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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
夢眠じゃないか?
実は兄妹だった!
源氏名が夢~眠と思われ。
夢~眠の股ぐらのにほい。。
びみょ~(+_;)
泣けるはなしやな。兄妹で成り上がれやな、、
でべにいっておく。
結婚の幸せは金だからな(´; ω ;`)
↑それはK坊と結婚して重々承知してるはず。
昌子じゃない?
結婚は金だけじゃないと後でわかるはず。
それがわかる頃には三●不動産の社長になっているそうです。
社長の妹が水商売じゃまずいだろ。取り急ぎ結婚しとけ。笑
水商売を舐めんなよ。
んだんだ。水商売は高度な接客業。
↑偽善禁止!
そうだな、職業に上下はないとか言ってAVまで擁護する風潮があるからな。
わしは骸骨の実家が資産家であり、父親が自分の資産管理会社を経営していることを既に知っている。
帝国データバンクによれば、個人の資産管理会社にしてはかなりの売り上げがあった。
しかし資産の内容(どこにどれだけの土地建物を所有しているか)については、まだ調べがついていない。
骸骨と話す際には、上述の件は知らないことにしておいた。
彼の実家のことまで調査していることが知れると、マズい。
レースの話をしたおかげで、チャンスがやってきた。
知ってるくせに、わざと水を向けてみる。
「レース費用の援助なんて普通のサラリーマンではなかなか難しいことですよね?」
「親父はサラリーマンではありませんから」
「ご自分でご商売を?どんな?」
ちょっと沈黙があった。
「・・・不動産関係です・・・」
「釣れた!」
わしは心の中で叫んだ。
さも驚いたように言ってみる。
「そうなんですか!奇遇ですね!仲介業者さんかしら?僕は顔が広いから、ひょっとするとお父さんと会ったことがあるかもしれませんね!」
「そういう不動産業ではありません」
「では、どんな?仲介業者じゃないとすると・・・資産管理会社とか?」
「そうです・・・」
「へーーーそうなんですか。Hさんは資産家なんですね」
「・・・先祖代々の財産を守ってきてるだけです・・・」
「でも土地を売ったことはあるんでしょう?うちの会社と取り引きしたことありますぅ?」
「私は親父の仕事のことはあまり知りません。けどMと付き合いだして、お兄さんがデベロッパー勤務だと知って驚きました。取り引きの件は親父に確認したことがあります」
「ああ、そう。で、うちと取り引きは?」
「御社とはないそうです。しかし、他のデベロッパーならあります」
「ほぉ。どこだろう?」
「M社です」
彼は某財閥系デベの名を挙げた。
「ふ~ん。取り引きしたのはいつですか?」
「リーマンショックのときです。保有株式にかなりの含み損が出たので、補填のため土地を売却したと聞きました」
「物件の場所は?」
「○○線の○○駅と○○駅の間にある駐車場です」
頭をフル回転させた。
時期と場所で記憶をたどってみる。
答えが出た。
「線路沿いの駐車場か?」
「そうですね」
うちも入札には参加してるはず。
本気で行って負けたのか、お付き合いで参加して事実上は見送り物件だったのか?
担当エリアが違うので、その物件についての詳細はわからなかった。
ひとまず今日のところはここまで。
でべろっぱは事実上の「親」だ!
妹Mちゃんの親代わり。
この骸骨男の本性を見抜き、妹が幸せになれるかは全てデベの力量にかかっている。
さ~、どーするす?
つか職業的な興味じゃないの?