけで同じではない。
骸骨に嫁がせるのも打算。
んだんだ。本読んでも一緒。
Win Win の関係なのだ(^-^)v
意味わかるやろ?
とすると相手も同じ穴?
ブルパパにも美味しい話し?
永チャンは打算的ではない。自分自身で成り上がりデベのように金持ちに媚は売ってない。
媚びではない。
わしもいい。
妹もいい。
骸骨もいい。
三者ともいい。
みんながいいんだ。
それがWin Winだよ(^-^)v
骸骨親の気持ちはどうなんだ?
それは今出して大丈夫なカード?
そのカードいつ出す?今でしょ!
デベは媚ではなく相手を取り込もうとするだけ。腐った犬、捨てられたの意地じゃ!
人を愛し 地道に生き 騙されどん底から這い上がり 嫁を愛し子供を愛す お前とは違う。
>>37376-37378の続き
ここでわしは職業意識が剥き出しになった。
「他に売却予定の土地あります?」
「知りません。親父にしか分かりません」
「不動産はどのぐらい持ってはるんですか?」
「それが詳しく知らないんです」
「変ですよね。僕の実家もかなり不動産を持ってましたけど、全部祖父が車で案内してくれましたよ」
「そういうことはなかったですね」
カマをかけてみた。
敢えて屈辱的なことを言ってみる。
「それ、普通の地主さんの発想じゃありませんよ。Hさんは跡取りと思われていないんでしょう」
「いえ、将来的には父の会社を継ぐことになっています」
案の定、ムキになって反論してきた。
「そうなの?失礼しました。では今の会社を辞めて、お父さんの会社を継がれるわけですね?」
「そうです」
「それもおかしいね。機械関係の会社でしょ?不動産会社で何年か修行するのが普通ですよね」
「元々理系で専攻が機械だっただけです」
あまり怒らせるのは得策ではないので、話を変えた。
「ところで以前取り引きした財閥系のM社、いまもお付き合いはあるんですか?」
「あると思います。定期的に来てるみたいです」
「うちは入り込む余地ありますかね?」
「どうでしょう」
苦笑された。
「あなたと妹の結婚に反対する気はありません。妹が嫁げばかなり御社の内部事情を知ることになりますよ」
「そうでしょうね・・・」
「妹経由で僕に話を持ってきた方が仕事はスムーズに進むんじゃない?」
骸骨はやっとわしが言いたいことが理解できたようだ。
ニヤッと笑った。
「お兄さん、仕事熱心ですね」
「どうですか?僕の存在をアピールすれば、お父さんに結婚の報告はしやすくなるんじゃないんですか?」
「そうですね。父には話しやすくなります」
「でしょう?水商売の女を連れていっても反対されるだけですよ」
「私もそれを心配してました。言葉は悪いですが、お兄さんを後ろ盾として利用させていただいてもいいですか?」
「もちろんです。大いに活用してください。僕の名刺も見せていいですよ」
「ありがとうございます」
上述の話で三者三様のWinWinとはどういうことか?
各人が考えていただければ結構です。
お水の妹がそれだけの価値あるのか?骸骨目を覚ませ。