でべろっぱの青テント

子供産まれたからって休むな、みたいなこと言ったんじゃね？

不細工な嫁と猿みたいな赤ん坊って言ったんだろ？(T_T)

あいつが帰ってきた。
ホワイトボードの予定は金曜の夜に書いたんだと。
そういや、遅れて飲み会に来たわ。
銀行行ったのも本当だった。
いい話持ってきたよ。


黙って帰ってきたから、わしの方から謝りに行った。
「Tさん、すいませんでした。今後ともよろしくお願いします」
深々と頭を下げた。
あいつも立ち上がって頭を下げた。
「こちらこそすいませんでした。またよろしくお願いします」
初めてあいつを「さん付け」で呼んだ。
その後、ちょっとだけ談笑した。
偽善かもしれんね。
なんだか気分は晴れないな。


喧嘩の詳細は明日の朝イチにしておくれm(__)m
早起きして頑張るからさ。。。
ごっつい長文になるよ。。
確かにブサイクと猿は言ったな。。。
でもよ、あいつが泣いた理由はそんなんじゃないんだよね。

Tのヤローに不細工嫁でいい理由を聞き給え？(＞＜)未婚に聞いた。理想旦那さん、向井理、既婚に聞いた。旦那が誰に似ているか、西田敏行。

向井が老けて太ったら西田になっただけ。笑

不細工でも嫁にイケるか希望の持てる話を聞きたいんだな(T_T)

東北大じゃないと不細工でも嫁に行けないよ★

静岡県立大学で未来のノーベル賞なの！

デベはこんなスレに出入りしてるから出世できないんだよぉ～！

最初に断っておくが、わしの生い立ちを知っている人は社内でもそんなにいない。
わざわざ言うほどのことでもない。
だから心許した人にしか言っていない。
あいつはそのうちの1人だった。


＞「3年で課長なんてクソつまりませんね。もうやる気なくなりましたよ。でも大好きな部長ともう1年やれるから我慢します」

この台詞の後、あいつが食ってかかってきた。
「でべさん、なんすかそれ？2年で昇進できるわけないじゃないすか？3年で課長になれた人だってそんなにいないすよ。なんでそんなに出世にこだわるんすか？」

「スピードは大事やないか。2年は新記録やぞ」
笑いながら言った。この時点ではまだ余裕があった。

「出世がそんなに大事すか？なんかおかしくないすか？それで幸せなんすか？」

「幸せの価値観は人それぞれやからな。お前は出世することが幸せやと思わんの？」

「僕は思わないっす。他に大事なもんがあるじゃないすか。家族とか」

「お前最近変わったよな。昔そんなんちゃうかった。見込みのあるヤツとオモタから仕事のやりかた教えてやったやないか」

「ああ、教わりましたね。俺みたいにやれば成績絶対上がるからって言われて、その通りやりましたよ。おかげで成績は上がりました。それには感謝してます」

「でも最近伸びてへんやん」

「子供できてからちょっと考え変わりましたよ。でべさんは子供作らないんですか？それともできないんですか？」

「うちは作らんよ。それが幸せとは思わない」
こんなやり取りが何時間も何時間も続いた。

酒が進んで泥酔してきた。
「でべさんの幸せって出世だけなんすか？Kさんが可愛そうですよ」

嫁を引き合いに出されてカチンときた。
「そうしたらお前はあのブサイクな嫁と、ヘチャムクレの猿みたいなガキと3人で幸せに暮らせや。な？」

「ブサイクで悪かったですね。でべさんは出世だけを目指してKさんをどんどん不幸にしてくださいよ」

「嫁が不幸かどうかお前になんでわかるんじゃ！わしは親がいないせいで苦労した。出世することで落とし前をつけたい。それだけじゃ！」

「またそれっすか？また苦労話すか？もう聞き飽きましたよ。でも実家は裕福だったじゃないすか。それで同情買ってるんすか？そうやってKさんも口説いたんすか？美人の奥さんでよかったっすね」
これにカッときた。


胸倉をつかんで殴ろうとした。
課長がテーブル越しに「やめろ！」と止めに入った。
ビールが倒れ、つまみが散乱した。
「今度言ったらブッ殺す。覚えとけ」
そう言って手を離した瞬間、あいつが泣き出した。
泣きじゃくりながら、わしに対する想いを語りだした。

後輩に同意。

Tのヤローは誰ににてるか？西田敏行か？西田敏行になりそうないか、？(´；ω；｀)

愛する嫁をブサイクと言われたらそりゃ「美人の嫁でよかったすね」となるわな。

東北大学出てんの？(´；ω；｀)？

ピン子うるさい(T_T)

でべの自慢話やんけ☆

器もアソコもちっちゃあな(・o・)

コンプレックスの塊だから自慢するんだって。