でべろっぱの青テント

バカゴキだらけ！笑

テントは草加だもんな。

シコリナの登場と同時にテントが荒れだすのは何故？

豪、なんやねん！仕事はちゃんと行っとるやんけ！
二日酔いでも行ってるワイ！

でべやん、オカンと会っても漠然としてるもんやったら
会わんが花やんけ。

おっちょりーなはんはオカンと話して
地獄まで行かんかったんやな。良かったやんけ。

逃避行ってなんだい？(´；ω；｀)それならさ！じいさんかばあちゃんに聞いたほうがいいじゃないか、？

>35738
むー他に言う事ないんかい？ほれ！デベにだよ！アホか？笑

亀やん。

地獄までは行ってないですが、和解は出来てないです。
スッキリとはしていないですが
でも自分の言いたいことは吐き出しましたよ♪

ジジババはもう仏様。

>35745
一言だけ言っておく。



あほ。

念だよ！とにかくな！念じるんだよ！(´；ω；｀)母ちゃんなぜ僕を捨てたか？そして、今は幸せかい？僕は母ちゃんに会いたい。母ちゃんは僕を迷惑？(´；ω；｀)こうやって念じるんだよ！

おっちょりーなはん言いたいこと吐き出せてよかったやんけ。
親子はムズイもんやからワイみたいに恨み辛みになったら地獄になるやんけ。


ジジ、ババの下りオモロイやんけ！笑


ほな、おやすめー

>35750
一言だけ言っておく。








それこそストレスで地獄やんけ。笑

んだんだ☆

おまいら、一つ言っておく！


馬鹿三昧！(笑)

↑またシコか？バカ？笑

なんだ、結局デべは母親のことは忘れる、それで終わりか。
まぁ、本人が忘れたいならそれもまたよい。

母親に甘えられなかった分はＫちゃんに甘えさせてもらいな。

ｋちゃんに甘えるのはいいとして、でべの積年の思いは今後も変わらない。白浜にいるかどうかわからないが会えるなら会った方が後悔しない。というよりケジメがつく。ｋちゃんと白浜に行くも良し１人で行くも良し。経験してこそ成長もする。

んだ。

さて、カミングアウト。
今まで隠してた訳ではないが、話すきっかけがなかったので。。。


30ン年前の和歌山には夜這いの習慣があった。
要するに、あまりにもド田舎で遊び場がないから家でおデートするわけね。
和歌山には夜、鍵をかける習慣がなかった。


それは付き合ってるカップルなら成立する話だが、それだけではない。
「どこそこの娘が綺麗やで」という噂が立つと、全然面識のない男が忍び込む。
気があえばいいけど、そうでない場合はレイプ事件に発展することもある。
しかし、それはそれで慣習としてある程度容認されていたらしい。


30ン年前、わしの父親が泊まり掛けの仕事で田辺に行った。
地元の職人に「あそこの娘がベッピンやで」と、そそのかされて母親に夜這いをかけた。
気が合ってその場で合体した。


それで出来たのがわしだって。

ぇぇぇえええええっ～？？？(*_*)

それこそ誰に聞いたん。笑

それオモロイな。肌と肌が感じで出来たんやな。まさに自然の成り行きやな。笑

あたい正解！＼(^o^)／

恥かきっ子もいいとこやん(@_@)

デベよかったね。お母さんOKサインで望まれえて生まれてきたんやね。笑

父親が誰かわからなくね？

女は誰の子かわかるんだよん♪

和歌山の３０うん年前って世間から100年ぐらい遅れてるんだね。
ちまたではマハラジャ全盛期あたり？

もっと前だろ。
でべの年齢からすると昭和55年ぐらいだよ。

夜這い相手と結婚しちゃうぐらいだから…以下自粛。

まあ…出来婚ですからねえ…。

でも、第二子まーもすぐできた事だし、愛し合ってたのよね…

来るものお股拒まずはまずくね？

あーだからかー(T_T)

開けたら新聞の集金くらいは来るだろう？

鍵を開けるのと男が夜這いに来るのは別問題。笑

江戸時代の話かと思った。

和歌山には夜這いベイビーがいっぱいいるんだろうな。

夜這汚　夜這古

でもさ～対象物がどこの部屋に寝てるかなんてわかるの？
布団に潜ったら父ちゃんだったとかないの？

なんか良く言えば源氏物語みたい
でべ父が光源氏…(>_<)ありえん

男と男が鉢合わせとかもありそうじゃね？

玄関から→　→　→　↑とかの順路があるのかもね。

んだんだ。笑

おいデベ野郎！
何とかもう一度頼む。

何を？

でべ！結婚スレあげるのやめれ。

夜這いのメカニズムはわしも知らんよ。
けど想像するに、ド田舎やから家の構造まで知ってるんやなかろうか。


>>35761
母親が失踪した直後にジジババがそう言ってるのを小耳にはさんだんだよ。
当時は意味がわからなかったけど、長じるにつれて分かってきた。
そんな経緯だから祖父母は結婚に反対だったらしい。


「そんなふしだらな女やから男と逃げるわな。あんな女を選ぶなんてテツ（父親の名前）の育て方を間違った」
じじいはそんなことを言っていた。
ばばあは母親の掃除洗濯等の家事のやり方が気に食わなかったと言っていた。


ろくに探しもしないくせに！

ババアが家事のやり方をあれこれ文句を言い
だらしない女とののしられ、ダンナには味方になってもらえず、
優しい男と子供を捨てて逃げたわけか？