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家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
家を失ったオイラが青テントで仮住まいを始めました。
基本的には放置です。
毎日は書き込みません。
連絡窓口として使ってください。
[スレ作成日時]2010-10-28 22:15:25
その隙に亀梨君と…
そのすきに川へ洗濯に…
何が面白いん?
お昼に続きあるかな?( ´艸`)
続きは夜になるよ。
パソコンじゃないと書けないからね。
>>33596
嫁は家におったに決まっとるやんけ。
おめならこういうとき、一緒に闘うのか?
んなわけなかろ(-。-)y-~
でもさ、警察はイヤだって判断出来るんだから軽度の知的障害者?
でべりん、カッコイイ(≧▽≦)
でも、聞かれた事に関しては意味不明な事を言ってるのに、警察に関しては分かるなんて、悪い事って分かってたんだね(´д`|||)
私も演技だと思ってしまうかも。
だね。K坊狙いも見え見えだし。
不法滞在の中国人か朝鮮人(日本の不法滞在者のほとんどはこの2カ国)だな。
彼は障害者手帳を持っていて、重度の知的障害者なんだよ。
警察がそれを確認している。
ただし、それは手続き上の話であってさ、実際は演じることができるんでないかい?
わしがおかしいと思ったのは、会話がほとんどできないにも関わらず、「警察だけ」ちゃんと聞き取れること。
「警察だけ」ちゃんと発音できるのもおかしい。
でも彼は不法滞在者ではない。日本人だよ。
その理由はこれからわかる。
そもそも不法滞在者なら障害者手帳は下りないね。
それから、なぜうちに侵入したのか、その理由もこれからわかる。
あまり納得のいく理由ではないんだけども。
でべんちの軒下に埋蔵金が埋まってると聞いた?
知的障害者でも性欲には勝てないんじゃない?K坊目当てと思う。
んだな。べっぴんさんは刺激的な服装やめなはれ。笑
でべ兄さん男前すぎやんっ♪
でも相手がナイフとか持ってなくてよかったよね。
ケー坊さん その後大丈夫?
夜道恐がったりしてない?
ケー坊さん狙いじゃなかったなら少しは安心?なんだけど…
狙いはなんだろう…前住人とか人捜しとか??
頭突きのあと、2人とも路上に倒れこんだ。
このまま2人でいるのは危険だ。
そう判断した。
人がいるところに行きたい。
そう思って周りを見回すと接骨院の明かりが見えた。
男を立たせて腕をロックし、接骨院に飛び込む。
雨がポツポツ落ちてきた。
「泥棒です。110番してください!」
接骨院の人がポカンとした顔をしている。
「F君だよね」
F君と言われてもわしには分からん。
「F君はうちの患者さんです。重度の知的障害者なんで泥棒ができるような知能はないと思いますよ」
そう言われてもこっちにはこっちの立場がある。
「2日続けて敷地に入ってきたのは事実ですから、警察を呼んでください」
「警察よりも自宅の電話番号を知ってますから、まずお母さんを呼んでみたらいかがでしょう?」
これには納得した。
わしも事を荒立てる気はない。
お母さんを呼んでもらうことにした。
家が近いのですぐ来るという。
お母さんを待つ間、男に質問した。
気持ちがちょっと落ち着いてきたので優しく聞いてみた。
「きみ、年いくつ?」
「25」(嘘をついたのか間違えたのかわからん。後で45才だとわかる)
「25!?意外に若いんだな。で、働いてるの?」
「эжЯЮБЙЩ」
「ん?」
「эжЯЮБЙЩ」
「うちになにしに来るの?」
「эжЯЮБЙЩ」
「ん?」
「эжЯЮБЙЩ」
「泥棒に来るの?」
「うん。泥棒、泥棒。泥棒もうしません」
「泥棒」と言った瞬間、接骨院の人全員がこちらを見た。
目的が泥棒とわかったからには、やはり警察に突き出さなければならない。
携帯を取り出した。
110番しようとすると凄い力で携帯を奪い取ろうとする。
「警察ダメ。警察怖い」
「おら!!ワレ泥棒やないけ!!なにさらしとんじゃ、ボケ!!」
思わず大阪弁が出た。
彼はこれにビビったようだった。
「泥棒ダメ。泥棒もうしません。ごめんなさい。ごめんなさい」と謝る。
こんなやりとりは馬鹿馬鹿しいので、携帯をしまい、静かにお母さんを待つことにした。
その間彼はずっと「許してください。許してください」
と言い続けていた。
わしは彼と目を合わさず、無視し続けた。
今日はここまで。
え~(@_@)
今日のWBCより興味深い!!
あたいもな昔勤めた会社でな掃除屋なんかに知的障害者を雇ってて、上司がな、泥棒はないけないことはいけないと教えてたぜ!で、とうとうそれをやったんだ!名前なんだっけか忘れたな、年齢はな若くみえんだが、四十すぎ、掃除仲間の女性がいてな彼女も四十すぎ、石原裕次郎のファンだよ、こういう年柄だな!当時だよ、ある日突然こなくなった。なぜか、泥棒やったからなんだ、常習ミタイナンダ、今度やったらお灸据える約束だったらしい。いつだったか、そいつが旅行行って(○○学園のな!)もみじ饅頭くれたことがあり、あたいはな、もみじ饅頭見るたびに、やつを思い出すよ!(><)ざまーみろ!
このシリアスな展開になんでもみじ饅頭出すかな~笑
むーの記憶は必ず食べ物とセットですね、笑。